* 朝。
* ちょっと時間があるので、ここ数日に落としたえろげデモの鑑賞。や、ちょっとえろげプレイする方が忙しくていくつか見れてなかったもんで。
* えーと。で、見てないのは・・・この辺か。んー、『尽くして雀』デモはどっからどー見てもトラビュなデモですなあ。『たまきゅう』デモはなかなかグッド、特に前半部分がいいですな。んで・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* な。
何じゃあこのデモわ。
* いや、決して下手な訳じゃ無くて。むしろどっちかってぇと上手い方に属すると思われるのに何故か全体に漂うダメテイスト。洗脳力自体はそんなに高くない（いや、へたれソング標準よりかは上ですが）にも関わらず、それを感じさせない勢いの良さ。うわー、何かよく分からないけど、斬新にステキだぞ、このデモ（笑）
*
まるち「ええっと（＾＾； あの、ご主人様、ご主人様」
へむ２「にょ？」
まるち「あの〜。その前に、あの、タイトルを（＾＾；」
猪名川「昨日公開されたやっちゃな。あっちこっちですでに微妙に大人気みたいやが」
へむ２「だろうなあ。ちょっとデモと歌とが同期してなくて破壊力そいでる所はあるけど、それでも十分レベルが高い・・・つーのとはちょっと違うな。へたれ・・・てのともちょっと違うし。えーと、言葉に困るけど、とにかくインパクトのあるデモやからな」
猪名川「せやなあ。確かにインパクトはあるけど・・・何て表現すればええんやろ？ これホンマ」
へむ２「分からん。正直俺の語彙では伝えきれない何か特殊な物のあるデモじゃよー」
まるち「はぁ（＾＾； そうなんですか」
へむ２「うむ。ただまあ、言葉では表現出来ないけど、大変販促効果の高い良いデモなんは間違いないですな。実際俺も、製品版を買わねばならないのではないかとゆー強迫観念に襲われてますし」
あずさ「襲われるな（−− て言うかアンタ、それは洗脳されてるって言わない？」
へむ２「言わない。あの程度では俺を洗脳出来ない。ただ、あのデモから伝わってくるあたかもDOS時代の馬鹿ゲーみたいな香りが俺を魅了するのです。や、多分買っても積むとは思うんですけどね？」
あずさ「・・・・・・（−−メ あのね」
へむ２「や、でも、ほら！ 今はちょっとプレイする気になれないけど、でも手に入れるだけは手に入れとかないと速攻で街から無くなりそうな気がするし！！」
猪名川「やな。大量に余るか、速攻で無くなるか。どっちかやろ、このゲームきっと」
あずさ「・・・まあ、いいけど（−− でも、それで積みがリミット越えたら本気で6月は新作購入禁止よ？」
へむ２「は。承知しておりますあずさ様ｍ（＿ ＿）ｍ 今月は全力で崩しにかかります故、とりあえず購入許可を」
あずさ「好きにしなさい（−− ちゃんと約束守る気があるなら別に何も言わないわよ」
へむ２「ははー。ありがたき幸せー」
* つー訳で、今月の予定に『巫女みこナース』追加。明日にでも秋葉行って予約入れておきましょかね（笑）
-
* 昼。
* とゆー訳で、朝から良い物を見たのでスキップしながらお仕事です。つってもまあ、仕事自体は2時間程度で終わっちゃうので残りの時間はちょっとプログラム打ちなぞを。
*
猪名川「今日は何作ってるんやー？」
へむ２「うむ、実はな。何か昨日の晩、うちのでもみら鯖妙に負荷が高くてやな」
猪名川「ほぉ？ そうなん」
へむ２「うむ。詳しい説明は省くが、0時から2時の間で過去最高風速を記録した。で、理由は何かいなー、と思てな」
猪名川「それを調べるプログラムを書いてる、と？」
へむ２「そそそ。そゆ事ー」
あずさ「・・・て、そんなの。昨日ミラーしたデモか体験版のどれかでしょ？」
へむ２「や、そうなんじゃけど。つーか一晩で1700、とかアクセスが来た奴があるんで、多分これが最大の理由なんやろなー、つーんは分かってるんじゃけどね」
まるち「はわ？ はぁ、あの、分かってらっしゃるんでしたら、それでよろしいのでは？（＾＾；」
