* 水曜日。今週もいつもの水曜になりそーでしたが、危うい所でギリギリ回避。なんでのんびりした夜を過ごしつつ、先日買った『ゴーストトリック』な・ぞ・を。
*
へむ2「なんですか、
逆転シリーズの人がディレクターだとかで。お、金髪ツインテロリガールだ」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「反応する所。そこカニか」
へむ2「いや? 単に見たまま口にしただけで、実の所この章での世間様一番人気は犬だと思う。次点がかーちゃんか」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。そ、そうなんですか?」
へむ2「いや、根拠は無いんじゃけど。でも多分、そうじゃないかなー、って。まあ何にしても何だよね。変な人しかいないよね、この世界もこれまた」
* とか言ってたら、次の章で本気で変な人が来る罠。わーお、すげぇなおっちゃん(笑)
*
へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あー(−− まあ、うん。うん。同じテイストよね、
逆転と」
カニ子「・・・無駄に前向きなヒロインも、よく似てるカニねぇ。ある意味」
へむ2「ま、暗くなりがちな話を吹き飛ばす、ってぇ意味でポジティブさは大事でないかね。おにーちゃん的にはほほえましくてナイスだが、システム的に『時間に追われる』ところがあるからなー。そーゆー所では謎解きに意識奪われてヒロインがどーでも良くなるのが、難点じゃねー」
* で、五章まで済ませて今日はここまでー。続きはまた、明日にでも。
* ぐー。