* ザ・ごーるでんうぃーくー。とゆー訳で、おにーちゃんはちょいと嫁の実家の方に里帰りをするのれす。
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へむ2「つ事で。キミタチも里帰りをしてはいかがかね? ああ、特にそこの放蕩白血球。キミだ、キミ」
カニ子「今帰るとどこぞのゾンビにかまれそうだからイヤカニ(きぱ) 私はこっちで、ぐうたらさせてもらうカニー」
あずさ「あー(−− 私も里帰りは、パス。渋滞に巻き込まれるの、嫌だし」
ぴーす「そうですねぇ。あずささんのご実家ですと、はい。ちょうど、巻き込まれてしまいますよね」
あずさ「て言うか、帰るんだったら素直に平日帰るわよ、私は(−− ゴールデンウィークは電車も飛行機も高くなるんだし、わざわざこの時期に動く必要なんて何も無いじゃない」
へむ2「うーむ。いやまあ、働いてないニート的にはそうなのかもしれませんが。でも普通は、学校だとか仕事だとかでそうもいかないのですよー?」
あずさ「やかましい(−−メ そもそも私がこっちにいるのはアンタがろくでなしのせいなんだから、アンタに文句言われる筋合いなんか無い。むしろ慰謝料よこしなさい、慰謝料」
へむ2「医者が石屋に慰謝料をー。む、もう一ひねりしたい所ではありますな」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^; それはそうと、あの、そろそろお出かけいたしませんと〜」
へむ2「おっと。では、とりあえず行ってきまー。まるちとぴーすは、どうするね」
まるち「あ、はい(^^) せっかくですので、はい、私たちは〜」
ぴーす「里帰り、させていただきますー。後、あの。メンテナンスも、はい」
へむ2「を。忘れてないんだ、ぴーす。偉いなー☆」
あずさ「アンタが忘れすぎなだけでしょ(−− ああもう、いいから行きなさい。ほらほらほらほら」
へむ2「あーい。じゃ、とりあえず行ってきまー」
* ちう事で、日記の方もここまでです。それでは、まーたあーしーたー。