* 朝。
* 寒いながらも、お出かけゴー。
*
へむ2「んー。とは言え、先週よりはマシですかね? 寒さ」
あずさ「まあ、そうねぇ。本当に『感じ』だけど、先週の方が寒かった気はするわね」
猪名川「一応使い捨てカイロ、持ってはきたけど。要らんかったかな、こら」
カニ子「いらないなら全部私に寄越すカニ。私が使うカニー」
へむ2「うん、君はまず上から何かを羽織るとゆー事を憶えなさい。蟹殻とかカニ殻とか蟹ガラとか」
あずさ「はいはい、全部一緒全部一緒(−− 何にしても、このくらいのレベルで一冬乗り切れたらいいわねぇ」
まるち「そうですね(^^; 後一月とちょっとすれば、暖かくもなってまいりますし〜。それまで、あの、何とか〜」
猪名川「乗り切れるとええな。何やかなあ、今年はなあ。寒なる思たらまたあったこうなったり、で、よう読めへん天気やからなあ・・・」
* さて。とりあえず、来週はどーしましょかね。<使い捨てカイロ>家のストックは尽きたんで、持ってく気なら適当に安いの買い込んでこんといかんのですが・・・必要かなあ。うーん。
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* 昼。
* お仕事うにゃにゃ。
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* 夕方。
* 帰る途中でお買い物。や、何ちうかですな、予告とか見る限り、次のシンケンジャーはみんな私服っぽいので。
*
へむ2「今回の
ゴーオンジャケットみたいなんは出ないんじゃないか、と危惧している訳なのだよ。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。それで、あのー・・・やはり?」
あずさ「売り切れ(−− ま、しょうがないんだけど」
猪名川「もう放送も終わりー、いうこの時期やからな。それにまあ、『冬物』的な意味でも既に旬をはずしとるっちゅーか何ちゅーか」
へむ2「来年用に100cmのをストックしときたかったんですけどねぇ。ま、とりあえず山形行ったらまた探してはみますけど・・・それでも見つからなかったら、そん時はまあ、もう諦めじゃなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、中古で、というのも、難しいでしょうし〜」
カニ子「て言うか、中古で買う程のもんじゃないって思うカニよ。来年になったら忘れてる可能性だって、十分あるんじゃないカニ?」
へむ2「まあねー。
シンケンジャーが十分以上に面白けりゃ、特にゴーオンゴーオンとは言わんだろうよ。面白ければ」
あずさ「はいはい、その辺は見てから判断するんでしょ(−− まあ、やっぱりアレよね。この手のは、見かけた時に買っとかないとダメよね」
猪名川「一年で確実に店頭から消えてまうしなあ。ま、一期一会いう事で」
へむ2「うん、改めてそれを心に刻んどかねばなるまいよ。そーゆー意味では、ホントはG12も買っておくべきだったんかもしれんけど・・・まあ。そっちも今更言うてもな、じゃしなー」
* つ事で。ま、来年以降は気合い入れますべー。<その手のお買い物
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* 夜。
* さて。でまあ、お買い物が空振った代わり、とゆー訳ではないのですが。
*
へむ2「なんか、コンビニに
カンカンマンタンガンのプラモが置いてありましたので。ちょこっと買って、組み立ててみてるおにーさんでございます。まあ、プラモなんで当然安っぽくはあるんですけど」
猪名川「ふむ。やけど、ちゃんとカンカンバーとマンタンガンに分かれてる、マンタンガンはロッドモードとガンモードに切り替え可能、と」
あずさ「ティラインソウル、ケラインソウルもセット可能なのね。意外とよく出来てるって言うか、何て言うか」
カニ子「でも、キシャモスソウルが付いてないカニー。これじゃあ、カンカンマンタンガンは完成しないカニよー」
へむ2「そうだな。カンカンバーにティライン、ケライン。マンタンガンにキシャモスと三体のエネルギー合わせるのがカンカンマンタンガンじゃからな。画竜点睛を欠くとはこの事よ、って感じー」
ぴーす「えと。ですけれど、あの、スプリングが入っていてカンカンバーから弾を撃ち出す事も出来ますしー。500円にしては、よく出来てらっしゃいますかとー」
へむ2「まあねー。マンタンガンはベルトホルダー付いてて、腰から下げる事も出来るしな。決して悪くは無いんじゃけど、でもまあ、やっぱり値段なりだ。適当に壊れるまで遊んで、そんだけじゃねー」
* あい。では今日はここまで、また明日ー。俺が週末、仕事から帰ってくるまで。壊れずに残ってますかねぇ、プラモカンカンマンタンガン(笑)。