* 今日はサンシャイン60で開催されてるイベントに行って本に囲まれてきますた。
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へむ２「とか書くと、同人イベントに行ったみたいですね？」
まるち「そうですね（＾＾；」
あずさ「はいはい、紛らわしい言い方しないの（−− 単に古本市に行っただけでしょ」
へむ２「いやん。あっさりバラしちゃめー」
あずさ「うるさい（−−メ で、何か買ったの？」
へむ２「んとねぇ。妙なえろげがあったので買ってきました」
まるち「はわ？（＾＾；」
あずさ「妙な・・・って？」
へむ２「んー。何か『美少女ゲーム書籍シリーズ』とかゆー物らしいんですけどー。ま、よーするにCD付きムックですな」
まるち「はぁ」
へむ２「で、ムックなんでお値段1980円」
あずさ「へぇ。安いわね」
へむ２「安いですな。まあ、内容もそれ相応にへたれてる訳ですが」
まるち「はわ？（＾＾；」
あずさ「・・・またいきなり断言したわね。まだプレイしてないんでしょ？」
へむ２「してなくても分かります。だって、絵が超絶へたれてるんですもん。こんなもんを売りに出してる時点で中身もボロボロなの、間違いなしです」
まるち「は、はぁ（＾＾；」
へむ２「ちなみに作品名は
『愛色の関係』。発売元は
日本プランテック。
検索してみると、なかなか
愉快な感想が引っかかったりしますな」
あずさ「・・・シリーズ最強の名をほしいままにするほど炸裂、ねぇ（−−」
まるち「な、何だかスゴいですね（＾＾；」
へむ２「とゆー訳で、全然期待なんぞせずに買ったんですが。ここまでアレげな感想が上がってると逆にワクワクですよー。そのうち時間が出来たらプレイしてみましょ☆」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・まあ、いいけど（−− でも、そういう事ならこれ、積みゲーに数えていいのね？」
へむ２「あ、それは勘弁。本気で単なるネタですから、これ」
あずさ「・・・・・・（−−メ まあいいわ。私も出来ればさっさと忘れたいし」
へむ２「にゅ。じゃ、暇が出来たらさくっとプレイしましょうねー」
* とゆー訳で、なかなか有意義な古本市でありました。いや、こんなえろげが隠れてるなんて、えろげの世界もまだまだ奥が深いですな（笑）
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* さて。
* 古本市の後はナンジャタウンで遊んでから帰宅。家帰ったらもう23時過ぎだったりしたんですが、明日はうちの嫁さんの両親がこっちに来る、とゆー事で『部屋を片付けとけゴルぁ』とめーれーされたり。しくしく★
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あずさ「泣くな（−− 普段からちゃんと片付けしてないアンタが悪いんでしょ」
へむ２「しくしくしく。だって片付けってメンドくさいじゃないですカー」
あずさ「・・・このものぐさ太郎は（−− ガタガタ言ってないでとっとと片付けなさいっ！！」
へむ２「やーん。あずさ君ってばうちの嫁と同じよな事言うよぅー」
あずさ「アンタ見てたら言いたくなるわよ、そりゃ（−−メ」
まるち「ええっと（＾＾； あの、私もお手伝いいたしますから〜。あの、早く終わらせてしまいましょう、ご主人様」
へむ２「ううっ、まるちは優しいねぇ。どこぞの乳のでかいだけが取り柄の鬼とは大違」
あずさ「埋めるぞ（−−メ」
へむ２「・・・さ、頑張りましょうか、まるち君！！」
まるち「はい（＾＾； 頑張りましょうね、ご主人様」
あずさ「まったくもう・・・（−−」
* で、片付け終わったらもうすっかり夜になっちゃったので。今日の日記はここまででつ。
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* 最後にぐる。
* megamiの『きんぎん☆はぁと☆さっきゅばす！』デモ。おひさるでの公開は何か停止されてるチックですが・・・とりあえず何とかファイルは落とし終わったのでミラーでつ。サイズは32MB。
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* にょ。
* じゃ、そゆ事で。お休みなさいですにょ。
