* 今日もお休みー。なんですが。いや、だからこそ。
*
あずさ「さ。大掃除するわよ、大掃除(−−」
へむ2「・・・ふぅ。世の中って、切ない事ばっかりですなあ(遠い目)」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お兄ちゃん」
かえで「・・・私たちも、手伝いますから」
まるち「頑張りましょう、ご主人様(^^;」
猪名川「とりあえず、あんたの担当は風呂とトイレとエアコンな。頑張りやー」
へむ2「とほほのほー。まあ、頑張りますよ。ええ、頑張りますともー」
* で、ふにふに。<お掃除>うにゃ、疲れまいたー。
*
へむ2「ふにゃ〜(ぐでー)」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様〜(^^; あの、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うーい。ありあとー」
あずさ「で。後はアンタの部屋だからね? やっときなさいよ?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「やっときなさいよ?」
へむ2「・・・えー。明日でいいですか? 明日はお仕事、早めに終わりますし」
あずさ「ちゃんとやるんなら、ね。明日出来る自信が無いなら、今日やっときなさい」
へむ2「うぐ。あーうー、はい。まあ、明日やりますよ。仕事は多分、午前で終わっちゃいますし、それくらいの余裕は、多分」
* てぇ事で。後は昨日に引き続き破壊活動にいそしんだり、ビデオに録っといた『ガン×ソード』見たりしてる内にあっという間に夜でござーい。『ガン×ソード』は主人公側のヨロイ乗りが、みんなバカで良いですなあ(笑)
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* にゅ。
* さて。んじゃ、ぐる。
* hue、うぇぶいろもん。トップ絵更新でクリスマス絵ー。声データも付いてますよー。
*
へむ2「そしてこーゆー時、必ず口実にされるリンであった。いや、リンの事だからそりゃあ絶対『食いたい!』って言うに決まってるんだけどな」
猪名川「まあリンやからなあ。にしても・・・少しずつやけど、やっぱ上手になっとるな? 広報さんの絵」
へむ2「うん、よぉ頑張っとると思うよ。つーか継続は力なり、ですなあ」
* つーか久々にアイたんの新規録り下ろし音声を聞いた気がします。ほのぼの☆
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* あ、そうなんですか?<フォルダん中にでっかいJPEG画像>それはまたステキな容量水増しいやもとい。良い資料になりそうですねぇ(笑)<『CANDY GIRL』
*
へむ2「問題は。これをえろげとして買ってしまうと来月のえろげ購入に支障をきたす、とゆー事ですな」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「どこぞのお嬢さんが、えろげでは無くあくまでも資料としての購入を認めてくださるなら良いのですがー?(ちらり)」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「まあ、うちとしては、や。いっその事来月分に回してもうたらどないや、と思う訳やが。普通にえろげとして」
かえで「・・・そう、ですね。プレイにも、そんなに時間はかからないみたいですし」
へむ2「や、問題は三次元は心理的にちょっと、とゆー所にあるのであって。資料として買えば、プレイしなくても別にいいかなあ、と」
猪名川「いや、それは『逃げ』いうもんやろ。幸い、シナリオ自体はマシやったみたいやし。この際、あえて冥府魔道に堕ちてみる、いうんもやなー」
へむ2「・・・さては面白がってるな? お前」
猪名川「もちろん。あ、うちはプレイ中、遠い所から見守っとるな?」
へむ2「超埋めるぞコラ。えー、で、あずささん?」
あずさ「却下(−−」
へむ2「・・・チクショウ。にゅう、まあ、来月えろげ屋行った所で、考えてみますカー。そこで売ってなかったら『縁がない』つー事で諦める、と」
* 売ってたら・・・どうしましょうかね、そん時は(笑)
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* にゅにゅ。
* ほであ、ここまで。おーやすーみでーすにょー。
* ぐぅ。