* 日曜。ボウリングには予定通り行って、まあでもその後はのんびりと。
*
へむ2「んで。
ポケカの方はデッキ再構築中でありますが、ボンがそれでもえーから戦いたいと。言うので、とりあえずありものカードで組んでみたんですけどねぇ」
カニ子「一戦目は速攻だったカニねー。いっそ見事なレベルカニー」
あずさ「
ゾロア一体だけしかいなかった所に、相手の攻撃受けて即終了だったもんね(−− まあ、あの子の方がエネルギー一個の
ライデンナックル、それに
デオキシスEX二体、って条件が揃ってたせいではあるんだけど」
ぴーす「はいー。あの、せめて、先攻後攻が逆でしたら、まだー」
へむ2「うん、そん時ゃ
ゾロアーク進化で体力増えてましたからな。だがしかし、やっぱり駄目だ。体力50はあまりにも少なすぎる。少なくとも、第一ターンの初手で出していいポケモンじゃねぇ」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、確かに、はい〜」
ぴーす「そうですね。出来れば最初はベンチで。進化させてからですとか、あるいは、先に技を使える状況で、でありませんとー」
へむ2「つまり、結局『他のポケモンが最初手札に入ってる』事が期待出来るくらい、他のポケモンを用意しとかにゃならん訳で。そうなると他の諸々逼迫するんで、どーにもこーにも」
あずさ「そうねぇ。まあでも、二戦目はそれなりにちゃんと回ってたし。よっぽど運が悪くなきゃ・・・ねぇ」
カニ子「でも、それでも結論。『
ダークパッチ要らない』カニよねぇ。今のデッキだと、結局」
へむ2「うむ、攻撃役は最初から最後までほとんど全部、
トルネロスEXだけだったからな。毎ターンパワーブラスト撃つ度にエネルギーが落ちるんで、それを補充するだけの簡単なお仕事です」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・ええと。一応、あの。落ちる確率、半分のハズ、なんですけどー」
カニ子「ほぼ毎回落ちてたカニよね。実際は」
へむ2「コインは、『投げだら裏が出る物』だと思って行動するがよいよいよいよい。さてしかし、ホントどーすっかなー。まじめに
ダークパッチ捨ててもいいんじゃけど、せっかくなので悪デッキは組んどきたいし。せめてもう一体。プラズマ団じゃない悪ポケモンでいいのがいればなあ」
あずさ「・・・その制限無くせば、なんとかなるんじゃないかって気もするんだけど。
アブソルとか」
へむ2「まあねー。なんじゃけど、でもせっかくここまでプラズマ団完全排除デッキ組んできたのにさー。と、考えるとどーにもこー。まあ、あんまり意味無いこだわりだ、つーんは分かってるんじゃけどねー」
* で、うだうだと。まあ、最終的には割り切らんとアカン気はしますが、でもとりあえず。もうちょい考えてみますさー。
* ぐぅ。