* 今日はお仕事会議だけ。ぶっちゃけ、会議だけの為に夕方まで拘束されるのにはひっじょーに納得いかんものを感じはするのです、が。
*
へむ2「まあでもそれはさておいて、今日も
ANAはヘボだった。この事実は、末代まで伝え続けていきたいと思う」
まるち「はわわ(^^; あの、それは、ええと、ですけれど〜」
あずさ「しょうがないでしょ。天気が悪かったんだから(−−」
猪名川「つか、30分の遅延で済んだんやからまだマシな方や思うんやけどな。今日は」
カニ子「そうカニねー。普段なら、あの後もずるずるずるずる遅れ続けて1時間コースになってた所カニー」
へむ2「そうかもしれんけどやー。お兄さん的には、大変不機嫌であるの事よ?」
あずさ「るっさい(−−メ しょうがないものはしょうがないんだから、さらっと流しなさいそんなもん」
ぴーす「・・・ええと。あの、お話中申し訳ありませんが、あの、ちょっと、よろしいでしょうか?」
へむ2「にょ? あ、とりあえずただいま。で、何? ぴーす」
ぴーす「あ、はい、お帰りなさいませー。あの、ですね。お坊ちゃまが、『お父さんー、お父さんー』と、お呼びですー」
へむ2「ほえ?」
猪名川「へぇ? この時間やのに、まだ寝てへんかったんや?」
へむ2「はいー。今週は、あの。一昨日くらいから、ずっと『お父さんー、お父さんー』で、夜も、何度も起きてこられて。あの、泣かれる事も」
へむ2「ほええ? あらら、それはそれは」
カニ子「お父ちゃんっ子カニねー。相変わらず」
あずさ「そうねぇ。でも、先週まではまだ、そこまでじゃあ無かったのに」
へむ2「少しひどうなっとんやな、お父ちゃんっ子ぶり。で、なんや。今日はお父ちゃん帰ってくるまで起きてるー、て?」
ぴーす「そうはっきりおっしゃった訳では無いのですが・・・でも、あの、今日戻ってこられる事は、お伝えしましたのでー。あの、まだお休みになられてない以上、多分、あの、はい」
へむ2「そか。じゃあまあ、ちょっくら寝かしつけに行ってくらぁ。君らは先に、晩飯でも食べておきなされ」
あずさ「ん。まあ、頑張ってらっしゃい」
へむ2「ほいほい。しかし何やなー、そない言う事やったら。俺が家にいない時は夜に一度電話するとか、した方がいいのかもしれませんなあ」
* ・・・と、ゆー事をボン寝かしつけた後、嫁に相談したら。『電話だと逆に会いたい会いたーいになりそう』とゆー返事が返ってきて、うーん。
*
へむ2「いっその事、Webカメラでも買ってネット越しに顔見れるよにするかぁ? いやま、一番いいのはそりゃ、山形での仕事をやめる事なんでしょうけど」
猪名川「まあ、なぁ。やけど、それもちょい義理欠くいうか何つーか」
へむ2「うん。俺がやめると、その後向こうがすごく困るのも分かってるからねぇ」
あずさ「代わりの人、見つからないの? やっぱり」
へむ2「さて。一応探してくれてるはくれてるハズなんじゃけど、朗報はとんと聞かんからなあ。やっぱ全然、応募者がいないんだと思われます」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「まあ・・・しばらくはホント、現状維持で頑張るしかなかろうよ。本気でお父ちゃん子ぶりがひどくなる様だったら、半日休み貰って夜帰って翌日また出る、とかせんといかん様になるじゃろうけど、なあ・・・」
あずさ「う〜ん・・・」
ぴーす「ええと。それは、あの。ちょっと、きつくありませんか? あの、お身体の方が」
へむ2「いや、だから半日休みとって昼飛行機で行ける様にする、いう話なんですけど。けど・・・なあ。下手に中途半端な時間に出ると、それはそれでボン、泣くじゃろからなあ」
猪名川「お父ちゃんがボク置いてったー、てか? まあ、泣くやろな。多分」
へむ2「それを考えるとやっぱりうーん、だよなあ。はてさて、どーしたもんかいね、っと」
* て事で悩みつつ。いやホント、安いWebカメラでも買ってネット通話はその内試しておこうとは思うのですが。まあでも、今はその話は置いといて。
*
へむ2「寝よう。明日の準備も済んだし」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
猪名川「明日は伊東に旅行やな。さて、うちらはその間、どないしよかー?」
あずさ「んー・・・私は、特に出かけずにのんびりしてようかと思うんだけど?」
カニ子「えー? それはつまんないカニよー。せめて、どっかに遊びに行くカニー」
あずさ「て、言ってもねぇ。結構毎週毎週、どこかに出かけてるじゃない? たまにはのんびりするのも、いいかと思うんだけど?」
へむ2「はいはい、そゆのは俺が寝てる間に話し合ってくださいな。あ、で、最後に
13枚目。今回は単に、
俺はバンシーたんの壁紙が欲しいねん、いうだけの代物でございます。ぶっちゃけメアリは、単なる
画面のアクセントですな」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・いや、アクセントってアンタ(−− もう少し言葉を選びなさいよ」
へむ2「だって歯に衣着せても始まんねぇっしょ? つか、もっと言うと。バンシーたんの立ち絵が無い・・・いや、
キャラ紹介んトコに一個だけあるんですが、背景絵が透過で見えてたり文字がかぶってたりで使いにくいので。結果、代理とゆー」
ぴーす「はぁ。代理、ですかー」
へむ2「シャルノス化ロンドンのシーンで出てくるキャラいうんはめがっさ限定されてますから? 表情的な物も加味して考えるとメアリ以外に適役がいなかった、とゆー話ですな。な・の・で。製品版が発売された後、改良版作るかもしれません。これに関しては」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうですか〜」
へむ2「ま、製品版で使える絵があるか無いか次第ですけどね。じゃ、そーゆー訳で今日はここまで、また明日ー」
* お休みなさい。ぐぅ。