まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



暴走百連発。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


秋と刀とお魚と。

* 朝。

*

まるち「ご主人様〜(^^) 朝ですよ〜」
へむ2「・・・ぐー」
まるち「お、起きてください〜(^^;」
猪名川「せやでー。とっとと起きてうちらの飯の為に働きに行きやー。ちなみにこれは寝言やぐーすかぴー」
へむ2「・・・他のメンツはさておき、貴様の飯の為なんぞに働く積もりはねぇぞこの居候。ちなみにこれも寝言だすやすやぴー」
猪名川「はっはっはー。あんたがどんな積もりやろうと現実あんたの銭でうちは飯食っとるもーんもちろんこれも寝言やぐー」
へむ2「道頓堀に流すぞつるぺた眼鏡いやむしろ魔界の獣言うまでもなくコレも寝言だ以下略ぐー」
まるち「ね、寝言で喧嘩なさらないでください〜(^^; あの、そろそろお時間ですから〜」
へむ2「にゃふ(むくり) うー、オオサカの街の最終兵器、吉本このみのせいで目が覚めてしまったでないかね、まったく」
猪名川「誰が吉本このみかッ!! つーかそのネタ、分からん人の方が多いて」
へむ2「分からん人はP/ECE買っておでかけマルチってくれ。あれはいいゲームだぞ?」
猪名川「とか言われてもなあ。今さらP/ECE買う人てどれくらいおるんやぁ?」
へむ2「さあ。買う人はもうとっくに買ってるじゃろしなあ・・・で、それはともかく。お前は起きんのかね、魔界別館当主」
猪名川「・・・やからそれも分からんて。あ、うちは今日はこのまま一日寝とるから。おやすみぐー」
へむ2「・・・上から山ほど布団かけて蒸し殺すぞこんガキャ(−−メ えーい、まあいい。では君、家におるんやったら午後にでも夕飯の買い出し行ってきたまへ。何か今年はサンマが安いらしいのじゃよー」
まるち「あ、そうみたいですね(^^) 一尾100円切ってるとか〜」
へむ2「うむ。しかも脂がのってて大変美味しいらしく。ので、今日の晩飯はサンマに大決定」
猪名川「んー、おけ。買うてきとくー」
へむ2「うい、では任せた。んじゃ俺らは行くかね、まるち」
まるち「あ、はい(^^) お着替えの方はこちらに〜」

* とゆー訳で今日もお仕事にお出かけれす。ヤンマガは、カイジ君が載ってないので査収せず。

-

* 昼。

* ふにふにお仕事ー。

-

* 夕方。

* それなりの時間に帰宅。

*

猪名川「おー、お帰りー。サンマ、焼けとるでー?」
へむ2「わーい♪ サンマ、サンマ♪」
猪名川「ほな、いただきまーす☆」
へむ2「いただきまーす☆」

* ちう訳で、今日は予定通り、秋で刀でお魚なサンマなのれした。うまうま☆

-

* 夜。

* あー、そーいや昨日はデ・ジ・キャラットにょ、見たんでしたっけ。ラミ加工しながらダラダラ見ただけだったんですこんと忘れてましたが(笑)

* ちう訳で改めて。かんそー。

* 第43話、『でじこを守るナイトだにょ』

* ・・・先週は蟲になったと思ったら、今週はスライム化かぁ。相変わらずヨゴレヒロインだな、でじこ(笑)

* は、ええなあ、ぷちこ。ワンダフリャに強引で☆

* うわー。これまた相変わらず、思い上がったツラがよく似合うなあ、でじこ(笑)

* だから何故キサマが出てくる華麗田。

* うーむ。プールサイドでゴムだんつーのは、かなり無理があるのでは。そんなに売れてないのかあのオモチャ(ぉ

* ・・・まあ、ゲマなので扱いがアレなのはしょうがない、つーかかなりどうでもいいんじゃけど(ぉ 何つーか、まるでギャラクシーエンジェルみたいなノリだな、今回の話は(笑)

-

* 第44話、『母様が来たにょ』

* ・・・相変わらずじゃのう、お母ん(^^;

* あ、うさだかわええ(笑)

* あ、ぷちこかわええ☆

* あ、ニンジン食ってるうさだかわええ☆

-

* にゅ。

* いじょ。今週は何か妙なノリで楽しゅうございましたな(笑)

-

* さて。

* じゃ、後ぐる。

* はっはっは、思惑通りー(笑)<大ショック

* あ、ちなみに修正パッチですが、りぺあさんの一般データベースで検索すればめっかるそうです。ご本人に掲示板で教えていただきました(^^)

* と、ゆー訳ですので。ささ、れっつぷれいを。是非(笑)

-

* や、そこはほら、げま屋ですから! 放っておけばそのうち妙な所で大ゴケして株価大暴落してくれたのではないかと!!Σd(>ω<)<100円割れの可能性はあまりない>まあ、とか言ってるうちにあっさり株価、267円まで上がってやがるんでもうどう転んでも買えないんですけどね、はっはっは(^^;

