* もくよー。一日お仕事。
*
へむ2「なので特に書く事無く。な・の・で・す・が、ふむ。昨日のトレッタ改めて整理してみたら、スーパークラスのがほぼ全種、きっちり二枚ずつ出てますな」
あずさ「二パック100枚全部掘り、のアレカニか? じゃあ、一パックに一枚ずつ入ってるんカニねー」
へむ2「ちゅー事ですな。まあ正確にはゲノセクトだけ一枚なのですが、これはマスターが一枚入った分削られた、か、あるいはうっかり『その前に出した物』の枠に混ぜちゃったか。どっちかなのでしょうなあ」
あずさ「・・・どうせお金かけるんなら、その辺きっちり混じらない様にしときなさいよ。もう(−−」
へむ2「はっはっは、いや失敬。ま、しかし。一パックに基本スーパーが全種一枚ずつ入ってる、となると、昨日言うた『スーパーレシラムの近くにゃマスターは居ない』は嘘ですな」
まるち「そうですね(^^; スーパーなレシラムさん、マスターさんのおられるパックにも入っていた、という事ですから〜」
へむ2「うむ、細かくチェックしてみた甲斐があったと言えましょう。んで、ついでにノーマルの方は・・・ん。こっちは一パックあたり、全種一枚or二枚で、どれが二枚になるかはランダムって感じですな。さすがに、うん。ノーマル系はマスター捜しの役には立ちませんか」
カニ子「そりゃまあ、所詮ノーマルカニからねー。あ、でも、時々出てくるクリアタイプはどーなんカニ? アレはマスターの近くとか遠くとか、あるんカニ?」
へむ2「さて。や、二パック空けて一枚だけ出てっから、『マスターの居るパックに封入されてる』か、『マスターの居ないパックに封入されてる』か、どっちかなんでしょーけど」
あずさ「どっちかは分からない、と(−−」
へむ2「うん。俺ならマスター居ない方に封入して、わずかでもレア感のバランスが取れるよーにしますけど、でも分からんものは分かりませんからなー。ま、やっぱり当てには出来ないね、つー事で」
* うに。だばここまで、また明日ー。
* ぐぅ。