まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今までだって何とかなってきたじゃないですか。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


魔法少女とD40。

* 今日はお仕事お昼からー。

*

へむ2「お嬢さん」
あずさ「・・・・・・(−− パス」
へむ2「は!? 何ですか、いきなり!!」
あずさ「アンタがそういう口調の時はろくな事言わない(−− 確定だから、聞きたくない」
へむ2「何てヒドい事をー。いや、そういうのじゃ無いんですよ。いいから聞いてくださいよ、お嬢さん」
あずさ「・・・何よ?(−−」
へむ2「うん、つまり。D40っていいと思いません?」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。聞いて損した」
へむ2「だからどうして何故にその反応ー。いや、だってほら! この辺の作例とか見ると、欲しくなるじゃありませんか!! ISO1600でこの低ノイズですよ!?」
あずさ「やかましいっ!(−−メ アンタにはD80があるでしょうが!!」
へむ2「ええ、それはもちろんです! それはもちろんなんですけど、でも街撮りスナップシューターとして! サブ機として! 大変美味しいと思いませんかD40!!」
あずさ「思うかーーーーっ!!(`皿´メ 大体サブ機って、カメラなんか二台持ってても意味無いでしょ!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、お二人とも、落ち着かれてください〜」
猪名川「つーか。D40に関してはこないだ似たよな話したばっかやん。で、あんた、『自分で欲しいって訳じゃない』て言うとったやん」
へむ2「ええ、言いましたよ!? 言いましたとも! 言いましたけど、でも、それはそれとして、ほら! うがーーーーっ!!
まるち「はわわわわわわ(^^; ご、ご主人様〜。あの、あの、ですから、どうか、落ち着いてください〜」
へむ2「うにょー。せめてうちの嫁を、このイベントに連れてって実機触らせる事が出来ればー。そしたら、子供撮り用に買う、って言うかもしれないのニー」
猪名川「やー。それはどないやろか? 言わん気ぃがする・・・て、や、だから。あんた、会話が欲しい欲しいモードに入っとるて。既に」
へむ2「違うー。俺が欲しい訳じゃないんです俺が使う訳じゃないんです俺にはD80があるからいいんですよ。でもね!? それはそれとしてD40を・・・て、おや。なんか外、晴れましたね?」
まるち「はわ? あ、は、はい。そうですね(^^; いつの間にか〜」
へむ2「うし。んじゃせっかくなんで、仕事の前に写真撮ってきます。D40の話は、また後でナ!!Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「やんなくっていい(−−メ まったくもう・・・」

* て事で昨日の続き、ホワイトバランス。昨日は取れなかった青天条件下でのデータが取れて、やれ嬉しー。

-

* にゅ。

* んで、仕事って。夕方帰室のえろげごー。昨日の続きで『魔法少女マナ』、多分最後のルートを・・・ぶわははははははは!!

*

へむ2「わっはっはっは。あー、よく言った。よく言ったよ、主人公」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの、ええっと〜」
猪名川「・・・まー。何つーか、えっらい説得力やこと」
へむ2「まったくだー。うわははは、アイヤーの人ルートとこのラストルートで、なんか全ての元取った気分ー☆」

* と、まあ。そげな感じであい、くりあー。<『魔法少女マナ』>まあ、和姦が多かったのはふぁっきゅー、ではありますけれど、でもラストルートなんかある意味TOUCHABLEらしさ』が100%全開だったりする訳で。いやいや、楽しまさせていただきましたー☆

-

* にゅにゅ。

*

へむ2「さて。で、話戻してD40ですが」
あずさ「それはもういいっつってんでしょが(−−メ 大概にしないと埋めるわよ」
へむ2「いやいやいやいや、でもね? ちょっと聞いて下さいよってゆーか、そう言っても聞いてくれないでしょうから勝手に話しますが、先ほどうちの嫁からメールが来たんですよ。うちのボンがまた寝返り打った、って」
猪名川「を。また?」
へむ2「また。しかも今回はソファーで、じゃ無くて。ちゃんと平らな床で、だそーですよ」
猪名川「ほー。それはそれは」
まるち「はわ〜(^^) どんどん成長してらっしゃいますね、あきとさん」
へむ2「うむ。でさー、その寝返り、カメラに収めたよ、って言うんじゃけど。でもほら、今家にあるカメラって、携帯カメラと昔のコンパクトデジカメだけだしー。200万画素しかないのよ? あれ」
あずさ「・・・だから、何よ?(−−」
へむ2「あずあずだって、あのカメラで撮った写真は少し荒い、って前に認めてたでしょう?」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「せやな。認めとったかな、確かに」
へむ2「だからネ? 俺がいない時用に、やっぱ一つ、ねぇ。例えばさー、この先初めてお座りした時とか。立っちした時とか。写真、残しときたいじゃん?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。そうですね。特に初めてお立ちになられた時とかは、特に〜」
へむ2「俺がいる時ならいいけど、そうも限らん訳で。だからネ? なんかほら、一個家にあるといいなー、って」
あずさ「・・・・・・(−− 素直に、アンタのD80向こうに置いてくるとか」
へむ2「いやん。そんな事したら俺がこっちで写真撮れんやないですかー」
あずさ「・・・くっ(−− 我が儘な」
へむ2「我が儘って言った! いやまあでも、やっぱ200万のコンパクトデジカメじゃあちょっと、ってのは認めてくれるでしょう?」
あずさ「まあ、それは、ねぇ(−− 一応、認めるけど」
へむ2「だからさー。冗談抜きで、何か一個欲しいのね。そりゃあ一眼じゃ無くて、コンパクトデジカメでもいいんじゃけど」
猪名川「あ。欲しいて言うた。今」
へむ2「はっ!? あ、いやいやいやいや、ベツニボクガツカウワケジャナインデスヨ? ただ、ほら、ねぇ?」
猪名川「いや、誤魔化しても意味あらへんし。つかやー、まあ、言いたい事は分かったんやけど。その辺て、うちらやのうてあんたの嫁さん説得せんと、無意味やで?」
へむ2「にゅう。まあそーなんですけど、でもそこはそれ。こうやって外堀から埋めていくんも大事ですよね、つー」
猪名川「あずやん説得するんは外堀になるんかなあ。まあ、アレや。とりあえず帰ったら、直球で嫁さんにぶつかってみぃや。あんたが自分の小遣いからある程度出す、いうんやったら、認めてくれるかもしれへんで?」
へむ2「そーですねぇ。ま、ぶつかってみますか。普通にコンパクトデジカメ買う分くらいの金引き出せれば、差額はなんとかなりますしねー」

* ちう訳で、どないに話を持っていくか色々悩みつつ。今日の所はおしまいです。

*

へむ2「あ、そうそう。ところでさー、実相寺監督がお亡くなりだそうですね?」
猪名川「みたいやな。今年はまー、色んな人が亡くなりはるで、ホンマ」
へむ2「まったくねぇ。仕方のない事とは言え・・・切ない話ですな。色々と」

* しみじみ。んじゃお休みなさい、ぐぅ。


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