* 今日は一日お仕事にゃふー。で、ちかれたんで心の癒しに週刊少年ちゃんぴょんなぞを読んでたのですが。
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へむ2「うわ。『悪徒-ACT-』が何か、すごい終わり方しましたよ?」
カニ子「・・・な。な、な、な、何カニか? え、あれ、先週、読み飛ばしたカニ?」
あずさ「・・・いや。この『あらすじ』見る限り、そんな話じゃないでしょう。絶対(−− これって、どう考えても」
猪名川「せやな。十週分は抜けとるわな、最低でも」
まるち「はい〜(^^; あの、えっと、はい。先週は、間違いなく、謎のマスクマンさんが現れた所で終わってましたし〜」
へむ2「うーむ。ある意味、『武士沢レシーブ』に匹敵するレベルの伝説級終わり方。そういう意味では記憶に残るだけマシだったんかもしれんけど、でもなー。普通に面白かったのに、なんで終わるかねぇ?」
あずさ「さぁ。まあ、アンケートの結果が悪かったとか、そんななんでしょ。きっと」
猪名川「・・・最初に出て来たヒロイン候補がアレやったしなあ。その辺も、スタートダッシュに失敗した原因なんとちゃうんかい、と」
へむ2「えー。アレはアレで笑いが取れて良かったと思うんだぜ? まあ、何を言っても終わっちゃったもんは終わっちゃったで、しょーがないんじゃけどさー。うーん・・・」
* やれやれ。これでまた、読む物が一つ無くなってしまいましたですよ。<ちゃんぴょん>それでもまだ、他の週刊少年三誌よりかは多いんですが・・・でも、悲しい物です。ほふ。
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* さて。
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へむ2「と、落ち込んだりもしたけれど」
猪名川「私は元気です?」
へむ2「たっきゅうびーん。て、いやそーじゃなくて。悲しい事はありましたが、でもそれはそれとして今日はもう寝ましょうかね、とゆー」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。明日も朝から仕事なんだし」
カニ子「かーべーがーみー。素材の申請はどうしたカニー」
へむ2「うん、今日はホントに一日仕事だった上に最後にダメ押しくらったんでその気力が無ぇ。故に『どの素材申請しよかなー』いう選別はまた明日。これは確定事項であるあるあるある」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。まだお風邪の方も治っておられませんし、是非、あの、早めにお休みになられてください〜」
カニ子「・・・ちっ。もっと命を燃やして戦うカニよー。蝋燭は燃え尽きる前が一番明るいカニ!!」
へむ2「自分が何言ってんのかホントに分かっとんのかね、この私が死んでも代わりがいるもの娘は。まあとにかく、冗談抜きで寝るー。もう寝るー。お休みー」
* ぱたきゅー。ぐー。