* ・・・ちくしょう(笑)

-

* えろげ屋さんぐる。

偽ミントちゃん万歳。
ヽ(´ー`)ノ

* と、ゆー訳でエスクード様のトップ絵が偽ミントちゃんになっております。万歳(笑)

-

* にょにょ。

* であ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


起きるにょ寝るにょ働くにょ。

* 朝。

* 今日もお出か・・・あや、久しぶりに電車乗り遅れた。

*

まるち「す、すみません〜(^^; もう少し早くお起こししておけば〜」
へむ2「ん、いやいや。1本遅れた所で特に問題ないし」
猪名川「せやでー。それにや、一番悪いんは起きんかったこれなんやから(ぽんぽん)」
へむ2「・・・まあその通りなんじゃが、貴様に言われるとムカつくのう。つーか叩くな、高貴にして偉大なる俺様の頭を」
猪名川「・・・誰が高貴で誰が偉大やて?」
へむ2「俺様。まあそれはともかくじゃね、1本遅れてもひこーきにゃあ間に合うしー。つーか昔はこれで行ってたんじゃし。気にせんでいいよ、別に」
まるち「はぁ(^^; すみませんでした〜」

* とゆー訳で1本遅い電車でお出かけれす。ま、どっちにしてもホント、羽田空港での待ち時間が変わるだけで全然大差無いんですが。

-

* 昼。

* とりあえずお仕事。ふにふに。

-

* 夕方。

* ・・・朝の5時なんぞに叩き起こされて、まるまる一日仕事して。んで明日も朝から気合いがけっこー必要な仕事だとゆーのに、たかが飲み会ごときで貴重な睡眠時間を削られるのは納得いかんのう、と思う今日この頃皆様いかがお過ごしですか。

* つーか。火曜なんつー平日の真ん中に飲み会やらんでいただきたい。誰だ、こんな日程決めたの(笑)

*

へむ2「とか言いつつ。ま、でもその話は左に置いといて」
猪名川「それをずずいと戻してくる、と」
へむ2「まあ飯は美味かったし、トータルプラスかなー、とは思うんですが・・・て、いやだからその話は右に置いといて」
猪名川「さらにずずいと戻してくる、と」
へむ2「しかしご飯物が出なかったのがちょと寂しい。和食系だと言うのにいやだから、それは後ろに置いておけ(−−」
猪名川「しゃーないなあ・・・と、見せかけてアクロバット元戻し」
へむ2「・・・・・・・・・・・・」
猪名川「・・・・・・・・・・・・」
へむ2「(がしっ!) おーら! 取って来ーーーーーいっ!!(ぶん投げ)」
猪名川「あおーん♪(ばたばたばたばた)」
へむ2「・・・ふう、悪は去った。第三部、完!!Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^; ええっと、それで、あの、何なんでしょうか〜?」
へむ2「うむ。実はその飲み会行く道で見つけたんじゃけどな。ローソンが新しく開店しとったのじゃよ」
まるち「はわ? はぁ、ローソンさんですか」
へむ2「うむ、今までこの地域に一軒も無かったローソンです。それが進出してきた事により、何と気軽におにぎりせんべいが買える様になったのです。万歳
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむ。今までこっちじゃおにぎりせんべい手に入れる手段が無かったからなー。や、良かった良かった☆」

* 何かオープニングセールなんかもやってましたし、ホントに昨日今日オープンしたチックでナイスタイミング。ふむ、これはつまり、今日の飲み会は俺様にこのローソンを教えよーとゆー天の意志だったとゆー事なのですな、きっと。偉いぞ、天に棲む何者か(笑)

-

* 夜。

* あいあい。そんじゃ今日は疲れたので風呂入ってとっとと寝るですよー。お休みなさいですにょー。


今日は短くあっさりと。

* 今日は一日がつがつお仕事でした。朝から出かけて、帰ってきたらもう22時過ぎ。

*

へむ2「ふむ。さすがにこの時間では何も出来んのう」
まるち「そうですね(^^; 明日もお仕事ですし〜」
へむ2「あ、それは無くなった」
まるち「はわ? そうなんですか?」
へむ2「うむ。元々こー、木曜にやってた仕事は俺の本業じゃない仕事だったでな。最初から『一時的に』つー話じゃったんじゃけど、それがよーやく本業の人への引き継ぎ済んだ。よって俺様お役ご免」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「いやまったく。本業以外はストレスが溜まるかんなあ・・・引き継ぎ済んでほっとしたよ、俺も」

