* とりあえず詳細は説明するのが面倒なんでさておいて、今日はうちの甥っ子に会いにいきましたですよ。
*
へむ2「うむ、元気な男の子じゃったのう。実は初めて会うんだけどさ」
まるち「はい〜(^^) 本当に、お元気で〜。それに、とってもよくお笑いになられる方でした〜」
へむ2「人見知りもせんしのう。うちのボンも、一年後にはああなってるのかにゃー」
あずさ「ちょうど一年違うんだったっけ? アンタの子と、アンタの兄さんの子って」
へむ2「んー、正確に言うと一年と半月くらい。けどまあほとんど一年ですな、うん。やー、たった一年でも、全然違うねー」
猪名川「そらまあなあ。大きいやろ、生まれてすぐの一年は」
ぴーす「そうですねぇ。それは、あの、はい。そういう物ですかと」
へむ2「ま、そーなんですけどね。でもまあやっぱ、実際に見ると色々新鮮。うちの子が遠出出来る様になったら、是非並べて見比べてみたいと思う」
あずさ「見比べてって(−− 表現悪いわよ、それ、ちょっと」
へむ2「とは言え、いい表現は思いつかんので。まあ・・・でも、うん。うちのボンにとっては数少ない『従兄弟』ですからな。見比べる見比べないはさておき、そのうちちゃーんと引き合わせてあげませんとにゃー」
* ちなみに、その甥っ子にはいきなりD80を机から叩き落とされたりして、ちょっぴりヒヤリハット。幸い、ボディもレンズも無事でしたが・・・うん。もっと気を付けとかんとあきませんなあ。肝に銘じとけー。>俺
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* にゅ。
* で、もって。ドタバタしてるので今日はここまでー。
*
へむ2「と、言いつつ。一つ、大変困った事があったりするのですが。今」
まるち「はわ? 困った事、ですか?」
へむ2「うん。いやね? 例の『
ANGEL BULLET』の対戦ゲームなんですけど。ボード構成を見直した結果、チップは
各プレイヤーに2つずつで済むよになりまして」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。あの、そうなんですか?」
へむ2「うん。ボード上に数字を表示して、そこにチップ置けばOK、って感じにしたからね」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・て。それの何が困るんや?」
ぴーす「減るのは、別に、悪い事じゃ無いと思うんですけど・・・」
へむ2「や、だからさー。
『チップが沢山いるから、それを安くあげる為にオセロ使おうね』つー話だったやん? で、それでチップだけ使ってボードが余るから、そのオセロボード使って『
Forest』のボードゲームを作ろうね、と」
あずさ「・・・ああ。つまり、チップが少なくて済むならオセロ別に要らないし、て事は『
Forest』のゲームが作れなくなる、って事なのね?」
へむ2「です。でも、せっかくあそこまで完成させたのを破棄するんはもったいないしなあ。だからさ、何とかしたい訳よ。俺的には」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「それは後ろ向きだろう。ここは一つ、再び余ったオセロチップを使って新たなゲームを作る、もしくは既にあるゲームに組み込める様にする、が筋だと思う」
ぴーす「はぁ。えっと・・・でも、それは、あの」
猪名川「・・・なんつーか。すっごい本末転倒って感じがせんでもないなあ。つーか、素直に捨ててもええんちゃうんか。チップくらい」
へむ2「それもどうもなー。まあ、考えるよ。とりあえず。ギリギリまで考えて考えつかなきゃ、そん時ゃ諦めるけど・・・しかしなー。なかなか世の中、うまくいかんもんじゃのう」
* や、困った物ですな。<世の中うまくいかない>あちらを立てればこちらが立たず、って感じで、もう、ねぇ(笑)
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* にゅにゅ。
* とか悩みつつ。んじゃお休みなさいぐー。