* 土曜日。お家でのほほんとしたり、てけとーに出かけてちょろっとだけトレったり。お、サーチ画面にキラキラ、つまり『ここにハイパー以上がいるよ』マークが出てますねー。これは滅多に出ないんで、出た時はとりあえず覗きに行くのがジャスティス。さて、何がい・・・レジェンドゼクロムだぁぁぁっ!?Σ( ̄Д ̄;)
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へむ2「で。ゼクロムってば、こっちの攻撃を一切避ける事なく受けて、体力ゼロ。さらに『ただのモンスターボールで捕獲される』とゆー。ヤだ、この子すげー熱愛派」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・まあ。相思相愛でいーんじゃないカニかねー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ」
へむ2「いや、真面目な話、俺ぁここまで情熱的に取られに来たレジェンドクラス、他に知らないよ? ふつーはこー、逃げ回るのに」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、えっと、はい〜。確かに〜」
へむ2「二弾の頃のレジェンドレシラムなんぞ、どんだけ逃げまくり避けまくりだった事かー。うん、何と言うか、うん。やはり白より黒ですな。うむ」
* ちなみに400円でいきなり出てたり。<レジェロム>列挙するとこー、うん。本気で何だこれ(笑)
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へむ2「ま、いいや。さて、じゃあ戻って、駅前デパートで晩ご飯。ああ、でもその前にいちおー、ここの
トレッタも確認しておき
マスターゲノセクトいたぁぁぁっ!?Σ( ̄Д ̄;)」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・何なの。今日は。ホントに(−−」
へむ2「うむ、基本運が良い日なのだろー。よし、じゃあ並ぶべ並ぶべ。列に並ぶべー」
* と。並んだのですが、その後は(他の子のプレイ分も含め)一切画面に登場せず。<マスターゲノセクト>うん、これが普通のマスタークラス、ではあるのですが。
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へむ2「レジェ黒を見習っていただきたい。虫め」
カニ子「・・・思ったんカニけど。こっちが虫嫌ってるから、あっちも出て来ないんじゃないカニか?」
あずさ「そうね(−− 特にあの子なんて、小さな羽虫でもすぐ逃げるし」
へむ2「あー。そーね、ボンは虫、苦手ですからなあ。むしろこれはアレか、ボンのトレッタレポートじゃ無くて、俺のを使うべきか?」
あずさ「ま、好きにしなさい(−− ただし、その前に。ちょっとは時計、見なさいね?」
ぴーす「あのー。もう20時ですのでー。その、あの、そろそろ、お食事の方にー」
へむ2「おっと。そーだね、限界か。じゃ、ここで一旦離脱。どーせもーちょいでここ、レストラン以外は閉店じゃしな。明日また来るとしよう」
カニ子「明日まで残ってるカニかね。ゲノセクト」
へむ2「今の逃げっぷりだと残ってそうじゃけどなあ。一緒に並んでた子らは手持ちトレッタみてもゲノセクト取れそなの持ってねぇし、そもそもこれだけ回しても出て来ない逃げっぷり。この後も多分、出て一回が限度じゃろーよ」
ぴーす「そうですね。ですので、そこで、はいー。マスターボールさえ出なければー」
へむ2「うむ。ま、大丈夫と信じよう。ほんじゃご飯に、れっつらごー」
* はもはも。だば明日に備えてボンを寝かせて、今日もこれまでまた明日ー。
* ぐぅ。