へむ２「や、でもねぇ。これってファイルサイズが100MB。掛ける1700で170GB。それだけじゃあ、ここまでは負荷高くならんかなー、つー気が」
あずさ「・・・170GB？」
へむ２「て、それだけあったら十分鯖負荷高うなるやろ、そら」
あずさ「よね。あからさまにそれが原因じゃない」
へむ２「いや、でもさあ。うちの鯖って一日300GBくらいは毎日普通に転送量があるのよ？ 一晩で170GBくらいやったら、普通やん」
あずさ「そりゃ、そのファイル一つだけだったらそうでしょうけど（−− 他のもあるでしょ、他のも」
へむ２「だからー。その『他の』がどれくらいなんか調べてみたいなあ、つーてるんですがな。トータルアクセス数は前から調べてたんですけど、一日あたりのアクセス量て調べた事無かったから」
猪名川「あー・・・まあ、せやな。それは調べといた方がええかもしれんな。今回の事関係無しで、今後の為に」
へむ２「うむ、とゆー訳で、その辺を・・・ほい、書き上がったー☆」
* ちう訳で、さっそく比較。えー、今日のでもみらへのアクセスが、全ファイル合計して7302。昨日のアクセスが5825だから、差は大体1500・・・て、おや？
*
あずさ「ほら（−− 結局、その170GB、1700アクセス分が普段のに上乗せされただけじゃない」
へむ２「ぬう。どうやらそうみたいですな」
猪名川「普段の300に加えて150で1.5倍。そらまあ最大風速更新くらいするやろ、やっぱり」
へむ２「にゅう。むー、もーちょい別の理由もあるか思ったんじゃけどなあ・・・」
* ま、いいや。とりあえずせっかく作ったんで、この一日アクセス量チェッカも毎日自動で起動させる事にしてみますにょ。一月くらい動かしてみれば、何か新しい傾向が見えてきそうな気がしますしね。
-
* 夕方。
* さて。そいじゃ帰りますにょー。
*
あずさ「ねぇ」
へむ２「にょ？」
あずさ「私、今週は家の方に帰るわよ？」
へむ２「ほえ？ ・・・あ、そっか」
猪名川「？ 何や、何なんや？」
あずさ「ほら、うちの姉さん来週・・・て言うか、三日後に誕生日だから」
猪名川「あ。なるほど」
へむ２「うん、まあ。俺らの分までちづるさん祝ってきてください。つーか、おめでとー、て伝えといて」
あずさ「了解。他に何か、ある？」
へむ２「んー、特にな・・・」
あずさ「？」
へむ２「・・・あー。いや、何でもない」
あずさ「？ 何よ、一体？」
へむ２「いや、まあ、その。何だ。君らほら、ループ時間の中におるから年取らんけど、そうでなかったらちづるさん、今度の13日で三十路突入なんやなあ、と」
猪名川「へぇ？ そうなん？」
へむ２「うむ。ゲームが7年前の発売で、そん時設定で23才、じゃから」
猪名川「ほぉ。なるほどなー」
あずさ「・・・・・・（−− ねぇ。その発言、そのまま姉さんに伝えていい？」
へむ２「いや、それは俺の命が危険でデンジャラスな黒ヒゲ危機一髪になるので勘弁して下さいｍ（＿ ＿）ｍ それにほら、うちのちづるさんは年取りませんし！」
あずさ「・・・まあ、いいけど（−− でも、発言には気を付けないとそのうち狩られるわよ？」
へむ２「やー。ちづるさんに狩られるんならある意味本望ではあるんじゃけどねー。ま、でも、今回のは単なる空想という事で、一つ」
あずさ「はいはい（−− それじゃね」
へむ２「うい。ではまた来週ー」
* ちう訳で、ひこーき乗って帰宅です。今日はもう遅いので秋葉には寄らず。
-
* 夜。
* ・・・あ、ホントに昨日の一日転送量、450GBあるよ（笑）＜うちのでもみら鯖一日一回転送量レポートより＞なるほどなあ、鯖負荷とかと考え合わせると、この辺がうちの帯域＆鯖構成での限界なんじゃな、きっと。む、良い経験をしますた。
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* さて。
* んじゃ、ぐるー。
