* 火曜日お出かけヒーロータイム。帰ってきましたプレズオン。
*
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「て、半年前なんカニか。宇宙に行ったの」
へむ2「意外と最近なのね。てっきり、十年くらい行ってたのかと、って何やってんの(−− この敵三人」
カニ子「わー。ロゴまで出してきたカニよー」
へむ2「・・・何つーか、カーレンジャーノリやなおい。あ、しかもサンバルカンボールもどきまで」
まるち「は、はわわ(^^;」
へむ2「まあ、ノリノリなのはいい事です。じゃ、次、
ウィザード〜」
* は、白い魔法使いに関する情報が色々と。ああうん、『娘の為に色々頑張るお父ちゃん』つー事でいいんですかね、これは。
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へむ2「迷惑かどうかはおいといて」
あずさ「いや、迷惑は確定だけど(−− まあでも・・・そういう事、なんでしょうねぇ」
カニ子「後はオールドラゴン久々登場、カニかー。見所としては」
へむ2「じゃな。まあ、出番はかなり少なかったですががががが。これで二回目、さて、放送終了までに三度目の出番はありますかねぇ」
* で、お仕事済ませて、夜。諸々あって、レジェンドミュウツーゲットだぜー。<トレッタ
*
へむ2「んー。色々総合して考えてみるに、アレですな。今回のレジェンドマスター、多分かなり浅い所にいますな」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん、レジェンドに関しては確実。他のマスター勢も、『途中から最後まで掘っても結構な確率で出ない』事を考えるとなー。前はマスター、すごい逃げ回ってたけどどーもこー。今弾では『出る時はさっくり出る』よになった雰囲気?」
カニ子「じゃ、補充直後のトコを狙ってアタック、カニねー。どこが補充直後とか、まずその辺が分かんないのが問題カニけど」
へむ2「そじゃね。ただまあこちらも過去の経験から、『序盤にはどのトレッタが出やすい』『この辺出たらもう中盤』とかいうのは実はワタクシ、既に大体把握しております。だから『ああ、序盤やなー』いうのを見かけたら何回か回してみて、デモなりバトル場なりにマスター以上が出てくれば良し。出てこなければさっくり諦める。というのが良いでしょー」
あずさ「そうね(−− 今すぐゲットで延々お金かけるよりかは、遙かにマシね」
へむ2「はっはっはっはっはー。あ、でもね? さっき『マスター以上は浅そうね』言いましたけど、逆にハイパーは深い所にしかいません。つまり、マスター取る為にはその前段階として、深い深いところを探らんといかん訳ですな」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ、実に悪魔の様な配列であると俺断言。もうちょっとこう、均等な配置にしたってバチは当たらんでしょーにねぇ」
* ま、とりあえず。今日もこれまで、また明日。
* ぐぅ。