* 土曜日お外は良い天気。ついでに言うと、東京はつい先日桜の開花宣言があったりなんかしましたので。
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へむ2「今日は。浅草までお花見に行こうかと思います」
はつね「は〜い(^^) 桜の名所だもんね、あそこ」
へむ2「うん。まあ桜見るだけなら別に近所でも構わんのですけど、でもせっかくですのでボンの浅草デビューも兼ねて、ね。そんなに遠くも無いしさぁ」
あずさ「て言うか、むしろ『近い』わよね。あそこって」
ぴーす「そうですね。はい、あの、イメージ的にはちょっと離れておりますけど・・・実際には、それ程離れておりませんからー」
へむ2「うん、なのでその近さを活かして、人の少ない午前中かられっつらゴーです。昼飯は・・・まあ、今ちょうど桜祭りの最中で、屋台とかが出てるハズですから? 俺らの分はそれでおけ、つー事で」
まるち「はい〜(^^) では、はい。あきとさんの分だけ、ご用意いたしますね」
へむ2「うん、よろしくー。じゃ、弁当出来たら出かけましょっかねー」
* ちう訳で。ふらっとお出かけ隅田公園。ああ、ほんとーに桜の天井〜、って感じで綺麗ですにゃあ。
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へむ2「・・・と、そーゆータイミングで。何故俺は
D300を持ってないんでしょうかね?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの〜」
あずさ「アンタが置きっぱにしてるからでしょ(−− 向こうに」
へむ2「はっはっは。いやまったくその通りなんですけど、でも持ってこなかったのは実に惜しいなあ、と思うおにーさん24才の春である」
まるち「はぁ(^^;;;」
かえで「・・・まだ。24、って言っておられるんですね」
へむ2「何か!? 問題でも!?」
かえで「・・・いえ。問題、じゃあ、無いんですけど」
カニ子「いい加減諦めろって話だと思うカニー(むぐむぐ) それより、大変カニ。屋台のご飯ってあんまりおいしく無いカニよ?」
へむ2「ああ、屋台ってのはそういうもんだからお前こそ諦めろ。つか、飯ばっか喰ってねぇでおまいも少しは桜を見て心洗われてみてはどうかね、腹ペコ三等兵」
カニ子「誰が三等兵カニか。のらくろじゃあるまいし」
へむ2「あれは二等兵だ馬鹿者。と、そういう罵り合いもどうかと思うな。桜の下では」
はつね「そうだね(^^; せっかく綺麗なんだし、気分良く見たいよね」
あずさ「て言うか、分かってるなら素直にやめときなさいと(−− 言い出しっぺも罵ってるのもみんなアンタでしょうが」
へむ2「ごめんなさーい。て事ですまんの、カニ子。許せや(えっへん)」
カニ子「・・・なんでそんなに偉そうカニか。ま、許してあげてもいいけど、でも代わりにあそこのアレ、おごって欲しいカニー」
はつね「あ、食べるんだ(^^; まだ」
かえで「・・・美味しくない、んじゃ?」
カニ子「それはそれ、これはこれカニよー」
あずさ「・・・・・・(−− そんなだから、アンタも『腹ペコ』って言われるんだと。ま、でもいいわ。私たちもそろそろご飯にしましょうか」
はつね「はーい(^^) じゃあ、私は・・・んー。どれにしようかな〜?」
* のんびりまったり春の空。あー、今日は本当に花見日和でしたし、早めに行ったから混雑もそれ程じゃなかったですし。や、本当に良い一日でありました。まる。
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* にゅ。
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へむ2「あい。で、今日撮った写真を
この辺に。後半、桜じゃなくてあっさり鳥写真になってるのはご愛敬」
はつね「あはははは(^^; でも、ゆっくりカメラ構えてる時間なんか無かったもんね。やっぱり」
へむ2「うん。ボンの世話しつつー、なんで構図とかそゆのをじっくり考えてられんくてなー。感性の赴くままてけとーに撮ったんじゃけど、まあやっぱりてけとーはてけとーだ。でも、リハビリとしちゃあちょうど良かったよね、とゆー事で」
* とゆー事で。んじゃさすがに眠いので今日は早寝するですお休みなさい。また明日。
* ぐぅ。