* 金曜日。今週のお仕事も、今日で・・・ほぎゃあ。
*
へむ2「あだだだだだだだだ。しゃがんだ拍子に『ぐきっ』っていった。『ぐきっ』っていった。腰」
まるち「は、はわわわわわわっ?!(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
カニ子「・・・ぎっくり腰? カニ?」
猪名川「ぎっくり腰やろな。何つーか、最近年に一度くらいは『ぐきっ』ってなるなあ、あんた」
へむ2「そじゃねー、ボンが生まれたからは、抱っこやなんやで腰へのダメージも増えてるしねー。あたたたた」
あずさ「鍛え方が足りないのよ、基本的に(−− で、大丈夫なの? これから仕事なのに」
へむ2「うん、仕事自体はなんとかなる。つーかなんとかする。て事で、行ってきまー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、どうか、お気を付けて〜」
* ちう訳で、あだだだだ。お仕事済ませて夕方帰還。まあ座ってる分にはそんな大した事無いんで、大変なのは空港で歩くトコとか最後駅着いてから歩くトコとかその辺だけなのですがあだだだだだだ。
*
猪名川「ん、大変そやから挨拶代理。ただま」
はつね「お帰りなさ〜い(^^; お兄ちゃん、大丈夫?」
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、湿布、お貼りになりますか?」
へむ2「いや、湿布は風呂入ってからでいい。とにかくまずは風呂に超・じっくり入って身体暖め。それから薬塗ってとっとと眠って身体治す。うん、今日はそういう方向で」
カニ子「・・・そう、ですね。それが、はい。よろしいですかと」
猪名川「ま、とっとと寝たかてすぐには治らんやろけどな。三日?」
あずさ「五日(−− くらいじゃない? 完全に治るのは」
へむ2「そーね、過去のパターンからするとそれくらいかなー。いいよ、とりあえず明日、『電車乗って出かけれる』くらいまで回復しれてば。そっから後は薬でごまかしつつ、じっくり治しますべー」
* つ事で。超・じっくり風呂に入って、薬も湿布もつけて。今日はこれまで、あだだだだ。
* ぐにゃー。