* もくよー。結局昨日の仕事は、予想よりかは早く終わりましたので。
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へむ2「部屋に戻ってばたんきゅー。今日の仕事が午後からだったんが幸いっつーか何つーか」
まるち「はい〜(^^) 本当に、お疲れ様でした〜」
あずさ「お疲れ。今日は早くに寝なさいね?」
へむ2「ん、努力はしましょう。努力はしますが・・・でもまあ、こちらももーちょいで、な状況ですので? ちょーっくら、そっちも進めてからじゃねぇ」
* と、ゆー訳で世界樹III。もけもけっと進めてサブメンバーもレベル70、カンスト状態。なので再びメンツを入れ替えて、最強メンツで五層ボス戦。
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へむ2「うん。途中、うっかり相手に回復スキル使わせちゃってヒットポイント完全回復された時にゃあさすがにぎゃーす。な、気分ではありましたが。でも結果的には、さほど苦戦せずに勝てましたなぁ」
カニ子「そうカニねー。でも、それはいーんカニけど。いーんカニけど」
あずさ「・・・また、後味の悪い展開ねぇ。これ」
へむ2「うむ。悪いのはあのあにいもうとであって俺らじゃねぇよ心の底から。だとゆーのに、こっちが悪い様な言われ様。大概にせんと埋めっぞコラ兄妹」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「ま、でもこれだとアレですな。あからさまに周回プレイ前提の作り、てぇ事で、両方のルートクリアした後に真ルートが開くんでしょう、多分」
あずさ「そうね。て言うか、そうでないとさすがに・・・ねぇ」
カニ子「鬱エンドから真エンド。まあ、由緒正しい作りではあるカニね」
へむ2「やね。つー訳で、後味悪い分は真ルートで解決されると信じて。じゃ、エンディング後のお楽しみ、三竜討伐に行くかねー」
* ちう訳で、気分切り替えまずは氷竜。すごい勢いでボコられたり薬買い忘れてTPの回復が出来なくなってやられたりメインアタッカーがスタンで行動不能にされたりしつつ、何度目かのアタックでようやくクリア。ふぅ。
*
へむ2「あーさすがに強いや三竜。とは言え、これでレベルキャップが一つ外れたから? 次からは、もーちょい楽に行けるハズじゃけどねぇ」
カニ子「レベル80まで上がる様になったんカニよね。まさか、もう80まで上げるんカニ?」
へむ2「いや、とりあえず『一区切りレベル5』は維持しようと思う。つー訳で、とりあえず75まで。そしたら雷竜倒しにいって、その後はレベル80で炎竜。そういう心づもり」
あずさ「ま、別にいいけど(−− でも、今日はさすがに寝なさいね、もう」
へむ2「うん。さすがに疲れたっつーかかなり本気で時間くったよ氷竜戦。へろへろなんで、今日はこれまでまた明日ー」
* ぐぅ。