* 火曜日スーパーヒーロータイム。わーお、何という精神攻撃合戦(笑)<キョウリュウジャー
*
へむ2「つーか基本的に状態異常系の技持ってる敵が多いよね。今回」
あずさ「まあ、目的が『人間の感情エネルギーを集める』だし。その辺はしょうがないんじゃない?」
へむ2「で、来週はとうとうお父ちゃん登場カニかー。最後これ、トリンと会ってるカニね?」
まるち「そうですね(^^) ええと、何か、お話をされておられる様ですけど〜」
へむ2「ただ、そのシーンの煽り文句の方は『レッドの目の前に』なのよね。だからトリンにも会い、レッドにも会い、なんじゃろうけど・・・さて。お父ちゃんは何を知っていて、何が目的なのか。まだまだ隠されるとは思いますが、来週でその一端くらいは出てきますかのう」
* で、ウィザード。こちらは量産型妹さんが蛇姉さんと戦ったり、新しい魔法使い候補が生まれたり。
*
へむ2「しかし何じゃなおい。『まだ中学生だぞ!』『私も高校生だけど魔法使いです!』。うむ、妹さんの言い分が正論過ぎてぐうの音も出ん」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい。そうですね」
あずさ「・・・若い方が魔法使いになりやすいとか、なんかそんなのでもあるのかしらね。もしかしたら」
へむ2「あるかもなー。心が柔軟だからどーたらこーたら、的なノリで。で、後は白い魔法使いの目的も一部判明、と。ファントム一掃出来るそうですがいかがですかお嬢さん。白魔の言い分は」
カニ子「まあ、一掃は出来るんじゃないカニかー。結果ろくでもない事にはなりそうカニけど」
あずさ「そうね(−− 例えば魔法使い五人で賢者の石が生まれて、それがファントム全部吸収。するけれど、それを白い魔法使いがさらに取り込んでラスボス化、とか」
へむ2「うむ、その辺は定番の展開でありますな。と、考えつつ、さてさて。残り二ヶ月少々、話はどう転んでいきますかのう」
* あい。じゃあ昼間お仕事の、夜うにゃにゃ。こーこーまーでー。
* ぐぅ。