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* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で『赫炎のインガノック』第七章、第八章・・・は、ルアハ! いかーん、そんな奴にー。
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猪名川「つーか。これはかなり、意外な展開やなあ」
あずさ「色んな意味でね(−− いや、まさかここでこうなるなんて」
へむ2「のぉぉぉぉぉぉっ!! おにーちゃんは許しませんよーー!?」
* 具体的な事はネタバレになるんで以下略。<ルアハ>で、九章十章。だいぶ物語の核が見えてきましたー。第十一章、おやアティ可愛い。
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へむ2「・・・て、あ? あ? あ? いや、コラちょっと待てそこのおめぇ。アティに何しやがる埋めっぞコラ。あぁ?(−−メ」
カニ子「・・・うわー。そーゆー事になるカニかー」
へむ2「しゃきーんしゃきーんしゃきーん。おお? ケンカ売っとんやったら買うぞ。この俺が!!」
あずさ「はいはい、いいから落ち着きなさい(−− アンタ、物語に感情移入し過ぎ。気持ちはそりゃ、分かるけど」
へむ2「がおー。あんにゃろめ、ちょっと人が優しゅうしてやりゃあつけあがりよって・・・おーのーれー」
* そしていよいよ最終章。おや、思ってたより一章分、少なかったですな。
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へむ2「十三話一クール、かと思ってたんですけどねぇ」
猪名川「ま、やけど最終章、長かったし。中身としては十三話分くらいはあったで、実際んトコ」
あずさ「にしても・・・切ない話ねぇ。今回は」
カニ子「まったくカニー。もっとハッピーエンドを要求するカニよ!!(どん)」
へむ2「おめぇの
ぼんふりエンドに比べりゃはるかにハッピーエンドだけどな(ぼそ) でも確かに、切ねぇよなあ・・・特に、
『エピローグで語られなかった人々』の事を思うと。おにーちゃん、涙がほろりとこぼれて止まらんよ。もー」
* て事で、しゅーりょー。<『インガノック』>いや真面目な話、もー少しフォローが欲しい所でございます。あの娘のその後とかあの娘のその後とか、気ーにーなーるーやーんーかー。
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* にゅ。
* と、まあ。そーゆー事をボヤきつつ、でも遅くなっちゃったので今日はここまでー。まあ、今週中に『インガノック』が無事終わってよござんした、っと。
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猪名川「おや。結局やめてまうんか」
あずさ「・・・て、『中判デジタルそのものの開発は続行する』ってあるわよ?」
へむ2「うん、だから正確には645Dの開発中止、なんですけどねー。でも真面目な話、『今作りかけてる物』を中止して、その上で『別の物』が形になるとは思えねぇっつーか。仮に形になるとしても、どー考えてもはるか未来だべ?」
猪名川「ま、せやわな。いきなり今年中に出てくる、つーんはさすがにありえんやろし」
へむ2「まったくやれやれだー。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」
カニ子「ま、しょうがないカニよー。世の中、中止になる物なんかいっぱいカニー」
へむ2「・・・まあそーなんだけどよう。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
* あ、で。もいっちょおまけ、ライアーで『マスクドシャンハイ』の発売記念更新が来ております。うん、ちょっと落ち着きなされ独孤求幼。
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へむ2「あーんど、なんでカメラマンやってるんでしょーか。みゅらっちさんが」
あずさ「・・・さあ? コンビだから?」
猪名川「コンビ・・・なんかなぁ? 確かにFC会報では、二人で一コーナー持っとるけど」
カニ子「絵描きさんカニよね? 本業は」
へむ2「の、ハズですが。暇だから駆り出されたとかそんなのなのかなあ。うーん」
* ま、いいや。とりあえず今日はもう寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。