* きんようびー。今日は朝の6時前からボンが起きだしてきて、『遊ばせろー遊ばせろーボクを遊ばせろー』と大騒ぎだったので、しょーがなく起きだしてきてあれやこれや。
*
へむ2「と、大変だった訳ですよ。これが」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、申し訳ありませんでした〜」
ぴーす「あの。お起こしいただければ・・・」
へむ2「いやまあ、えーんですけど。えーんですけど、その代わり俺はこれからばたんきゅーします。てけとーな時間になったら起こしてくだせぇ」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「はいはい(−− ま、とりあえず寝てらっしゃい。別に無理する必要、無いんだしね」
* と、ゆー訳で。午前はドタバタ&ばたんきゅーだった訳ですが、午後は普通にボンを散歩に連れてったりなんだかんだといつものよーに。ま、午後限定で、とゆー注釈付きで(ぉ、平和な一日であったと言えましょー。
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* さて。
* で、ぐる。ライアーソフト、姉妹ブランドレイルソフトの情報更新で、とりあえずなんで姉妹ブランド作ったかについては『従来のライアーブランドだけでは、なかなかターゲットを明確化することが困難になって』きたからだと・・・よーしちょっと待てー。
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へむ2「はい、先生(挙手) ボク、そもそも嘘屋ブランドが『ターゲッティング』いう言葉を使う事自体がどうかと思います。つーか、古くは『
CANNON BALL』の次に『
LLE』、最近では『
インガノック』の次に『
マスクドシャンハイ』出してきたよなメーカーが、一体今までどんなターゲッティングをしてきたと主張するのかと」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜。確かに、ちょっと、それぞれのソフトさん、方向性が違われますよね」
あずさ「『ちょっと』どころじゃないと思うわよ、方向性(−− まあでも、だからこそそういうベクトルバラバラなのをブランド毎に整理しよう、とかそういう話なんじゃないの?」
カニ子「んー。シリアスっぽいのは全部こっち、っていう事カニ?」
ぴーす「そうですねぇ。さすがに、あの。この雰囲気でギャグ系、という事はございませんでしょうし。本当に方向性を整えるのでしたら、こちらはシリアス専門になりますかとー」
へむ2「えー? あのブランドロゴで、シリアス系ー?」
ぴーす「・・・ええと。それは、あの、えっと、はい。お、お気持ちは分かりますけれどー」
へむ2「て言うか、もっと言うとあのサイトの背景色でシリアス系? なんか合わなくね、それ?」
あずさ「背景色て(−− いやまあ、言いたい事は分かるけど。て言うか、新作の『
霞外籠逗留記』の所だけ色が黒くてすっごく浮いてはいるけど。でも、そういう文句の付け方はどうかと思うわよ?」
へむ2「や、文句じゃなくて。だから、『シリアス系オンリーって言うのは違うんじゃね?』と、言ってるだけなのですが」
あずさ「・・・て、言っても(−− そうでも考えなきゃ、分けた意味無いじゃない。ブランド」
へむ2「うーん。確かにそうなんですけど、でもねぇ。シリアスオンリーって意見にはどーしてもお兄ちゃん、違和感があって。それなら、
『レイルソフトは意欲的に新機能・新アイデアを盛り込んだエッジなもん出します』て言われた方が納得出来るってゆーか何つーか」
あずさ「エッジでしょ(−− 元々
ライアーは。ブランド分けるまでも無く」
へむ2「ぎゃーす。ああ、確かにそうでしたそうでした。や、でもほら、今回システムも新しいの積んでるみたいだしー。しかもメインヒロインフルボイス、ああつまり、メイン以外のヒロインの声がその分減るんですね分かります、的な作りになってるみたいですしー」
まるち「は、はわわ?(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。わざわざ『メイン』て限定してるんだから、確かにそれ以外のヒロインはフルボイスじゃあ無いんでしょうけど」
カニ子「え? そうなのカニ? 私はてっきり、メインヒロイン以外ヒロインいない、って意味かと思ってたカニよ?」
へむ2「ああ、その可能性も十分ありそうな所が怖いネ。怖いけどまあ、『旅籠の女たち』つー表現がある以上それもあるまいよ。多分」
カニ子「そうカニかー?」
へむ2「そうカニだ。ま、何にしてもなんだぁ、とりあえずもうちょい情報更新待ち、つーか体験版待ちじゃな。体験版やりゃ、さすがに色々見えてくるじゃろし、ね」
* つ事で。しかしホントに、どーなんでしょーねぇ。<ブランド分けの意味、てか作品の振り分け基準>『より一層多種多様なニーズに応えていけるよう』とか言われても、元々ニッチ街道大驀進でしたのに、ねぇ?(笑)
*
へむ2「あ(ぽむ) ひょっとしてアレか? えろいの出すよ、つー意味? 凌辱とか凌辱とか凌辱とか」
まるち「は、はわわわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ どうしてアンタはすぐそういう方向に、て言うか。言いたくないけど今までだってあったでしょ。時々は」
へむ2「そうだなあ。白血球凌辱とか白血球凌辱とか白血球凌辱とか」
カニ子「すとーっぷ! それ以上は思い出さなくっていいカニよって言うか、思い出すと撃つカニ(ちゃきっ)」
へむ2「や、レベル1まで落ちてる奴にそんな脅迫されても。ま、一応思い出さないフリだけはしといてやるけど、しかし話を戻して。真面目な話、ここしばらくの
ライアーはかなり弱かったと思うんですけど? えろ」
ぴーす「は、はぁ。えと、あの、えっと。そ、そうなんですか?」
へむ2「だって局部描写が無いから全編モザイクかかってないですよー、作品があるくらいなんだぞ? それをえろに強い、とは言えま? さすがに」
ぴーす「・・・え、と。は、はいー。それは、さすがに、はいー」
へむ2「なのでえろ特化なら話としてはよく分かる。だがおにーさん的には和姦は要らんので、その辺はどうなのですかばんばんばん! と、強く主張したい所でございます。さあ、如何に!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ふぅ(−− まあ、とりあえず。もう遅いから、お風呂入ってきなさい。ね?」
ぴーす「そ、そうですね。あの、明日もお早い訳ですしー」
へむ2「ちっ。まあでもしょうがない、確かにさすがにこれ以上はヤヴァいっスからねー。じゃ、お風呂入ってきまー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」
* と、ゆー訳で疑問をかかえつつ。今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。