* 金曜日。台風一過の蒼い空・・・という訳にはいかず、晴れたり降ったり、変な天気でございます。
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あずさ「雲がねぇ。ある時にはホント、どんよりどよどよした嫌な雲があるのよねぇ」
へむ2「うむ。何つーか、『スチームパンクな空ってこんな感じなんじゃろなー』的な、黒くて暗くて低い雲。精神衛生上、よろしくないですなー」
猪名川「と、考えるとスチームパンク世界の人間ってタフやな。毎日こないな空・・・つーか、空気も悪いからこれ以下か。で、それでも元気なんやし」
カニ子「んー。生まれた時からそんなだから、気にならないだけなんじゃないカニ?」
へむ2「いや、決してそーゆー訳では無いっぽい。無いっぽいけど、でも、まあ、『慣れ』はあるんだろうな。確かに」
あずさ「人間、環境に慣れるからね。私はあんまり、そういうのに慣れたくないけど(−−」
まるち「そうですね(^^; やはり、あの、お空は青い方が、いいです〜」
猪名川「ま、そら、な。青い方が気持ちええし」
へむ2「ですねー。よき青空を! いや、今日は青空、二割くらいしか無いんですけどー」
* ま、飛行機に影響無かったのが幸いでした。<黒くて暗くて低い雲>ちうあたりで、今日はここまでまた明日ー。
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へむ2「明日は近所の幼稚園に行こうと思います。ボンが来年から通う予定の」
ぴーす「はいー。未就園児でも参加可能な競技、も、一つあるみたいですのでー」
あずさ「・・・て、言ってもそんな大した競技じゃないんでしょうねぇ。さすがに」
猪名川「そらまあ、『未就園児』いう事は二歳三歳。場合によっては一歳とかそれ未満の子まで対象、いうこっちゃからな。まあ、すごい簡単な何かなんやろ。多分」
へむ2「んー。ボンにはちょっと、物足りないかもね。ま、でも、幼稚園のお兄ちゃんお姉ちゃん見て刺激されるのは良い事ですから? 明日は朝から、行ってきますべよー」
* では寝ます。ぐー。