* 朝。
* 今日は雨降り底冷えDay。
*
へむ2「と、まあ。大変寒々しいんでこーゆー時はバス待ち時間をコンビニでぬくぬく過ごしたいよねー、と、思うお兄さんなのですが」
まるち「はい〜(^^; ですけど、あの、つくばセンターのコンビニさんが〜」
あずさ「今日で閉店。そのせいで中がガラガラ、ろくに物が無し、なのよねぇ。もちろん、暖を取るだけなら別に問題は無いんだけど・・・」
へむ2「でも、それもちょっと切ないよねってゆーか、そういう暖の取り方するんだったら素直に下の階のバス待ち用空間でいい訳で」
あずさ「・・・ま、そうよね」
カニ子「うー。立ーちー読ーみーがー出ー来ーなーいーカーニー」
へむ2「うむ。つまり問題点としては、それだ。ああ、ついでに言っとくとこのつくばセンターからの半径300メートル圏内、コンビニはこれ一つしか無いからね?」
まるち「はい〜(^^;;; あの、500メートルほど離れますと、もう一軒ございますけど〜」
あずさ「そこまでは行ってられないわよねぇ。待ち時間的に考えて、行って帰るだけで終わっちゃうし」
カニ子「あうー。なんでここはこんなにコンビニが無いカニか! 無いカニか!!」
へむ2「田舎だから(きっぱり) や、真面目な話つくばの中心地なハズなんだけどな、つくばセンター。なのにホントに、なーんでこんなに便利系ショップが少ないんだか(ぽりぽり)」
* ちなみにコンビニ閉店の理由は、そのコンビニの入ってるターミナルビルが近日撤去されるから、とゆー事なので。理由としては文句の付け様が無いっつーか、『ああ、そりゃ仕方ないよね』なんですが。
*
へむ2「でも同じターミナルに入ってる他の店はまだ営業続けてる、とゆーあたりが切ない所ではあります。てか、それってつまり今すぐ撤去が始まる訳じゃ無い、って事だよね?」
まるち「そうですね(^^; あの、しばらくはターミナルビルさん、残っておられますかと〜」
カニ子「どうせだったら、すぐ始まれって思うカニ(ぶつぶつ) 早く始まれば、それだけ早く終わるカニよ」
あずさ「そうね。どうせ今のビル撤去した後は新しいビル建てるんでしょうし、そしたらまた新しいコンビニ入るでしょうし」
へむ2「うん。まったくもって同感です、が。でも・・・今の感じだと撤去までに数ヶ月、そっから工事してほにゃららら、ってなって、結局来年度とか再来年度とかになっちゃうんだろうなあ。新ビル」
* ま、とりあえず今日の所はビルの中でうだうだと。<バス待ち時間>けど、この近所にはファーストフードも無い(正確に言うと、一応あるはあるんですけど朝は開いてない)ですし、さぁて。ビルが本格的に撤去されたら、その後はどこで過ごしましょうかねぇ。
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* 昼。
* ぽた仕事。
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* 夕方。
* つくば直行秋葉原。ボンの写真をプリントアウトする為の写真用紙が無くなっちゃったんでその辺買い込んで、ついでにプリンタインクも補充して。
*
へむ2「・・・と。しまった、使い終わったインクカートリッジ、持ってくんの忘れてた」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そう言えば〜」
あずさ「・・・忘れてたわねぇ。今日はお店に寄って帰るの、分かってたのに」
へむ2「ぬう。えー加減またいっぱいたまってますので? ぼちぼち持ってかにゃならんかったんじゃけどなー。ぬかったぜー」
* とりあえず。次の機会には忘れない様、心に刻んでおくザマス。あ、そーれ(こーんこーん)
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* 夜。
* お。ライアーで『インガノック』Webノベル、第二話の一般公開が来てますナ。
*
へむ2「よし、これでようやくまともに話題に乗せる事が・・・て、ダメじゃん!?Σ( ̄Д ̄;) よく考えたらこれ、超ネタバレやん!!」
ぴーす「は、はぅ?」
はつね「え(^^; あ、そ、そうなんだ?」
あずさ「あー・・・そうね。未プレイで読むのはちょっと、って内容よね。これは(−−」
はつね「そ、そうなんだ〜(^^;」
かえで「・・・つまり。この、今回の語り手さん、が?」
へむ2「うん。それ以上言うと本気でアレなんでそこで止めておいていただきたく思うのですが、まさに本気でアレげでナニだ。少なくとも、Webなぞという世間に公開されてるメディアで感想ぺらぺらしゃべるのはいくないネ。間違いなく」
まるち「はい〜(^^;;; あの、まだ未プレイの方が見ておられるかもしれませんし〜」
はつね「そうだね(^^; じゃあ、口チャック?」
へむ2「口チャック。くー、でもなあ。それじゃあ俺の心に刺さったトゲが全然抜けないんじゃけどなあ・・・くー」
* とゆー訳で。おにーちゃんの心のトゲが抜ける様、ライアーソフトはこの続きを今すぐ(略
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* にゅ。
*
へむ2「と、嘆いた所で。じゃあ今日もぼちぼち、寝ますかね」
ぴーす「はいー。あの、はい、もう遅いですしー」
あずさ「て言うか(−− だからせめて、日付が変わる前に寝なさいと」
へむ2「だーって色々やる事あんだもんよ。あーんど、ボンが寝てからでないと出来ないんだもんよ」
はつね「あはは(^^; そうだね。あっくん、起きてる間はすっごく甘えただもんねー」
へむ2「つーか、パソコン使ってると『おとーちゃん何やってるんボクにも触らせてっつーかそこのけー』いうて俺を椅子から追い出しにかかるんだもんよ。正直、何も出来ん」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
あずさ「て、いや起きてる間無理なのは分かってるんだけど(−− でもアンタ、寝てからだってうだうだしてるでしょうが」
へむ2「はっはっは。うだうだ、では無く戦士の休息だと呼んでいただきたい!」
あずさ「超黙れ(−−メ そういう無駄な時間を無くしなさいっつってんのよこの塩化ビニール馬鹿」
へむ2「とは言え、疲れを癒す時間だって必要なんですよー?」
かえで「・・・あの。そうやって、言い争ってるより、かは」
はつね「そうだね(^^; 早く寝ちゃった方がいいよ、お兄ちゃん」
へむ2「おおっと。うん、じゃあ寝ます。おっやすみー」
あずさ「はいはい、とっとと寝なさい(−− 明日の朝、寝坊するんじゃないわよ」
* まあ、とりあえず。
* お休みなさい、ぐぅ。