* 里帰りしゅーりょー。帰りは途中で池袋を経由するので、サンシャインでやってたプラレール博に寄ってみたりついでにトイザらスの中ブラブラしてみたり。
*
へむ2「と、ゆー訳で。まあプラレールも一セット買ってきた訳ですが、それとは別に
ゴーオンジャーの人形なぞも買ってみました。つか、
『ボクはまだ自転車で遊ぶねーん』と泣いて喚くボンを乗り物売り場から引き離す為に、ゴーオンジャーに生け贄になってもらった訳ですが」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。お帰りなさいませ〜」
ぴーす「ゴーオンレッドさん・・・ですか。これは、あの、やはりお坊ちゃまが?」
へむ2「うん。全種類ぶら下がってる所で『どれがええん?』て訊いたら『これ』てきっぱり選びました。理由は不明ですが、やはり赤が一番良い様です」
あずさ「ま、目立つ色だしね。元々」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、主人公さんですし〜」
へむ2「うーん。主人公だとかそうでないとか、そゆ事はまだ理解出来てねぇんじゃねぇかと思うんですが。まあでも、とにかく赤が良い、っと。ちなみに、少し話は変わるんですが」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜」
へむ2「うん。ボンねぇ、俺らのオウム返しではありますけれど、今日『ゴーオンジャー』って言えましたよ。発音的には、『ごーぉんじゃー』くらいで」
ぴーす「あ、そうなんですか!?」
カニ子「へー。そりゃなかなかに、大したもんカニー」
まるち「はわ〜(^^) 本当に、はい。スゴいです〜。」
あずさ「そうねぇ。もっと先に憶えるべき言葉はあるんじゃないか、って思わなくもないけど・・・でも、まあ。成長してるわね。毎日毎日」
へむ2「うん。こちらの予想を超える速度でぐんぐん言葉を覚えてるなあ、とゆーのがここしばらくの感想です。この分だと、夏にはいよいよ二語文に突入するんじゃないスかねぇ?」
* て事で。ボンの成長をしみじみ実感しつつ、今日はここまでお休みなさい。いや真面目な話、今日はプラレール博だのなんだのでよく歩いたんで疲れましたのですよー。
* ばたきゅー。ぐぅ。