* 日曜日。今日は友人を呼んで、ささやかにうちのボンのお披露目会をするのです。
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あやか「じゃっじゃーん！ と言う訳で、私登場！！」
へむ２「よぉ、久しぶり。八月の上旬、あれだけ騒いでたくせにいきなりぱったり来なくなったお嬢」
あやか「忙しかったのよ！？ て言うか、ヒドいと思わない？ 私まだ学生なのに、働かせるなんてー。あ、これ、おみやげね☆」
まるち「あ。ありがとうございます〜（＾＾）」
へむ２「んー。君んちの事情に嘴突っ込むつもりは無いんじゃが。まあ、帝王学の一環だと思って諦めてキリキリ働いてきなされ。馬車馬のよーに」
あやか「ぶー★ 結局ワリ食うの私なのよねぇ、もう」
へむ２「とか言いながら、自由に生きてる様にも見えるがなあ。ま、とにかく。今日はうちのボンを存分にかわいがってってくれたまへよ」
あやか「はーい。で、あっ君はどこ・・・」
せりお「こう、ですか？」
ぴーす「はいー。お抱きする時は、その様に。はい」
あやか「あー！？ せりお、ズルいー！！ 私が先ーーっ！！」
せりお「・・・失礼しました。申し訳ございません、あやか様」
猪名川「つーか、この場合は単純にぐだぐだ愚痴っとったあんたが悪いんや思うんやが」
あずさ「よねぇ。て言うか、ほら。ケンカしないの（−−」
あやか「う〜〜・・・でもでもー」
へむ２「はいはい、いいから順番よ、順番。ボンは逃げねぇからさ」
あやか「・・・じゃあ、次は私ね？」
せりお「はい。どうぞ、あやか様」
あやか「ん、ありがと、せりお☆ わ〜〜・・・ホントに大きくなったわねぇ、あっ君」
へむ２「既に6500gオーバーですよ、セニョリータ。首もかなりすわってきたし」
猪名川「もーちょいで寝返りうちそな感じやもんなあ。ホンマ、育ったで。なぁ？」
まるち「はい〜（＾＾） 本当に、大きくなられました〜」
へむ２「良きかな。あ、ちなみに今日来れなかった友人ズには、また次の機会にお披露目、てぇ事で。まあ、十二月は師走で忙しいから、年明けかなー」
あやか「あ、はいはい！ その時はまた来たい、私も！！」
へむ２「来れなかった人向けやっつーに。まあ、メンツに関しては後日また、相談ねー」
* あんまし人数が多すぎてもアレなので、次回も今回と同様、5〜6人くらいで。＜うちのボンのお披露目会＞でまあ、とりあえず次回の事はさておき、今日来てくださった皆様。ども、ありがとうございましたー☆
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* にゅ。
* で、もって。今日呼んだ友人はゲーム仲間だったりしますので、例の作りさしライアーアナログゲー。それのテストプレイもやってたりします。
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へむ２「結果。『
Forest』ネタの刈谷さんゲームはちょっとだけカードバランスいじくり。『
ANGEL BULLET』ネタの対戦ゲームも少しだけ調整して、まあそれでえーんでないか、とゆー結論に。ただし」
猪名川「ただし？」
へむ２「うむ。次のテストプレイまでに簡単でいいからルールを明文化していこうね、と。はっはっは、今日はすかんと一つルールが抜けたまま、テストプレイっちゃいましたよー」
まるち「はわ（＾＾； は、はぁ」
あずさ「・・・・・・（−− またそういう、間抜けな事を」
へむ２「やー。ルールっつーかテキストって書くのに気力がいるし、後、書いた後で変更が入ると面倒な物でー。ま、でも、今回ので基本的な所はそのままでOK、な確信が持てましたからな。ちゃちゃっと必要な物は、書いときますべー」
* なお、『メガラフター』ネタのカードゲームは今回時間切れでプレイ出来ず。二週間後にゲーム会があるんで、そっちはそん時改めて、テストプレイですにゃー。
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* にゅにゅ。
* そして最後は、写真話。とーりーあーえーず、高感度ノイズ除去の設定色々変えつつ、うちのボンを撮ってみた訳ですが。
