* 土曜日。とりあえず、まずは小ネタいくつか。
*
へむ２「えとですな。ちょいと前に、『
ダイスオーがVer.4になってコイン連続投入出来る様になった』言いましたけど。ゴメン、アレ、嘘ですわ」
あずさ「あら？ そうなの？」
へむ２「うん。きっぱり、『ハードウェア的な設定による』っぽい。連コイン不可な筐体も存在してる、つーか、俺の行動範囲内だと一部覗いてほとんどがそうなんで」
あずさ「ふーん。ハードウェアでなんとかなるもんなのね、そういうのって」
へむ２「『コイン受付枚数の上限リミットをソフトウェアで制御する/しない』のディップスイッチがあるんでしょう。多分。で、もう一個ゴメンナサイ話なんですが。タ・ト・バ！ タ・ト・バ！
ター！ トー！ バー！ により一部地方で人気絶賛上昇中の
仮面ライダーオーズ。アレの『ター』はゴメン、『チーター』でしたわ」
ぴーす「え。あ、そ、そうなんですか？」
へむ２「うん、じっくり雑誌読み返したら書いてありました」
ぴーす「はうう。すみませんー」
へむ２「いやいや、ちゃんとチェックしなかった俺が悪い。と、ゴメンナサイ話はこれくらい。後は
ライアーで
ソナーニルな
プレ四話。昨日話題にしようとしてて、そのまますかんと忘れてた」
カニ子「それはそれで『ゴメンナサイ』じゃないカニか（−− やっぱり」
かえで「・・・でも。昨日は、あの時間、だったから」
あずさ「て言うかカニ子だって忘れて寝てたでしょ（−− ちなみに今回で最後なのね？ プレビュー話」
へむ２「うん、次からは正式に情報公開ですって。今回は、斧。見所そんな感じですな」
* つ事で。で、昼間はお出かけとかもちょっとだけしましたが、基本的にはのんびりお家でちっちゃいワンダー＆ミスティック。ボンに自由に遊ばせたら、ミスティックグランドゴセイワンダー、とかそんな感じで、うん。やっぱフリーダム合体だよなあ、ゴセイヘッダーシリーズの魅力って（笑）
*
へむ２「ただまあ、ちっちゃいシリーズはねぇ。パーツがボロボロ脱落するんだ、やっぱり」
まるち「そうですね（＾＾； 特に、あの、ドラゴンさんワンダーさんのお耳ですとか、ミスティックさんのお足ですとか〜」
へむ２「うん。あの辺、可動部品だから接着剤も使えねぇし。そういう意味では、やっぱおっきい方に限るんじゃけど、なあ」
あずさ「あー（−− それについては奥さんと語り合いなさい。存分に」
はつね「ちょっと、あの、力にはなれないから（＾＾； 頑張ってね、お兄ちゃん」
へむ２「うーん。でもなー、真面目な話、俺ぁ嫁が何を不満に思ってんのかとんと理解出来ねぇんだよな。金は今回俺の小遣いから出てるし、音が出るおもちゃが嫌、つーんもデータスハイパー以外はクリアしてるし。理解出来ないから説得のとっかかりに欠けるっつーか何つーか」
かえで「・・・おもちゃ箱がいっぱいだから、とは、おっしゃっていますが」
へむ２「んなもん、実際にグレート一式が来たら他のもん容赦無く捨てるがね、本人。絶対」
はつね「あはははは（＾＾； それは、まあ、そうだと思うけど〜」
へむ２「ま、ちょっと本気でまた話し合っておきますか。ちっちゃいシリーズ、あれはあれで関節可動域が広いとか、利点もあるんじゃけど。でも、脱落だけはどーにもいただけんからなあ。やっぱり」
* と、そんな感じで決意をココロに秘めつつ、溜まってる録画を全部まとめて。最初は一つ前のVS劇場。激突ゴーゴーファイブの後半ですな。
*
へむ２「なんせ
前半の放送が七月だったから、既に話を大半忘れて・・・て、
スゴイなキミらの合体！？Σ（￣Д￣；）」
はつね「わ（＾＾； ホ、ホバーで吊り上げるんだ〜。あの、胴体の部分」
かえで「・・・何か、不思議な力で浮き上がる、とか、合体してから起き上がる、とかじゃあ。無いんですね」
へむ２「何という素晴らしいアナローグパぅワー。ダイボウケンの、『ハシゴで身体押して起き上がる』に匹敵するステキっぷりだな、おい」
* この辺やっぱり、現代科学系のロボだから、なんですかのう。＜アナローグ＞ファンタジー系の戦隊だったら、特に理由も無く空飛んだりするのにな（笑）
*
へむ２「ん。で、続いて
VSギンガマン前編。ギンガレッドは出てくる度に酷い目に遭うのう。そして
ゴセイジャー。こっちはスーツアクターさんは綺麗にシンクロするなー、とか、ブラックはやっぱり今回もさりげなく武器を回してましたよいいぞもっとやれ、とか。最後
ダブルは、正当派クライマックスで盛り上がってますが、だから君らが人間ドラマやってる横で
アクセルぅぅぅぅ！ なのをご理解くださいハーフボイルド。そんなトコでしょうか」
はつね「あはは（＾＾； ギンガレッドは、そうだね。前回のでも、ブレスレット奪われてたし〜」
かえで「・・・武器回し、は、本当に毎回、どこかで入りますね。それも、画面の隅の方で」
へむ２「そのさりげなさが画面にアクセントを与えてて大変よろしいと思うのココロ。どんだけの人が気付いてるのかは分かりませんが」
あずさ「まあ、結構いるんじゃない？ 気付いてる人」
カニ子「そうカニねー。一度気付けば、その後は気付きやすいカニし」
ぴーす「アクセルさんは・・・ええと。こういう役回り、多いですねぇ。やはり」
へむ２「主人公が葛藤してる間、画面保たす役割が回ってきますからにゃー。でも今日のはかなり本気で可哀想だったと思う。アレで愚痴らないアクセルは、人間出来てるよな。さりげなく」
* と、そんな感じ。では、今日もこれまでまた明日ー。
* ぐぅ。
