* ぱたぱたお仕事、夕方帰宅・・・の予定が、明日に仕事入っちゃったので帰れず。うじゅ。
*
へむ2「と、ゆーのはさておき。カニ子ー。カニ子ー」
カニ子「んー? 何カニか?」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
カニ子「おー☆ それは素晴らしいカニね!! 素晴らしいカニね!!」
あずさ「いや、ちょっと待ちなさいちょっと(−− 何それ。何がどうなったらそういう訳分かんない事になる訳?」
へむ2「うむ。いや、デモ中に出てくる説明によると、ですな。元々『ファン活動として制作されたムービー』を許可取って編集した、とゆー事ですので。つまり、簡単に言うとMADムービーだった訳ですな。オリジナルはおそらく」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「個人的には、あの音楽がいつもと違う絵で出てくるだけで何か妙に笑える。思わず
ぼんふりのむび引っ張り出して見比べちゃったよおにーちゃん」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「ふっふーん☆ 人気者〜。わ・た・し・は・人気者カニ〜♪」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず。百歩譲っても人気なのはあくまでOPであって、カニ子本人じゃあないと思うんだけど。思うんだけど、何て言うか。何か、無駄にメディアミックスよね。『
ぼーん・ふりーくす!』って」
へむ2「そーですな。ファンブックは出てるし、こやって他のブランドに進出も果たしたし。次は
てんたま越えの為に、ライトノベル化かのう」
カニ子「目指せ、最終的にはアニメ化! カニよー」
あずさ「どっちも無理でしょ、さすがに(−− ゲーム出た直後ならともかく、誰が今更やってくれるのよ、そんなの」
へむ2「まったくですな、はっはっは☆ ま、でも夢見るくらいは自由だっつー事で」
カニ子「・・・あれ? でもこれ、何か違うカニよ? 私のOPの歌と」
へむ2「ん? ああ、何でか知らんけど、40秒から50秒短いよ、これ。時間の都合か、あるいは元にした音源が違うか。そんなトコなんだと思うけど」
カニ子「えー。どうせだったら、ちゃんとしたバージョンが良かったカニー。もっと言うと、フルバージョン希望カニ!」
へむ2「
無茶ゆーな。とは言えまあ、俺も一度はフルバージョン聴いてみたいと思う。なので
ライアーは早く
『自社音源を集めたCD』の続きを出すんだ! 出すんだ!! 2003年に『しっぽ』が出て以来、全然出てないぞゴルぁ、と、思うおにーさんであるのコトよ」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、はい。今年は10周年なんですし、あの。それに合わせて、是非〜」
へむ2「サウンド全般じゃなくて、ボーカル集で構わないんでぷりーずだー。この際mp3でお手軽DL販売でも構わないんで、是非是非にー」
* つ事で。では、明日の仕事に備えてがっくししながら寝るとします。お休みなさい。
* ぐぅ。