* お仕事以下略。でもって逆転第三章。よーしちょっと待て大ドロボーウ。
*
へむ2「まあでも、何じゃな。このくらいから、ぼちぼち簡単な感想でもヤバくなるの。ネタバレ的に考えて」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、まだプレイされてない方も大勢いらっしゃるでしょうし〜」
あずさ「何が伏線になってるか分かんないしねぇ。このゲーム」
カニ子「お口チャックが一番カニねぇ。でも、それじゃあつまんないカニー」
へむ2「うむ。好き勝手にうだうだ言いながらやるのが楽しい訳なのですが。でもま、そうもいかんでしょう。こっから先は一章に一言とかそんな感じで、ギリギリまで控えめにー」
* て事で第四章。わぁ若ぇ。<何が、については言わない。
* 第五章。うぉ、なんか増えてルー。<これまた何についてかは、以下略。
*
へむ2「と、ゆー所で。五章始まったばっかりですが、今日はここまでかな」
まるち「そうですね(^^) もう、日付も変わっておりますし〜」
あずさ「この分なら明日にはクリアかしらね。
逆転検事」
カニ子「そうカニねー。多分この章で、終わりなんじゃないカニ?」
へむ2「どうかな。ここか、よくてこの次か。まあそんなもんだとは思いますが・・・思いますが、とにかく今日は寝るとしましょう。おやすー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
* ぐー。