* 朝。
* 今日はちょっくら用事があって、朝から小岩にお出かけです。
*
へむ2「で。用事自体は
一瞬で済むもんだったんで、んじゃ
江戸東京博物館にでも行くかねー、って事で、こうしてJRの駅まで来た訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・何か遅れてるみたいね。電車」
へむ2「遅れてるみたいですな。ふぁっきんチクショウJR。毎度毎度寝言ばぁぬかしてると埋めるぞゴルぁ! て言いたい気分ですよおにーちゃん。言いませんけど」
あずさ「言ってる言ってる。思い切り言ってる(−− て言うかまあ、遅れてる原因がJRにある、って決まった訳じゃないし」
まるち「そうですね(^^; もしかしたらあの、どうしようも無い事情があるのかもしれませんし〜」
へむ2「どんな事情があろうと時刻通りに電車走らせるのが彼らの仕事だと思う俺様です。てゆーか俺を待たすなコンチクショウ」
あずさ「・・・・・・(−− いいじゃない。どうせまだ時間あるんだし、行っても待つだけなんだから」
へむ2「そりゃまあ、そうですけどー」
あずさ「それに。限りなく不純な動機で行動してるアンタが待ちくらったからって、同情する気にはなれないわよ? 私的には(−−」
へむ2「何ー? 不純な動機とはなんですか、不純な動機とは。俺はただ、
H.A.R.Eさんとこで、『
東京流行生活展』に行けば
大正時代のかへーの女給さんが
見れると知ったから!」
あずさ「それが不純で無くて何だっつーのよ(−−メ」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「・・・こほん。えー、もとい。イヤ、俺ハネ? じゃぽね国ノ住人トシテ、コノ国ニ生キタ人ノ事ガ知リタイトイウ知的好奇心デ」
あずさ「黙れ(−− て言うか、建て前は本音の前に言っときなさい、馬鹿」
へむ2「ぱぎゅー。まあそれはさておき、行ってみたい企画展ではありましたし。すっかり忘れてたのを思い出させてくれた
H.A.R.Eさんに感謝、ですな☆」
* と、まあ、そゆ事言ってる間にようやく電車が来たのでそれ乗って両国へ。江戸東京博物館着いたらちょうど開館時間、お客さんもまだまだ全然居なかったので空いてるところをのんびりとー。
*
へむ2「ふむ。袴のお姉さんの写真・絵が少な」
あずさ「黙れ(−−メ それ以上寝言言うと殴る。泣くまで」
へむ2「・・・えー。まあ、でも、確かにかへーの女給さんの写し」
あずさ「そっちも、それ以上言ったら殴る(−−」
へむ2「・・・・・・(しくしく)」
まるち「はわ(^^; な、泣かないでください、ご主人様〜」
へむ2「しくしく。暴力で言論の自由を奪う特高警察が目の前にいますよママン。戦時中のじゃぽねが今再びここにー」
あずさ「はいはい(−− 良かったわね、追体験出来て」
へむ2「しくしくしくり。どうせ体験するなら大正時代が〜。浪漫と猟奇の香りあふれる帝都に、ばっくとぅーざふゅーちゃー希望〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ ホントにもう、この八角塔馬鹿は」
* まあ冗談はさておき。袴のおねーさんや女給さん以外にも、昭和のテレビやカメラ、でっかいカセットプレイヤーなんぞがなかなか懐かしくて良い感じでございました。後、スバル360はやっぱりちっちゃくって可愛いな、と。や、今日は色んな意味で、良い目の保養をさせて頂きました。善哉善哉☆
-
* さて。
* で、その後は流れで秋葉原。職場関係の買い物もして、『FOLKLORE JAM』も今度こそ無事ゲットして。あい、んじゃ秋葉離脱ー。
*
へむ2「ところで」
まるち「はい?」
へむ2「・・・いや。『秋葉原発』とか書いてるのを見ると、『秋葉・原発』に見えませんか?」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「ほれ。駅前
オノデンのあのビルに、そういう垂れ幕が」
まるち「は、はわ〜(^^; ほ、本当ですね」
あずさ「・・・いや、でも、それは(−−」
へむ2「うん、分かってる。本当は『秋葉原・発』なんだよな。分かってるんだけど、さぁ・・・」
* ・・・普段、『秋葉』って呼び方に慣れてっと、やっぱ『秋葉・原発』としか読めんよなあ、と思う俺様でございます。もーちょっとこー、何とかならんかったもんでしょーか。表記方法とかその辺(笑)
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* 昼。
