* 土曜日。待機仕事でin長野。
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へむ２「つーても、ホントに待機だから仕事が入ってこなきゃぶらぶらしてるだけなのですが。で、ぶらぶらの結果ですな、やっぱ
トレッタ、完全新配列になってるなー、とゆー確証が」
まるち「はぁ（＾＾； そうなんですか？」
へむ２「うん。いや、マスターレックがいたんでひたすら追いかけてたんだけどな。結果まあ、マスター赤ゲノ込みでゲットして、で、その過程で『クリアタイプのトレッタがタマゲタケ一枚・キバゴ一枚・ピチュー二枚』手に入ってたりする訳です」
カニ子「ありゃ。合計四枚カニか」
へむ２「うむ。で、ここで大事なのは、マスターレックのいる筒には今まで通りクリア赤ゲノがいる、とゆー事実。これは今の筒でもそうなのを別の店で確認済みなんで間違いない」
あずさ「ふぅん？ じゃあ、ゲノセクトと・・・まあ、他にもマスター無しの筒が入ってたんでしょうけど。それだけで四枚？」
へむ２「そーね。レック入りマスター無しゲノ入りマスター無し、と、筒四つ入ってて、で、レック筒は抜いて考えていいので残り筒三つ。そこからクリアが四枚出た事になります」
あずさ「・・・どこかに、クリアが二枚？」
へむ２「つー事になりますな。で、今まではそーゆーパターンは無かった。かつ、クリアピチューが入ってる筒には、必ずマスターかレジェンドがいた、という事実を考えますに。あ、トレッタ切する前の筒に入ってた分が残ってたっつー可能性は無しだ。何故なら俺が一昨日最後まで吐き出した店だから」
まるち「はぁ（＾＾； そ、そうなんですか〜」
へむ２「です。だからつまり、よーするに。マスターの居ないハズレ筒にクリアピチューが一枚追加になったんじゃないか、とゆー推測な訳です。これは」
あずさ「・・・ああ、なるほど（−− クリア情報が出回った所で、それを逆手にとって空撃ちさせようと」
カニ子「あー。すっごいありそうな話カニねー。て言うか、そりゃーメーカー的にはやらない訳が無いカニねー」
へむ２「うむ、商売的には極めて正しい。色々考えておりますなあ」
* ま、結局ユーザー側とのイタチごっこではあるのですが。と、考えつつ、この連休はこのままこっち。午後からボンがこっちにやってきて、小旅行に突入であります。
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へむ２「そしてボンに持ってきてもらって、
ポケモンXY到着。て事で、適当にほれほれ進めてみたんですが・・・なんつーか。話に聞く以上に極道やな、ポケモントレーナーって」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
へむ２「いやだって。目の前通り抜けようとしただけでポケモンバトル仕掛けてくんだぞあいつら。野生のポケモンですら、草むらに入らなきゃ襲ってこないとゆーのに」
まるち「は、はわわわわ（＾＾；；； そ、そうなんですか〜」
ぴーす「・・・ええと。でも、あの。ずっと、そういうゲームだったみたいですのでー」
へむ２「うん、そう話は聞いてたんだけどな。聞いてたんだけど、直に体験するとやっぱすげー理不尽だな、と。まあ、返り討ちにして金むしり取ってるからえーんじゃけどさー」
* で、最初のジムがある街に到着した所で、ここまでー。続きはまた明日。
* ぐー。
