* 日曜。一日おうちでまったりと。
*
へむ2「で、
ポケカってる訳ですが。俺のデッキはまあ大体この辺で。ボンのデッキは多少調整入れる、くらいですかねぇ」
ぴーす「そうですね。今のデッキに関しましては、はいー」
あずさ「今のは、ね(−− イーブイデッキが欲しいとか言い出してるのよね、今度は」
へむ2「ま、デッキいくつか作りたくなるのはしょーのない事です。が、しかし・・・イーブイ、なぁ。あれ、正直進化形が多すぎて、どーしたもんやな。なんですよねぇ」
カニ子「そーカニねー。全部で七種類、だったカニ?」
まるち「はい〜(^^; ええと、リーフィアさんに、ブースターさんに、サンダースさんに、シャワーズさんに、グレイシアさんに〜」
へむ2「後はエーフィ、ブラッキー。しかもプラズマ団系で作るか、プラズマ団以外系で作るかでさらに分岐するとゆー。なんでまずは軸を定めん事には動きも取れやしねぇ」
へむ2「うん、以前イベントん時、そういうデッキに負けたらしいですからな。なんでそーゆー事を言い出したんや思いますが、うーん。『ふくしゅう』メインで据えよう思たらトラッシュに山ほどポケモン落とし込めるデッキでないと駄目ですから、んー。場合によってはポケモン、30枚近く?」
まるち「はわ(^^; それは、あの、はぁ」
へむ2「で、そうなるとエネルギーいっぱい入れる余裕は無いから、数減らしてその分
デントで確実に拾ってこれる様にする。さらにトラッシュに落ちた分も
マナフィで拾える様にする。後は
アララギ博士でとにかくポケモン落としまくって、と。準備だけでそれだけかかるんが難点よなあ」
カニ子「正直、大分キツい気がするカニねー」
へむ2「キツいよ。何より、この手の進化系デッキは『進化する前に落とされる』可能性が高いのが大問題でな。さて、その辺どうフォローしたもんかいね、っと」
* 悩みつつ。ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐー。