* 今日もぽたぽたお仕事を。でもって夕方からは、ちと本腰入れてお店巡りー。
*
へむ2「えー。うちのボンがですな、先日誕生日プレゼントで買うた
乗用スーパーフォークリフト・・・の、おまけでついてきた工事用ヘルメット。それをやけに気に入っていてですなー」
まるち「お帰りなさいませ〜。でも、あの、はい。ちょっと、大きいんですよね(^^;」
カニ子「お帰りカニー。で、結局無かったカニか?」
へむ2「うん、結局。もーちょい小さめのがあればなー、だったんですが、そもそも小さめどころか普通の子供向けサイズでさえ置いてないとゆー。おかしいなあ、需要はそれなりにありそうなのに」
あずさ「そうねぇ。子供は重機好きなんだし、あっても良さそうに思うんだけど・・・まあ、でも、無い物はしょうがないわね。今のヘルメットの、内側にスポンジ貼るなりしてサイズ調整、しましょ」
へむ2「ぬー。それしかない、かなあ。やっぱり」
* と、まあ。そんな感じで全力でハズレを引きつつ、でも今日も一日平和に終了。それでは寝るですお休みなさい。
*
へむ2「あ、そだ。その前に、カニ子ー?」
カニ子「んー? 何カニー?」
カニ子「あーあーあーあーあー。聞ーこーえーなーいーカーニー。そんな発表は無かったカニ! 夢を見てるだけカニ!!」
へむ2「・・・くの発表が、ておまいね。何を全力で現実逃避」
カニ子「聞こえないっ! 聞こえないったら聞こえないカニーー!!」
へむ2「・・・おーい」
あずさ「あー(−− まあ、今日くらいはそっとしといたげなさい。明日には落ち着いてるでしょ、多分」
へむ2「うにゅう。元から分かってた事なんじゃけ、そこまでショック受けんでもなあ。とは思うんじゃけど、まあいいや。んじゃ俺は寝る、お休みー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
カニ子「これは悪い夢カニ(ぶつぶつ) きっときっと、朝になったら文面が変わってるカニよー(ぶつぶつぶつぶつ)」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。カニ子も寝なさい。とりあえず、ね」
* て事で。ぐー。