* 朝。
* うにゃっとゴー。とりあえずカイジくんとこのモブキャラ自分語りは一話で終了。なんで、まだマシかな。
*
へむ2「それよりも今週は週刊少年ジャンプ、こち亀の説明が大変酷いと思います。いつからマイクロフォーサーズはフルサイズセンサーになったのかと小一時間」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「最近はほとんど読んでなくて、今週はパラ読みしててたまたま目に入っただけなのですが。なんですか、ひょっとして最近はずっとこんなレベルなんで?」
猪名川「さぁ。うちも読んどらんからよう知らん。けどまあ、昔からたまーには間違いがあった様な、無かった様な」
カニ子「何にしても編集者仕事しろ、カニねぇ」
へむ2「うむ。作者が勘違いしてるのはしょーがないにしても、それに直すのは編集者の仕事。ちゃんとやる事やろうぜ、もう」
* なんか朝からげんなりです。ぐにょー。
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* 昼。
* お仕事。
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* 夕方。
* 今日は早めに終了。で、なんかまた鯖が一台落ちてたので、途中で寄って直してから帰宅。
*
へむ2「ついでにケーキも買ってきました。明日が結婚記念日なので」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。それにしても・・・これで三度目、ですかー」
へむ2「うん。原因が不明なのが困った所。ただねぇ、今日、中あちこち覗いてみたら。S-ATAケースのコネクタが取れかけてたのを発見してさー。もしかしてもしかしたらこれが原因なのかしらん、とゆー」
ぴーす「は、はい? え、あ、取れかけてた・・・んですか?」
まるち「はい〜(^^; あの、それで実際、ケーブルを外す時に、コネクタが外れてしまいまして〜」
ぴーす「は、はぁ。それは、あの、えっと、はぁ」
へむ2「まあ、外れたのはコネクタのプラスチック部分だけでね。金属端子自体は無事だったんで、改めてコネクタがっちり付け直して今度はOK、にしてきましたけどね。で、それでまた様子見。これでも落ちるよだったら、今度はメモリ交換かなー。怪しい所て、後はそれくらいしか残ってねぇですからなあ」
* あ、ちなみにケーキの方はちょい甘過ぎでした。同じ所のばっかりだと飽きるんで、今日は別の店のを買ってきたんですが、残念ながらハズレー。なかなかこー、『近場で美味しい店』は見つからないもんですにゃあ。
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* 夜。
* 先週放送分のボウケンジャー、鑑賞。
*
へむ2「・・・えー。『アルティメットダイボウケンで必殺技を撃つ』よりも、『ゴースコッパーで地面を掘る』方が遙かに負荷が高い件について」
あずさ「試作品だからエネルギー効率が悪いんだ、とでも思っておきなさい(−− 突っ込むだけ負けな気がするし」
猪名川「まあ、アルティメットダイボウケンは回路が効率化されてて、いう可能性はあるわな、確かに。やけどうち的には、『実は強化服着てない時はフィードバックが無い』説を採りたいトコではあるなー」
へむ2「フィードバック無い代わりにパワーも出ない説、ですか? うん、まあ、それもあり得るかな」
ぴーす「そうですねー。あの、皆さんのお身体を守る為に、はい。安全装置が付いている可能性は、はいー」
カニ子「・・・安全には一切気が遣われてないよーな気がしないでもないカニ。サージェス」
へむ2「いや、一応気を遣ってる様子はあるよ? ただ、チーフがさらっとそれを無視して無茶するだけで・・・て、あ。やっぱさっきの風船配ってた場所、つくばだったんですな」
まるち「あ、はい〜(^^) そうですね、今、はい。撮影協力に、お名前が〜」
へむ2「うん、さっき
クレオの名前が見えたんでもしやと思ってたのですが。そうかー、あんな所でも撮影、してたんじゃねぇ」
カニ子「ほー。それは是非、見たかったカニねー」
猪名川「タイミングがあえば見れたかもナー。まあ、まず無理やけど」
あずさ「無理でしょうね。にしてもホント、撮影って意外とあっちこっちでやってるのねぇ。もうちょっと、『定番の場所』があって、そこでばっかりやってるのかと思ってたけど」
ぴーす「そうですねぇ。ただ、はい、それですと、同じ様な背景ばかりになってしまいますのでー。それで、はい。色々考えておられるのではないかとー」
へむ2「いっぺんくらいホント、生で見てみたい物ですな。つっかその内、ボン連れて
太秦行ってみますかねぇ」
* そうだ、京都、行こう。てなもんで。ちょーっち本気で、どっかで考えてみますかのう。梅小路蒸気機関車館にも、行ってみたいですしねー。
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* にゅ。
* ちう所で。では、今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。