* 今日は昼からお出かけ古本屋。うちの親が『もう絶版になってて通常の本屋じゃ手に入らない本』を欲しがってるので、それを代わりに購入しに行ったのですが。
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へむ2「それだけなのに、帰ってきたらもう夕方。てゆーかもうすっかり暗くなってて。やー、不思議ですねぇ」
まるち「えっと(^^; あの、はい。ですけど、最近は、あの、日が暮れるのも早いですから〜」
猪名川「ま、しゃーないわな。最初に行った古本屋でめっからんで、支店まで行く羽目に陥った訳やし」
へむ2「つーか、あの『どっからどー見ても近所のザ・古本屋』に支店があったとゆーのがビックリだ。いや、ネットで検索して、『そこにその本がありますよー』て出た時にもビックリしたんじゃけどよ」
あずさ「・・・人は見かけによらない、って言うか、店も見かけによらないわよねぇ。本当に、小さな普通の古本屋だったのに」
へむ2「世の中不思議がいっぱいです。で、ですな。それはさておき」
まるち「はい? あ、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うむ。今日はなんか知らんが妙に眠ぃぜきゃっほー。とゆー訳で、とっとと寝ませんかね?」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい〜。では、あの、お風呂の方、準備してまいりますね」
猪名川「・・・珍しなあ。そないに眠いんか?」
へむ2「おう、なんか異様にな。とゆー訳で、お休みぐー」
あずさ「ああ、こらこら(−− 早く寝るのは止めないけど、お風呂入ってからにしなさい、入ってからに」
へむ2「にゃー。まあ、とりあえずそーゆー訳ですのでー」
* 今日はここまで。まーたあーしーたー。
* ぐぅ。