* げつよー。お仕事お出かけれっつらご・・・おお?
*
へむ2「わーお。裸エプロン先輩が裸エプロン捨ててるよ。なんという衝撃」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・ジャンプも。すっかり、こういうのに寛容になったカニねぇ。て言うかいーんカニか。子供らに手ブラジーンズとか、そんな性癖植え付けて」
へむ2「知らん。しかし何じゃのう、相変わらずクマ−が出てくるとすごいノリノリで楽しくなる漫画であるの事よ。めだかちゃん? ホントに必要なのかあの主人公」
まるち「は、はわ?(^^; いえ、それは、あの、やっぱり、主人公さんですから〜」
へむ2「えー。ぶっちゃけめだかちゃんメインの話は見ててあんまり面白くないと思うんだけどなあ。あ、ところで裸エプロンと手ブラジーンズに共通する要素は『はみ乳』だと思うのですが、どうか」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、とっとと行く。とっとと働く」
へむ2「にゃー。じゃ、改めて、れっつらごー」
* うにに。で、帰り道はまあ、例によって。
*
へむ2「例の如くに
ガンバチェック。ただねぇ、今回は防御力低い方を試してきたんですけど。低い方はどーもこー、破綻しますな」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、そうなんですか?」
へむ2「です。まあもっとも、これは予想された事ではあって。『割り算』である以上防御力はゼロはもちろん、マイナスにもなれませんからなあ」
まるち「そうですね(^^; マイナスですと、あの、逆に体力が回復してしまいますし〜」
へむ2「うん。でもってそこまでいかないにしても、分母が小さすぎると結果が無駄に跳ね上がるのが割り算な訳で。どっかで最低数値保証とかあっても不思議じゃないな、と。あるいは計算式自体を切り替えるか」
カニ子「どっちにしろ、まだまだ検証は必要カニねー」
へむ2「うむ。一応最低値保証のやり方についても三つくらいは仮説を立ててみましたんで、その内のどれが正しそうか。あるいはどれも正しくないのか。次はその辺、検証ですにゃー」
* とか考えつつ、夜ばたんきゅーの朝起きだしてうにうにと。ごちゃごちゃやりつつ、ほんじゃここまでー。