* 秋葉の後は北千住。今日は千住エキゾチックフェアなる物をやってるそーですので、それに寄ってロシア料理食ったりインドネシア料理食ったり。にゅ、辛くてうまうま☆
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* 夕方。
* 飯食って幸せになった所で家帰って『ポポロクロイス』続き。残るはラスボス戦だけ・・・て、あ、もう来ちゃうの?<ラストバトル>もーちょっとこー、間に何かイベントがあるかと思ったんですが。
*
へむ2「ま、でも、いいや。ちーっとレベルが足りん気もするけど、とりあえず殴り倒す事にしますかね。魔王」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「んー。でも、出来るの?」
へむ2「まあ何とかなるじゃろさ。何とかねー」
* ちう訳で、れつごー。殴って殴って殴って殴って殴って殴って混乱させられて仲間殴って死にかけて殴って殴って殴って殴って殴ってさらに殴って、おぅら、勝利ー☆
*
へむ2「ぶいっ!!Σd(>ω<)」
まるち「おめでとうございます〜。ご主人様〜(^^)」
へむ2「うい、さんきーう♪ ほほほほほ、魔王ごときがこの俺様に逆らおうだなんて、100万年早いのですよ、はっはっはー☆」
あずさ「・・・増長してるわねぇ(−− まあ、別にいいけど」
へむ2「はっはっはっはっは。じゃ、次は『ポポロクロイス2』ですな。やるんは山形行ってからになりますけど」
まるち「そうですね(^^; ソフトさんを向こうに置きっぱなしですから〜」
へむ2「もーちょいクリアに時間かかる思ってましたからな、1。まあでも、いいんじゃないですかね? 1から2の間はゲーム内時間で5年あいてるそーですし」
あずさ「そうね。下手に連続でやるよりかは、少し間あけといた方が共感出来るかもね」
へむ2「うん、多分ね。つー訳で、数日あけて。それからのんびりやりましょーやね」
* ・・・しかしこー、エンディングのドット絵。本気で魂が入りすぎてるのですが。つかナルシア超可愛いのですが。何故このクオリティでムービーが作れなかったのかと改めて小一時間以下略(笑)
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* 夜。
* のんびり。ビデオに録っといたデ・ジ・キャラットにょ、かんしょー。
* 第65話、『ブゲ団ぷちこを狙うにょ(略すな!)』。
* ・・・まあ、ブゲ団がアレなのはいつもの事だから置いといて。
何故そんなタイミングで出てくる華麗田。
* 相変わらず謎じゃのう、おまい(笑)
* あー☆ 飯食ってるぷちこ、やっぱりかーいーなあ♪
* でも、ぴよこの飯食ってる姿はあんまし可愛くないな(ぉ 何故だ、同じ口なのに(笑)
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* 第66話、『ブゲ団うさだを狙うにょ(略すなってば!)』。
* ・・・・・・・・・・・・
* あー。うさだ。そこまで墜ちたか、キミ(^^;;;
* て、気付いてないしーーーーっ!?Σ( ̄Д ̄;)
* そして最後まで不幸。あー、うさだはやっぱりうさだだなあ(^^;
* で、おしまい。今週もぷちことうさだはかわゆうございました、っと。
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* さてさて。
* じゃ、最後ぐる。
* エスクード。『ジュエルスオーシャン』の物語にCG追加しましたよ、と、12/17に『キャラクターX'masパーティー in Kyoto』なるイベントに参加しますよ、な、告知。ふーん、京都でえろげイベントなんて珍しい・・・と思ってたら、本気で京都で初めてなんですな(^^;
* んー。せっかくの初京都、なので出来れば行ってみたい所ではありますけど・・・でも、12/17っつーと水曜日。さすがに行けないですなあ。残念★
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* すたじお緑茶。俺、普段こーインデックスじゃなくてメインにいきなり飛んでるんで気付いてなかったんですが、いつの間にやらインデックス、更新されてますな。しまった前のインデックス保存してねぇよ俺。
* と、ゆーのは置いといて、この新インデックス。足シビれさせてる綾奈が良い感じですな。よーし今度は、忘れないうちにさっそくローカルに保存だー(笑)
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* にゅ。
* であ、ここまで。明日も仕事だお休みなさい。