* 朝。
* 移動。お供はのりりん編な、『法月倫太郎の本格ミステリ・アンソロジー』。
*
へむ2「んー。本格じゃ無いのが混じってるあたりがちょっとアレではありますが、まあでもそれなりには面白かったかな、っと(ぱたりこ) そんな感じ?」
まるち「そうなんですか〜(^^) それは、はい、良かったですね」
へむ2「良かった・・・良かった。うーん。正直、『それなり』なんでその辺はやや微妙?」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。面白かったのは面白かったけど、『何やこれー』な短編も結構いっぱいあったので。だから、総合判断としては結構びみょー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。ま、でも、お気楽に読むにはよろしゅうございました、っと。じゃ、ひこーきも着いたんで降りましょうかねー」
* ちなみに。編者のお薦め古典本格カッコ海外物カッコ閉じるベスト20とかも載ってたですよ。<このアンソロジー>読んだ事無いもんが多いんで、その内その辺も探して、読んでみましょかねー。
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* 昼。
* お仕事うにゃにゃ。
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* 夕方。
* あい。それでは『王賊』、開始ー。
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* 夜。
* あい。それでは『王賊』、しゅーりょー。
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へむ2「えー。とりあえず、レベルアップ作業は終わりました。今現在登録されてるユニット、全部最高ランクのSですよ?」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした、ご主人様」
あずさ「・・・どうせ固定キャラ、またランク下がるのに(−− 無駄な事を」
へむ2「ふふふ。たとえ無駄になるとしても、一度は最高ランクまで上げとかんと気が済まないおにーさんでございます。でも、疲れたので今日はここまでね?」
まるち「はい、あの、もう遅いですから〜(^^; どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
へむ2「うん。後は見てないエンディング埋めるだけ、ですからな。多分明日頑張りゃ終わるでしょー、とゆー事で、お休みー」
あずさ「はいはい、お休み(−− 結局日付も変わって遅くになるのよねぇ。もう」
* ばたきゅー。ぐーすかぴー。