* 朝。
* 今日もお仕事にょー。
*
へむ2「しかしこー。何ですにゃー」
あずさ「泣き言なら聞かないわよ(−−」
へむ2「・・・何故いきなりそうなりますか? あずささん。まだ何も言ってないとゆーのに」
あずさ「どうせ仕事が嫌だとかそんな事言う気だったんでしょ。アンタ、全身からそういうオーラ放ってたわよ(−−」
へむ2「ぬう、確かに思ってはいましたが。はっ! もしや、これが『目と目で通じ合う』とゆー奴ですか?」
あずさ「・・・・・・(−−メ その言い方はものすごくヤだから、却下」
へむ2「がーん。で、今日からまた一週間が始まるので嫌だなあ、とか思ってる訳ですが」
あずさ「だから泣き言なら聞かないっつってんでしょが(−−メ いいからほら、とっとと出なさい」
へむ2「ががーん。あれもダメ、これもダメって我が儘が過ぎますよ! 私は、貴方をそんな娘に育てた覚えはありません!!」
あずさ「私も育てられた覚えなんか無いっ!(−−メ」
へむ2「うむ、だって育ててないからな。何を当たり前の事で大声出してるんですか、あずささん」
あずさ「なっ・・・」
へむ2「やーねぇ、もう。落ち着きの無い人はこ・れ・だ・か・ら♪」
あずさ「・・・こ、この男は(ふるふる)」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、あ、あの〜」
へむ2「さ、そいじゃ行きましょうか」
まるち「はわっ!? あ、いえ、あの、ええっと〜(^^;;;」
へむ2「もう時間無いですからねー☆ さー、電車に乗り遅れない様に急ぎますよ〜」
まるち「はわ。あ、は、はい。でも、ええと、あの〜(^^;」
あずさ「・・・後で覚えてらっしゃいよ?(−−メ」
へむ2「はっはっはー☆ なーんの事やらー?」
* ちう訳でお出かけ。ちなみにカイジ君がお休みなのでヤンマガはパスにょー。
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* 昼。
* お仕事にょー。
-
* 夕方。
* と、呼ぶにはちょい遅い時間まで働いて、帰宅ー。
-
* 夜。
* あい。んじゃ最後ぐる。
* エスクードで、『ジュエルスオーシャン』の発売日が2004年の1/23になりましたよ、な告知。あ〜〜〜・・・そですか。来年ですカー。
*
へむ2「にゅう。遠いなあ」
まるち「そうですね(^^; でも、あの〜」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。とりあえずのんびり待ってなさいよ」
へむ2「うん、まあ、確かにこのくらいの延期は予想のうちなんで、いいっちゃいいんですけど・・・でも、なあ。ほら」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「いやー、これが12月に出ないとなると。恐ろしい事におにいちゃん、最悪11月12月に買うえろげが無いとかゆー事になりかねんのですがー?」
あずさ「・・・は?(−−」
まるち「はわ? そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うむ、恐ろしい事にな。今んとこ出たら買おかなー、つーんが『
新・御神楽少女探偵団』に『
蕾花2』。どっちも
12月予定ってだけで、ホントに出るかどうかさっぱり分からんのです」
まるち「はぁ、そうなんですか〜(^^; め、珍しいですね」
へむ2「珍しい、つーか命の危険が大ピンチです。どうするよ、おい。2ヶ月も新作えろげを買えんかったらおにーちゃん死ぬかもしれませんよ?」
あずさ「死なないわよ(−−メ て言うか、新しいのが出ないなら素直に積んであるの崩しなさい」
へむ2「馬鹿言うな。新作無いのに積みが崩せる訳無いじゃろ」
あずさ「・・・だから、それ、何でよ?(−−」
へむ2「そーゆー物なんです。新作をやる事で旧作をやるエネルギー溜めてるんですからー」
あずさ「分っかんないわねぇ・・・」
へむ2「うがー。とーもーかーくー、11月12月は大ピンチなんすよお兄ちゃんわー」
* まあ、まだ2ヶ月以上ありますんで何のかんの言いつつ12月は大丈夫だと思うんですけど。<もーちょい出るゲーム増えるでしょーし>でも、11月がなあ・・・本気で1本も買うもん無かったら、どうしよう?(^^;
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* すたじお緑茶、いつものよーに色々更新。『巫女さん細腕繁盛記』のキャラ紹介に妹キャラの紹介が追加されてるのですが・・・ふむ。
*
へむ2「あずささん。大事な話があるのですが」
あずさ「・・・思いきり嫌な予感がするけど、一応聞いてあげる(−− 何よ?」
へむ2「うむ。幼なじみキャラの、『ぽわん、きゅっ、ぷりん』とゆーのは大体どれくらいか見当が付きます。が、この妹キャラの『ぷにゅん、するん、すとん』とゆーのはどれくらいと見るべきなのでしょうか?」
あずさ「・・・・・・(−−メ 嫌な予感、大当たりー」
へむ2「いやいや! 『するん、すとん』とゆーのは大体分かるのです! つまり、鯉のぼりのよーなものだと!! が、しかーし!!!」
あずさ「あー(−− まるちちゃん、後任せて私寝ちゃっていい?」
まるち「はわっ!? ええと、あの、それは、ええと〜(^^;」
へむ2「が、しかし! 『ぷにゅん』とある以上、それは完全にナイチチとゆー訳では無いとゆー事なのでしょう。では、どれくらいか!?」
あずさ「・・・はぁ(−− やっぱり、私が相手しなくちゃダメなのね」
まるち「す、すみません〜(^^;;;」
へむ2「少なくとも標準以下。しかし標準以下とゆーても色々ある訳で!!」
あずさ「黙れ(−−メ て言うか実力で黙らす。黙れ(ごすっ)」
へむ2「ふんぎゃあ。痛いですわ痛いですわ何なさいますのーーっ!?」
あずさ「やかましい(−−メ まったく、しょうもない事で・・・」
* とゆー訳で、この擬音がどの程度を表す物なのか先ほどから気になって気になってしょーがないのですが。皆様はいかがお考えでしょーか?(笑)
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* にょ。
* で。後、イベント情報とすたっふ日記が更新で。まあ大して新しい情報は無いんですけど、んー。
*
へむ2「んー。前々から疑問なんですけど。この新作制作状況にあるプログラマさん。一体、どこの仕事をしてはるんでしょうねぇ?」
まるち「さ、さあ(^^; とりあえず、あの、9月最終週から10月に延期なさっちゃったんですよね」
あずさ「で、後、7月か8月に体験版作ってたのよね」
へむ2「うむ。それだけ情報が集まれば分かりそうな物なのですが・・・う〜〜〜む」
あずさ「何。該当作、無いの?」
へむ2「無い訳じゃあない。例えば『
緋の月』とか『
君の想い、その願い』とか。その辺は体験版出した時機とか、延期パターンとか。結構合致するわな」
まるち「はぁ。でも、でしたら?」
へむ2「ところが。この二つはもうマスターアップしてるハズなんよな。今更プログラマさんが急がしい訳ゃ無い思うんじゃけど・・・う〜〜〜〜む」
まるち「はわ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「むー。他に延期組っつーと
ガムたんとこの『
天ツ澪―あまつみよ』とかじゃけど・・・この辺は体験版出してない思うからなあ。うーむ」
* 謎。どーれーなーのーかーなー。
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* にょにょ。
* であ、今日はこの辺で。明日も早起き、お仕事ですにょー。