* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で、昼ひこーきでさっくり帰還。
*
へむ2「つーかですな。実はおにーさん、今日の夕方に会議があると思いこんでたんですけど」
まるち「はい〜(^^; あの、先週だったんですよね」
へむ2「実はね。まあ、別に毎回出なくちゃいけない会議、つー訳でも無いですし先週のは正式に取った有給なんで構わんのですけど。でもこんな事なら昨日で帰りゃ良かったなあ、と、心の底から思う次第でございます」
あずさ「て言うか(−− ちゃんと確認しなさい、予定くらい」
へむ2「とか言われましてもねぇ。ま、とにかく。月末で銭も無ぇんで、どこにも寄らずにとっとと帰りますですよー」
* て事で帰宅。で、まずは先週の旅行の旅行の写真をようやく整理のこの辺に。
*
あずさ「なんだか動物ばっかりね。今回」
へむ2「まあ、
そういう場所に行きましたからな。ちなみに
一枚目のクマですが。奴は実に
怠惰でございましたー(しみじみ)」
ぴーす「は? 怠惰、ですか?」
へむ2「うん。こー、俺らがクマのエサを投げ入れるやん? クマ目がけて。で、まあ、近くに落ちた奴は当然クマ、手にとって食べるんじゃけど」
まるち「はい〜(^^; あの、ちょっと離れた所に落ちてしまいますと、すぐ、あの、お諦めになられて〜」
へむ2「動こうとしないの。全然。で、さっきの写真みたいに手ぇ挙げたり足挙げたりして『投げてー投げてーこっちに投げてー』て要求してくんの。そやって愛らしいポーズをとれば、人間様がエサ投げてくれるて分かってんやね」
まるち「はい〜(^^;;;」
カニ子「へーえ。でも、それが分かるなんて賢いカニね? クマ」
へむ2「うん、なんでも
『犬よりもちょっと賢い』くらいらしいぞ。
六枚目から
八枚目の、クマのショーやってたにーちゃんが言うてたんじゃけど」
あずさ「へぇ? それはちょっと、意外ねぇ。クマって言うと、何て言うか、もう少しこう・・・」
へむ2「赤カブト」
あずさ「・・・あー。うん、まあ、そういうイメージがあったんだけど。なんて言うか、アレとは違うのね。実は」
へむ2「みたいですよ。後はまあ、色々
猫が撮れて俺満足です。でも奴ら、抱っこはさせてくれないんよなー。なかなか」
まるち「はい〜(^^; あの、こちらが近付くと、すぐ〜」
あずさ「逃げる?」
へむ2「逃げた。『ちょっと、私今のんびり昼寝中なんやから。邪魔せんでくれる?(ぷい)』いう感じでな。まあ猫ゆえ仕方が無いとはいえ、ちょい切ない物はございましたなー」
* んでもって次はぐる。こっちは昨日の更新ですが、自転車創業では『だらよ3』のキャラ紹介追加があって、さらに混迷の度合いを増しております(ぉ そして今日更新ではレイルソフトで『霞外籠逗留記』。色々情報が出ましたよー。
*
へむ2「ふむ。とりあえず、イメージは三途の川?」
あずさ「そうねぇ。
ストーリー見ると、主人公現在進行形で川渡ってる所、っていう気がするわね」
ぴーす「はいー。
登場人物の皆様も、全員お名前が無かったりするみたいですし。ちょっと、はい。不思議な世界みたいですね」
カニ子「・・・分身の術? カニ?」
まるち「さ、さぁ、どうなんでしょうか〜?(^^; あの、一応、『
皆似通った顔』と書かれておりますので、あの、別人なのではないかと〜」
へむ2「いや、その説明はそもそも人がどうかも怪しい、と読むべきだと思うんだけどな。ま、何にしてもなかなかテイスティな代物なよーで。大変、楽しみですにゃー☆」
* あい。ではそーゆーあたりで今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。