* 朝。
* ねむねむごー。
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* と、まあ。今日もいつものよーに、いつもの火曜日を過ごした訳なのですが。
*
へむ2「さあ、ここで問題です。俺の腕時計は、一体どこへ行ってしまったんでしょうか?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・何。無くしたの?(−−」
へむ2「やー。仕事終わって腕時計着けなおそうか、と思ったらどこにも無くてビックリだ。なんで、こっちに置きっぱにしたんじゃないか、と、一縷の望みをかけて戻ってきたんですが・・・」
カニ子「無いカニよ? そもそも、部屋出る時にはちゃんと着けてたカニよ?」
へむ2「ですよねー。いや、確かに俺も、部屋出て職場に戻った所でデジタル表示な時計を見た憶えがあるんだよ。だから、そこまで着けてたのは間違いないと思うんだ。多分」
あずさ「なのに、無い訳?」
へむ2「無い。まあまた明日、じっくり探してはみますが・・・はてさて。本気で、どこに消えたのかのう」
* 助けてナイナイの神様ー。ホントにホントに、どこいったー。
-
* 夜。
* とか悩みつつ。まあでも今は何も出来ないんで、とりあえず『世界樹II』。ゲーム内時間の10日間で、最初の一群がレベル71に到達しましたよ、っと。
*
へむ2「ふむ。全部で12人の、パーティに入れれるのはその内5人。で、それが10日なんじゃから、つまり2.4倍して24日。全員がレベル上限に達するのに、それくらいはかかるとゆー事ですな。これは」
まるち「そうですね(^^; 大体、あの、一ヶ月ですか〜」
あずさ「つまりレベル99まで上がるのに大体30ヶ月(−− 心の底から、無駄な時間よね」
へむ2「うん、上限レベルは1ずつ上がってく訳ですから、その分必要経験値も増加。つまり、実質30ヶ月では済まないと思います・・・が。まあ、48ヶ月、つまり四年以内にはなんとかなるんじゃないかしらん?」
まるち「はわ(^^; 四年、ですか〜」
へむ2「四年。ほんでもってリアル時間の方では、そうなあ。三ヶ月くらいはかかるかな、やっぱり」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「三ヶ月。その間、ずっと経験値稼ぎでずっとシナリオ止まってるカニか」
へむ2「そうなるネ。ま、最初からそういう心づもりではいましたしー。いいよいいよ、のんびりやってくよ」
あずさ「・・・ふぅ(−− やれやれ、ね」
へむ2「だからため息つかんでくださいお嬢さん。あ、ちなみに進展は無いの確定なんで、この先しばらく日記には書きません。『全員レベル80』『全員レベル90』『全員レベル99』の三回くらいかね、書くとしたら」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
へむ2「ん。ほいじゃあ、もーちょい経験値稼ぎしてから寝ましょうか。とりあえず全員レベル71になるトコまでかなー、今日は」
* と、まあ。そやって経験値稼ぎをしてたらすっかりこういう時間になる訳で(ぉ
*
へむ2「寝ますか。目標の、全員レベル71には到達した訳ですし」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。ごゆっくりお休みください〜」
カニ子「明日は仕事が無いからって、やりたい放題カニねー」
へむ2「いや、真面目な話、ゲーム内時間とリアル時間がどれくらいかかるか、ってぇのを早い機会に確認しとかんとな、つーんもあったんでな。ちょい予想以上にリアル時間がかかったんで、三ヶ月じゃあ済まないかも」
まるち「は、はわ(^^; そ、そうですか〜」
へむ2「うん。とは言えさすがに五ヶ月はかからんと思いますがねー。て事で、今度こそ寝ましょう。ばたんきゅー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」
* ぐぅ。まーたあーしーたー。