* 木曜。ちまっとトレってたらマスター白キュレムを見かけるも、それが閉店10分前、つー状況ではさすがにどーしよーも無く。
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へむ2「てったーい。ただまあ『デモ画面でマスターとスーパーの見分けが付く』のが確認取れたんで、まあそれはそれで」
カニ子「ふーん。じゃあ、ちゃんとコールドフレアなんカニね、マスターは」
へむ2「うん。なんで今回はおそらく、マスター全種きちんと見分けが付くんだと思われます。白キュレがコールドなのに黒キュレが竜の波動のまま、って事は無いでしょーし」
まるち「そうですね(^^) リザ−ドンさんは、はい。完全に技が違いますし〜」
あずさ「見分けが付かない可能性があるのはゲノセクトくらい? まあでも、ほか三枚が見分け付くんだったらゲノセクトも付くでしょうしねぇ」
へむ2「多分ね。ま、その辺は東京帰った後、ボンの持ってるマスターゲノっちを中央に置いて使ってみればいいでしょう。それでテクノバスターに初期位置が設定されてる様なら、デモの方もおそらくその技が出るハズ、ですからなあ」
* つ事で。さてしかし、せっかくいるのが分かった訳ですが、さすがに週末挟むと誰ぞに狩られるでしょーし。明日、帰る前にでももっぺん、チャレンジだけはしてみますかねぇ。
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* にゅ。
* とか考えつつ。ほいじゃここまでまた明日。ぐー。