* 朝。
* 眠いにょー。寒いにょー。
*
へむ2「こんな日は布団の中が一番ですにょー(もぞもぞ)」
あずさ「て、いうアンタの寝言は聞いてる時間無いから(−− ほら、起きなさい」
へむ2「ぱぎゅー。でもでも、今日は寒いんですのよー?」
まるち「そうですね(^^; ついこの間までは暑かったですのに〜」
あずさ「そうねー。何かいきなり涼しくなったわよねー。それは分かったからとっとと起きなさい(−−」
へむ2「ぱぎゅ〜! あずささんは悪魔ですにょ! ひーほー君ですにょ!!」
あずさ「いや、言ってる意味分かんないし(−− ほら、もう時間無いんだから」
まるち「ええっと(^^; お気持ちは分かりますけど、そろそろ、あの〜」
へむ2「にゃうー。とりあえず、いきなり気温が10℃近くも変わるの、禁止ー」
*
* や、ホントに何なんでしょーか今年の天気わ。いきなり暑くなったり寒くなったり、いー加減にしやがれコンチクショウ、って気分です(笑)
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* さて。
* で、お出かけ途中。いつものよーにヤンマガ査収で今週のカイジ君。
* カジノ店長のやってる風のカーテンにようやく気付いたカイジ君。ま、気付いたから言うて何も手は打てん訳ですけど(ぉ、そうこうしてる内に勝手にパチンコ玉同士がぶつかり合って、当たり穴の近くでぽーんと大きく跳ね上がります。で、
『行くか・・・!? 上からなら・・・!』
* と、ゆー所で次週お休み、と。
* ・・・だから、この月一お休み制度何とかしやがれ(笑)
*
へむ2「ま、いいや。で、これ、入ると思います?」
あずさ「そうねぇ。入っても不思議は無いけど・・・もう少し、引っ張りそうな気もするわね。これで入ったらカジノ側の最終兵器、すごく間抜けだし」
へむ2「そうですよねぇ。じゃ、やっぱ残り玉が100切るあたりまで引っ張りますかね?」
あずさ「引っ張るんじゃない? その方がまあ、盛り上がるは盛り上がるでしょ」
へむ2「にゅー。個人的には今のこの、『最終的には偶然に頼るしかない状況』は基本的に盛り上がりに欠けるから引き延ばしても引き延ばさなくても一緒や思うんですけどね。さーて、どうなるんでしょうかー?」
* さて、どうなりますやら。答えは二週後、10/6に、ですにゃ。
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* 昼。
* あい。んじゃお仕事にゅー。
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* 夕方。
* そしてお仕事しゅーりょー。今日もよく働きましたにょー。
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* 夜。
* で、帰ってきて。昨日見忘れたデ・ジ・キャラットにょ観賞。
* 第49話、『きのこ狩りは楽しいにょ』。
* ・・・・・・にょ?
* 何か、今回うさだが可愛くない。でじこは・・・まあ、アップになった時くらいはいつもレベルを何とかキープしてると思うけど。はて、何か目が変な感じじゃなあ。
*
へむ2「ま、いいや。ところでですな」
まるち「はい?」
へむ2「この、さっきから画面にいっぱい見えてるきのこに似た謎の生物なんですが」
まるち「はわ? な、謎の生物ですか?(^^;」
へむ2「だってきのこじゃねぇだろ、こいつら。どう見ても」
あずさ「・・・まあ、そうねぇ。目鼻付いてるし、動くし(−−」
へむ2「うむ。で、この謎の生物なんですが。あの形で蠢きやがるわ胞子顔射しやがるわ。大変えろ風味でぐっじょぶだと思うのですがいかがでしょうか?」
まるち「・・・はわ?(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ 水でもかぶって邪念祓ってらっしゃい。アンタいっぺん」
へむ2「ぱぎゅー。でも、あれ見たら普通えろに直結するじゃろー? じゃろー?」
* と、俺様思うのですが。皆様はいかがですか(笑)
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* 第50話、『おもちゃんが無くなるにょ?』。
* あー。相変わらず単純な住民じゃのう。まあ、あのおもちゃ屋じゃけそこで納得しちまうのもまあしょうがないよな、とは思うけど(笑)
* ・・・ところで、このナレーション何者?
* あう。キムタクと同レベルの馬鹿だ(笑)<おもちゃ笊臼>いいのか、こんなんが世界最大のチェーン店で(笑)
* いじょ。今週は特に見るとこ無かったですなー。つか、うさだが可愛くないぞー、今回ー(笑)
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* にゃふ。
* であ、ここまで。今晩もやっぱりちょっぴり冷え込むみたいですし、風邪ひかないよにあったかくして寝ますにょー。
* 皆様もお身体には気を付けて。お休みなさい、ぐぅ。