* 朝。
* 今日のお仕事は午後から。つ訳でゆったりお出かけー。
*
へむ2「で、今週のカイジ君。ストーリーはあんまし進んでませんな」
まるち「そうですね(^^; ルールの補足解説くらいで〜」
猪名川「まーでも、金庫ん中の現ナマ見てカイジ君のやる気ゲージがアップしとるし。今回はそれでえーんちゃうか?」
へむ2「ま、ね。今回出てきたルールの解説もかなり重要ではありますし、それだけでオッケーかなー」
* ま、さすがに来週からは勝負が始まるでしょー。さて、どんな展開になるのか楽しみですな☆
-
* 昼。
* ぱぎゅぱぎゅっとお仕事ー。
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* 夕方。
* で、ちょっと遅めにお仕事しゅーりょー。あい、帰りますにょー。
-
* 夜。
* んじゃ、ぐる。
* ライアーソフト、壁紙コンテストの第5回結果発表。
*
へむ2「ふむ。
ラブネゴはカコいい系よりネタ系の方がウケますか」
まるち「はぁ(^^; そうみたいですね」
猪名川「つーかそれ以前にやな。もーちょい数絞り込んだ方がええんちゃうか、て言われとるよな気もせんでは無いんやが」
へむ2「気のせいだろ。票は分散するけどそれはそれでアリ、つー話なんじゃから」
猪名川「まあせやねんけど・・・なあ? 何つかこー、ちょいもったいないんちゃうかとか、なあ」
へむ2「いーんだよ。俺は『上位に食い込む喜び』よりも『好きなもんを好きな様に作る喜び』の方を優先してるんじゃから。大体、真面目な壁紙ばっかりだったらつまんないだろ?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「例えば
今月の例で言うと、
てんたま。普通にコンテストー、の事だけ考えるなら3枚目と5枚目だけ送っとけばいー訳よ。でも、それじゃあ面白くない。他人はともかく、
俺が」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「とゆー訳で、俺は俺の趣味を優先する。いじょ」
猪名川「・・・いや、まあ、それやったらそれでええんやけど、なあ」
* ところでそれはそーとして。『投稿時に言ってくれればサムネイルはその通りに並べます』との事ですので、今後複数作品を投稿する時は(単一作品の時は自力で番号入れ替えればOKなんで必要無いんですが)ちゃんと一言入れよーかと思います。つーか後一月早く、それを言っておいて貰えればー(笑)
-
* にゅ。
*
まるち「そうですね(^^; 一応、後3週間ありますけど〜」
猪名川「あっちゅう間やしな。3週間て」
へむ2「つーか、今俺のモードが『ネタの断片は出るけど形にならない』状態なんでちとヤヴァいのよ。最悪、ネタ系縛りをはずさんといかんかもー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「スペオペTRPGの準備に時間取られたりもしてるしなあ・・・うーむ」
猪名川「ま、頑張りぃや。最終的には気合いやで、気合いー。ゲージ溜まったらなんやかて出来るて」
へむ2「うーみゅ。ま、そーじゃな。とりあえず、頑張りまっしょー☆」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
* とりあえず、今週いっぱいで何とか形にしたいと思いまふ。歯車がうまくかみ合えばさくっと終わると思うんですけどねぇ・・・みゅう。
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* にゅにゅ。
* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。