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へむ２「結論から行くと。さすがにノイズ除去OFFで等倍で、は、キツいですなあ。やっぱり」
あずさ「て言うか、縮小にしても見えるわね。なんとなく」
猪名川「プリントアウトのんでも分かるなあ・・・いや、並べて見るから分かるんであって、単体で見たら分からん気ぃもするけど」
へむ２「うん。でもね？ ちょっち、こっちも見てくれる？」
あずさ「これ？」
猪名川「それ。いや、ボンの写真を無条件でWebにさらす気は無ぇんで、これとかそれとか言うても世間には分からんのじゃけど。とにかく、それ」
あずさ「ん〜〜・・・これ、は、そんなにノイズ、目立ってないわねぇ。でも、OFFのデータなんでしょ？」
ぴーす「そうですね。お坊ちゃまの格好からして、はい。OFFの時のと同じお写真ですかとー」
へむ２「うん、同じ。ただ、『パソコン上でノイズリダクションかけた』データになる。それが」
あずさ「へぇ？ そうなの？」
へむ２「うん。なの」
あずさ「へーえ。だったら、これでもいいんじゃない？ 『標準』のとほとんど変わらないわよ、これ」
猪名川「やなぁ。プリントアウトん方も、全然綺麗やし」
まるち「そうですね（＾＾） はい、これでしたら〜」
へむ２「・・・と、思うか。やっぱり。思うよねぇ。うん。ただねぇ。これねぇ。メンドいんだなー、きっぱり」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
へむ２「いやぁ。ノイズリダクションって結構パソコンのパワーがいる作業なんで、一々手作業でやると時間がかかってどーにもこーにも。後、リダクションかけるかどうかもISOの値見て、手動で振り分けんとなんないしー。正直、すごい手間」
まるち「はぁ（＾＾；；； そ、そうなんですか〜」
へむ２「せめてもーちょい、
CaptureNXの動作が軽ければ（ぶつぶつ） そーすりゃ全部解決なんだけどなあ」
あずさ「・・・・・・（−− あー。じゃあ結局、パソコンでかけるのは無理、って事なのね？ それは」
へむ２「いや、一応バッチ処理は出来るんで、その気になれば出来るんじゃけど・・・ただ、そこまでやる意味があるかどーか、とゆー」
猪名川「うーん。難しいトコやなあ。はっきり言うて、そもそもノイズ除去のメリット、いうんがうちの目には見えへんし」
へむ２「一応確かに、質感はアップするんだよ？ するんだけど、でも、『標準』でノイズ除去かけたからいうてそこまで無茶苦茶ダウンする訳でもない。つーかぶっちゃけほとんど変わらん。だからそのほんのわずかの差ぁに意味が見いだせるかどうか、とゆー」
猪名川「・・・見いだせん気ぃがするなあ。それは」
あずさ「そうね（−− 話を聞く限り、全然意味が無い気がするわよ。それは」
へむ２「かなぁ。かなぁ。うーん・・・まあ、でも、そうかなあ。確かに、ほんのわずかの差ぁの為に、ボンの写真にノイズ載せる可能性高めるんも、嫌だしなあ」
ぴーす「そうですねー。あの、はい。お坊ちゃまを第一に考えるべきではないかと。本来、あの、その為のカメラな訳ですしー」
へむ２「いやぁ、それは建て前げふんげふんげふん！ えー。まあ、ソウデスネ。うん。ボンを優先して、ノイズ除去はきっちりかけるとしましょーか」
* つかまあ、そもそも。『ISO400以下の時は高感度ノイズ除去は働かない』がD80の仕様ですしねぇ。それ考えると、『質感』を本気で気にする時は素直に400以下で撮れやー、つーだけの話だったりする訳で。うん、まあ、気にする事も無いのでしょう。＜高感度ノイズ除去機能による質感の低下＞大体にしてからISO800で撮る時ってのはかなり暗い状況な訳で。そないな状況下じゃあ、基本的には質感もへったくれもあったもんじゃないですわなあ（笑）
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* にゅにゅにゅ。
* て事で。んじゃ結論も出ましたので、今日はここまでー。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。
