* 朝。
* 眠さに負けず、うにうに起き出し。
*
へむ2「うむ。自分を誉めてあげたいって思うおにーちゃんだ」
あずさ「はいはいはい(−− 朝起きて仕事に行くのは普通の事だからね? 妙な寝言言ってないで、とっとと準備する」
へむ2「ぱぎゅー。ドライでクール過ぎるですよ、お嬢さん。眠い目こすりこすり起きてきたおにーちゃんに対して、もう少し優しくてもいいんじゃありませんか?」
あずさ「力いっぱい却下(−− 何度でも言うけど、起きるのが普通なのよ」
へむ2「うーにゅー。世の中、間違ってますですよー」
あずさ「間違ってるのはアンタだ、アンタ(−−メ いいから準備しなさいっつってんでしょがこのすっとこどっこい」
まるち「ええっと(^^; あの、大変でしょうけれど頑張ってください、ご主人様〜」
* そしてれっつらごー。今日も朝からお出かけですにゃー。
-
* 昼。
* お仕事にゅ。
-
* 夕方。
* あい、お終い。んじゃ部屋に引きこもって、と。
*
へむ2「う〜〜〜〜む。うーみゅみゅみゅ」
あずさ「・・・・・・(−− 何悩んでんの。今度は」
へむ2「その、『どうせまたつまんない事なんでしょ』的オーラを出しながら聞くのはやめてもらえませんかセニョリータ。世の中、オブラートに包む事も大事ですよ」
あずさ「きっぱり断る(−− なんでアンタ相手に」
へむ2「親しき仲にも礼儀ありとゆーてですな。まあでも、その辺の会話は不毛になるのでやめましょう。ああ、俺様ってオトナ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、それで、あの、一体〜?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「来月分はもう提出したでしょ・・・て、再来月分の事なのね。さては(−−」
へむ2「まあ、簡単に言うと。より正確に言うと、それまで含んだ『この後全て』の計画ですな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だから、そこまで急がなくてもいいでしょうが(−−」
へむ2「にゅ? あ、いや、具体的に何をどう、って話じゃ無いですよ? ただ、ほれ、基本的な月々の方針はぼちぼち決めとかんとマズいかな、って」
あずさ「方針ねぇ・・・別に今決めなくても、それぞれ作り始めた所で決めればいいと思うんだけど?」
へむ2「だってさー。今公開されてるのが第6回。第7回の分ももう送ってあるから、俺的には後3回しか無いのな。つまりもう終盤。ぼちぼち最後に向けてタメを作るなり盛り上げるなりしませんと」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうかもしれませんね」
へむ2「いっとう最後、第10回はクロスオーバーを基本に
好き勝手に作る、第9回は『
ANGEL BULLET』オンリーで作る、つーあたりまでは漠然と決めたので。後は第8回はどーするかですな」
あずさ「・・・好き勝手?(−−」
へむ2「好き勝手。で、ここで方針としては2つあって、第8回も同じ様に好き勝手に作って暴走のとっかかりとする。もう一つはあえておとなしく作ってタメを作る。さあ、どっち? とゆー」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
あずさ「・・・・・・(−− おとなしく作りなさい。いいから」
へむ2「ふぅむ。あずささんもそう思いますか? や、俺も実は、第8回で弾けたら第10回でネタが無くなりそうな予感がしてるのですが」
あずさ「いや、その辺は私的にはどうでもいい(−− 単純にこれから3ヶ月、アンタのネタ系に付き合わされるのが嫌なだけだから、私は」
へむ2「・・・相変わらずドライでクールなお嬢さんだ。まーでも、ほいでは第8回は制限強め、『貰った素材だけを使って』『オーソドックス系で』攻めるとゆー事で。試作で作りかけてる奴も、その条件には反してないからそのまま作れますしねー」
* とかゆー事を決めたあたりで、まあでもいつもの様に。
* 電池切れ。ばたんきゅー。
-
* 夜。
* 復活。そしてこれまたいつもの様に、起きたらもう朝だったり。
*
あずさ「まあ、予想通りよね」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、ご主人様もお疲れでしたから〜」
へむ2「そこまで含めて予測範囲内じゃの。ま、ともかくご飯ご飯ー」
まるち「あ、はい(^^; すぐご用意いたします〜」
* て事で朝ご飯食べつつ、ぐるー。
* hue、うぇぶいろもん。メッセージとか4コマとか更新。
*
へむ2「・・・意外と『くらくら』っての気に入ったんだけどな、お兄ちゃん」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあでも、発売タイトル合わせのタイトルは次のゲームが出たら使えなくなるからなー。ダメか、やっぱり」
あずさ「それ以前の段階で結構ダメだと思うけど。で、アンタは何てタイトル送るか、決めたの?」
へむ2「まーだ決めてない。
うぇぶいろもん関連なのでタイトルには
『いろ』が入ってるべきだとは思うんだけど・・・んー。
『奥様おいろけ劇場』とか?」
あずさ「だから奥様から離れなさい(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「うーむ。なんかこー、この手のなんたら劇場ってつい『奥様』が付くのよな」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあ、とりあえず。もーちょいだけ考えて何か送りますにょー。週末くらいにゃ何とかなるんじゃないでしょーかね?」
* て事で。まあ何かいいタイトル思いついた方がいはりましたら、メール送ってあげてくださいませー。
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* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』マスターアップのお知らせ。これでこっちも10/1発売確定、つー事で。
*
あずさ「そうねぇ。普段ならまだ、マスターアップ宣言なんか出ないのに」
へむ2「まあ、普段は月末に固まってますからな。今回は月頭なんでそのせいもあるんでしょうが・・・いずれにせよ、さくさく予定が立つのは良い事です」
* で、後、体験版も公開されとります。購入を検討されてる方は、まあ一発どぞー。
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* ソフトハウスキャラ、新作『南国ドミニオン』の情報公開。
『他の遭難者達との人間関係によって変化する島生活。
他の遭難者はそれぞれに事情を持ち、それぞれの理念によって行動する。
協力や騙まし討ち、他の遭難者が準備していた脱出方法を横取りする事も可能。
皆で島から出るも良し、一人で脱出するも良し』
* おおー☆ 期待出来そじゃござんせんか(笑)<横取り可能
*
へむ2「加えて、繰り返しプレイ前提のスキル性導入。なかなか、楽しめそうですね?」
あずさ「・・・は、いいんだけど。主人公の
あだ名が
アロハって言うのは一体(−−」
へむ2「うむ。俺もそれを見た時はどうしようかと思ったが。まあでも、主人公以外もみんなそーゆー次元の彼方にぶっ飛んだあだ名が付いてますからな。ここはそーゆー世界なんだと納得する事にしました」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「それにまあ、おにーちゃんどーせゲームに出てくる野郎の名前なんかほとんど覚えませんからナー。こーゆーあだ名を付けといてくれた方が分かりやすくていいってもんです」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、確かにその方が分かりやすいは分かりやすいんでしょうけど、ねぇ」
* とりあえず冬発売予定。のんびり待ちますにょー。
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* にゅ。
* であ、ここまで。また明日ー。