* 今日は土曜日、お休みです。
* ちう訳で、やっぱり嘘屋の壁コン用壁紙作ってみたり。とりあえず一昨日作った奴をもーちょい修正して、もいっちょ新しいのにも手を付けて。
*
へむ２「ちなみに、やっぱりこれも素材使用許可申請が通らなかったらアウトなんだけどな」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・だから、とっとと申請しなさいと（−−」
へむ２「いや、した。今日、した。でも返事が返ってくるのは週明けじゃろからなぁ」
まるち「そうですね（＾＾； 今日はもう、お休みでしょうし〜」
へむ２「んにゃ、マスターアップ前だし働いてそーな気はすんだけどね。でもまあ、忙しいなら忙しいでやっぱ返事は遅れるじゃろしな」
あずさ「だーかーらー。金曜までに出しときゃ良かったのよ（−−」
へむ２「終わった事を言うても始まりませんよ、セニョリータ。人生、前向きに生きてきませんとー」
あずさ「やかましい（−−メ 大体、返ってくるのが週明けだ、って分かってるんだったら素直にそれまで待ってりゃいいでしょうが」
へむ２「そーもいきませんよぅ。来週は来週で、今度は
きゃりえるの
方にぼちぼち手ぇ付けんとあきませんし」
まるち「あ、そうですね（＾＾； あちらも、あの、締め切りは来月の10日ですし〜」
へむ２「うん。いー加減やっとかんとあきませんし、ねぇ？」
あずさ「そりゃそうかもしんないけど・・・て、よく考えたらそっち先にやればいいじゃない」
へむ２「はっはっは。それがねぇ、困った事に
『心輝桜』製品版がどっか行方不明になっててねぇ。作れねぇんだ、これが」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
あずさ「・・・て、コラ（−−メ」
へむ２「おかしいですよねぇ。絶対売る訳無いんだから、どっかにあるハズなのに」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「だから、ちゃんと掃除しなさいってあれほど（−−メ まったくもう・・・」
へむ２「まあ、それはともかく。とにかく、パッケージはホントに行方不明。後はHDDサルベージして見つかったらラッキー、つー状況でございますの事よ」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−メ」
へむ２「ですんでまあ、来週向こう行ったら漁ってみるつもりなんですが・・・さて、見つからなかったらどーしましょーかねぇ。にゅう」
* いや、最悪体験版からひっこ抜くつー手があるんで何とでもなるんですが（笑） しかしまあ、ホントにどこ行ったのやら。＜パッケージ＞困ったもんですにゃー（＾＾；
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* にゅ。
*
へむ２「まあ、でも、それはともかく。とりあえず今は
嘘屋の方な」
まるち「あ、はい（＾＾； ええと、今度のも『
腐り姫』さんなんですね」
へむ２「うん、今回は二つとも
腐り。ホントは
ラブネゴに行きたいんじゃけど・・・ちと、あっちは行き詰まってるので来月回しだ。もーちょい、ゲームから素材も引っこ抜いときたいしな」
まるち「はぁ。なるほど〜（＾＾）」
へむ２「ただなー。今回のもなー。また、貰った素材一つも使ってない壁紙なのな。困った事に」
まるち「は、はわ？（＾＾； ま、またですか？」
へむ２「うむ、ゲーム素材オンリー。それでまとまってしまったのでどーすべぇか、と」
あずさ「どっかにロゴ入れときなさい、ロゴを。前みたいに（−−」
へむ２「うーみゅ。今回のに関しては、それもちょっと、なあ・・・」
まるち「はぁ（＾＾； ダメなんですか？」
へむ２「うーん・・・まあ、ダメって訳でも無いんじゃけど、何つーか」
あずさ「何よ（−−」
へむ２「いや、まあ、その。バランス的な問題でそのあのえーと。あ〜〜・・・まあ、でも、いいや。ほとんど見えない場所に一つ、入れておこう」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−− 何て言うか、何か間違ってる気がするわ。私」
* と、その辺までやった所で今日はここまでー。＜壁紙作り＞もーちょい、細かい修正は必要なんですが、その辺はまた後日ー。今日は遅いんで、もう寝ますにょー。
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* じゃ、最後ぐる。
* すたじお緑茶、すたっふ日記更新。
*
へむ２「をを、スゴいぞ。スクリプトの完成率が一気に80%まで来てますよー」
あずさ「えっと・・・6/1で60%だから、4日で20%？」
へむ２「そういう事になりますな。およそ4倍のスピードアップ」
まるち「はぁ（＾＾； す、凄いですね」
へむ２「うん、赤い人以上のスピードですよー。頑張れ、この調子なら十分間に合うぞー♪」
まるち「そうですね（＾＾） 頑張ってください〜」
* んで後、7月に北海道と福岡のイベントに（多分）参加するそーです。こちらはマテ続報、つー事で。
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* にゅ。
* であここまで。お休みなさいですにょー。