* CLOCK UPで『ECLIPSE−絶対隷奴計画・喪失少女−』デモ・・・の、高画質版とか高解像度版とか公開。内容的には数日前に公開された低解像度低画質版と一緒ですが、とりあえず画質Up、解像度Upで質のいい方から順番に90MB、56MB、63MB。38MBのは前から公開されてる奴そのまんまですな。
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* いちひめで『ひよこのキモチ』体験版公開。サイズ92MBで・・・ふむ、何かミラーに関するアンケートもやってますな。とりあえず後でまたメール投げときましょーか。
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* ExTryの『ヨリドリ』体験版・改。バグがあったのでちょいバージョンアップしまいた。ミラーもそっちに差し替えー。
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* J-NODEでライアーソフトの『Little Little Election』体験版公開。サイズ136MBでミラー済み。
* もう一つ、J-NODE。LaLaの『6月の天使』体験版しのぶVer.も公開予定。サイズ57MBで先行ミラー中。
* ・・・ちなみにですな。昨日に引き続き、今日もうちの鯖ちょっと重いので。J-NODE物は他のJDM有志サイトさんとこ飛んだ方が早いと思います。有志サイトが分かんない時は、J-NODEのダウンロードコーナーからてきとーに飛んでくださいませ。大抵のとこでやってる思いますし。
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* にょ。
* んじゃ、ぐるはここまで。で、最後に。
*
まるち「あ、はい。ええと？」
へむ２「まず、大事な事を。今回、体験版だけ見るとバグは少な目です。代わりに誤字は多めですが」
まるち「はわ？ は、はぁ（＾＾；」
へむ２「テキスト、つーかキャラ会話はちょっとリズムが悪い所もありますが、いろいろギリギリセーフな発言が多くて楽しいです。選挙活動部分はちょっと重い・・・てゆーか何かマウスの反応が悪くなる部分がありますがこれは改善されると信じて。また、体験版の予告見る限りでは後半に陵辱えろがありそうな気がするんですが、これはあくまで俺の個人的な感想なのでまだ分かりません」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
猪名川「・・・えーと。で？ 結局何が言いたいんや？」
へむ２「や、体験版の感想なんですけどね。とりあえず『ちょい作業がタルいけど面白そう』や、つー」
まるち「はぁ、そうなんですか〜。それは良かったですね（＾＾）」
へむ２「うん。でも、実は一番言いたい事は他にあったりー」
* えー。このゲーム、生徒会長選挙なんで有力クラブを味方に付ける、つーコマンドがあるんですが。そこに出てくるクラブ、野球部や剣道部といった普通のに加えて紳士道部とか超心理占い研、さらにはロボ研なぞがあったりする訳で。おまけに理科研では暗黒理科機械なぞを作ってたりする訳で。
* えー。
* 貴様ら全員蓬莱学園に帰れ（＾＾；
* てゆーか理科研。おのれら素直に狂科に名前変えれ（笑）
*
へむ２「とかまあ。画面に向かってそーゆー突っ込みを入れてたりする訳ですよおにーちゃん。はっはっは」
まるち「はぁ（＾＾；」
猪名川「・・・まあ、微妙にどこかが蓬莱学園してるんはいつもの事やしなあ。それは突っ込むだけ野暮やろ」
へむ２「まあ、そなんですけどね。でも、突っ込まずにはいられないとゆーか。何かこー、ホントに蓬莱学園ちっくで楽しげですよ、これ」
* つー訳で、製品版の発売が色んな意味で楽しみです。『専守防衛』とか自分で言っちゃう主人公もいいよなあ（笑）
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* にょ。
* つーあたりで、今日はおしまい。んじゃ、おやすみなさいですにょー。
