* 朝。
* ごー。軟弱にも、空港まではバス使って行くザマスよ。
*
へむ2「まあ真面目な話。この時間だと電車よりはるかに短い時間で空港まで行ける、途中ずっと座りっぱでいい、と。銭がかかる事さえ除けば、バスていい事づくめではあるんですが」
あずさ「そうね。まあ・・・でも、お金かかるって言っても数百円の差だし」
まるち「はい〜(^^; あの、お身体の具合もよろしくございませんし、あの、こういう時くらいは、別に」
へむ2「まあそうなんですけど。ただ、あんましバスに馴染むと今度は電車で行く気力がどんどん無くなる、いうんがあってなあ。そしてバスが基本になっちゃうと、今度は寝坊した時どーしょーもなくなる、という」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうなんですけれど〜。でも、あの、今日くらいは、あの〜」
へむ2「うん。まあとりあえず今日はバスで行きますけどね。けど、来週にゃあ気合い入れて電車でGo! しませんとにゃあ」
* とか考えつつ、れっつら。お天気悪いせいで、今日も飛行機はよく揺れますはー。
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 継続ちう。
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* 夜。
* しゅーりょー。にゃふ。
*
へむ2「今日はちょい長めでございましたー。ホントはねぇ、仕事済んだら温泉行って、がっつり腰を養生しようかと思ってたんですが」
あずさ「やめときなさい、やめときなさい(−− 今からだとホントに遅くなるわよ」
カニ子「て言うか。外は風が強いカニよ。こんな日に自転車乗るのもどうかと思うカニー」
へむ2「うん。だから今日は素直に家で、じっくり時間だけかけて風呂に入る予定。ただなー。明日は雨予報じゃからさあ、出るならホントは、今日なんよなぁ」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、ですけど、やはり〜」
へむ2「や、うん。だから行かないんじゃけどさ。でも・・・治療のために、一度は行っときたくあるのよなあ。明日、ちょっとでも晴れてくれんかしら? うーん」
* ま、とりあえず。お休みなさい。
*
へむ2「ああ、ちなみに。
ライアーで今週も
インガノックウェブノベルが公開されているのですがー。やはり、
プレイした後に読むべし、な内容だったりしますので? やってない方は先に読まない方がいいと思うのですよ。ええ」
あずさ「結局・・・第一話以外は、みんなそんな感じよねぇ。まあ、実際そういう注釈もついてるんだけど」
へむ2「うん。だからまあ、そーゆーもんなんだなー、と思うべきなんでしょうが、個人的にはネタバレ防止の為にほとんど言及出来なくなるのがやや辛い。ふつーにこー、『おや、今週は彼ですか』とか感想をダラ流ししたくもあるのに」
カニ子「リアルでやるカニよ、そういうのは。わざわざネットでやらなくってもいいカニー」
へむ2「と、電脳の中でしか生きれない怪しげ白血球に言われてもなあ。ま、いいや。来週はアフター話の番だからまた彼女の話が進むんじゃないかとわずかに期待しつつ、でもきっとまだ再登場しないよなー、とか考えながら、また明日ー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」
* ぐぅ。