* 金曜。秋葉寄って、てけとーなサイズのハードディスク買って、帰宅。
*
へむ2「で、帰ってきて、飛んでたサーバ立ち上げ直して。改めてログ見て気付く訳なのです、が」
あずさ「・・・が?(−−」
へむ2「うん。実は死んでんの、システムディスクじゃねぇや(ぽりぽり) データ入れてる方だわ」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。では、あの・・・こちらの、買ってきたばかりのハードディスクは」
カニ子「無駄カニか。無駄カニかー」
へむ2「ああいや。実はまあ、もう一台。確実にシステムが逝きかけてるのはあるんで、そっち用に使う。て言うか、それがあったんで複数台HDD、買ってきてあんじゃけど」
あずさ「・・・・・・(−− つまり、結局余るって事よね? それって」
へむ2「うん。ただねぇ、今回つくづく思ったんじゃけど、ぼちぼちIDEのハードディスク手に入れるんが難しくなってきてるんよなあ。だからシステムもえー加減SATAに変えなきゃなんねぇんで、その辺も含めて? 一台テスト用マシン、新しく組む。幸いっつーか何つーか、嫁が使わなくなったデスクトップが一台、余ってっしなあ」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜。あの、かなり、お古い物ではありますけれど〜」
へむ2「うん、でもテスト用としては十分。電源さえ入ってくれりゃあ問題は無いんで、ちょっくら長野に持ってって色々やるさー。で、それ用のハードディスクが必要になるんで、今日買った分は回す。そういう方向で、うん。行ってみよーと思います」
* まる。て事で、データ用のHDDをネット注文しつつ、システムインストールをぼちぼちと。メイン鯖じゃ無いんで急ぐ必要は無くなったとは言え、いつぶっ壊れるか分かりませんからなあ。<壊れかけ鯖
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へむ2「ま、この週末にはなんとかいたしましょう」
ぴーす「そうですね。そうでないと、また、来週になってしまいますしー」
へむ2「久々だとインスト手順忘れてるのが困りもの。ついでに今日はもう遅いので。ま、続きはまた明日、ですにゃー」
* うにに。ほんじゃこれまで、お休みなさい。
* ぐぅ。