* とゆー訳で、精神的には肩の荷下りていい感じ、なんですが。でもまあ物理的に時間が無いので今日はとっとと。

*

まるち「あ、もうお休みになられますか?」
へむ2「うん。えろげでもやってから寝るザマスよ」
まるち「はわっ!? は、はぁ(^^;」
猪名川「・・・ここであずやんがおったら、『やらずに寝ろーっ!』とか突っ込みが入るんやろなあ」
へむ2「入るでしょうな。でも今は居ないから大丈夫!!Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「そらまあ今はな。やけど、明日・・・まあ、ええか。しょせん痛い目見るんはあんたやしなー」
へむ2「はっはっはー、その時はその時。でわ、れつごー☆」

* まあとは言っても、さすがにえろげ一個フルコンプ出来る程は時間も無く。今日の所は巫女さん触手えろ万歳、だったりこりは不思議な体験版ですな、だったり。そのくらいでお終いれす。何プレイしたかー、とか詳しい話はまた明日。

-

* つ事で。であ、お休みなさいですにょー。


月に一度のえろげ話・秋編。

* 朝。

* 寝。

-

* 昼。

* ちょっとだけお仕事。

-

* 夕方。

* 再び寝。ぐー。

*

あずさ「・・・この馬鹿ときたら、まあ(−−メ」
まるち「あ、あずささん。おかえりなさいませ〜(^^)」
あずさ「ただいま。で? まさかこの七転八倒馬鹿、一日寝てた訳じゃ無いでしょうね?」
まるち「はわ?(^^; はぁ、ええっと、一応、あの、昼間は起きておられました〜」
猪名川「一応、なレベルやけどな。おかえり、あずやん」
あずさ「ただいま(−− まったくもう・・・」
猪名川「まーええやん。とりあえず茶ぁでも飲んで待っときや、あずやん」
へむ2「ぐー☆」
あずさ「・・・まったくもう(−−メ」

* 何だか今日は非常によく眠れるのれす。すやすや。

-

* 夜。

* で、起きますた。

*

へむ2「にゅー。あー、よく寝た☆」
まるち「おはようございます、ご主人様(^^;」
あずさ「・・・おはよう(−−」
へむ2「おや、あずささんおはよーございます。帰ってきてはりましたか」
あずさ「帰ってきてたわよ(−− それよりアンタ」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・夕方からぐうぐう寝るくらいなら、夜にきちんと寝なさい。ゲームなんかやってないで(−−メ」
へむ2「は? おやおや、これは心外な。俺がえろげで夜更かししただなんて、そんな」
あずさ「昨日の日記に自分で書いてるでしょが、アンタ(−−」
猪名川「ついでに言うと、うちも告げ口した。きっぱりと」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;) 何故そんな事を!!」
猪名川「いや、せやかて。どうせバレるんやから一緒やん」
へむ2「何を言う! あずさ君は馬鹿だから言わなきゃ気付かないかもしれないでわないかねっ!!」
あずさ「誰が馬鹿だ(−−メ 大概にしとかないと埋めるわよ、コラ」
へむ2「は、申し訳ありませんあずさ様m(_ _)m で、あずささんが帰ってきた所で今月のえろげ購入の話しようかと思うのですが?」
あずさ「あーはいはい(−− さっさとやっちゃいなさい」
へむ2「は。ではさっそくー」

* とゆー訳で、月に一度のえろげ話。まずは先月購入分、先月はこれだけえろげを買いました。

魔法天使ミサキ

* ・・・おお、たったの1本だけ。凄いぞ俺様、ここしばらく無かった快挙だ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; こ、これで7月までの分と合わせて、全部で27本ですね」
へむ2「ですな、今年の購入分は。つまり、一月平均3本ちょいな訳で。おお、目標に近づいてきたではありませんか」
あずさ「・・・そうね。これで今月買わなかったら、目標達成出来るわよ(−−」
へむ2「あ、それは無理。物理的に」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわ(^^;;; ま、まあまあ、あずささん」
あずさ「・・・まあ、いいけど(−− で? これで今の積みはどうなってるのよ?」
へむ2「んー、そですな。えーと、『魔法天使ミサキ』はクリア済みですし、積みの方から『胸キュン! はぁとde恋シ・テ・ル』もやってますからー」

* 現在の積みゲーは、こんな感じですにゃ。

*6本。ふむ、ホントに順調ですよ、俺様。

*

へむ2「とゆー訳で。今月もえろげ買っていいですよね?」
あずさ「そうね。まあいいわよ、一応約束は守ってる訳だし」
へむ2「うい。では今月ですが、えー。今月は、『頑張れDOS時代からのちょっとマイナーメーカー』を基本コンセプトに。ほぼ全面お布施の感覚で行おうと思います」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・お布施ってアンタ(−−」
へむ2「お布施っていう言い方が悪ければ『応援』でも構いませんが。やー、何つーかさー。ここしばらくのあぼぱの、スタッフの辞めっぷりを見てたら何か色々ドッキドキになっちゃって。いや、あぼぱのあれは辞めたとは言え関係良好みたいだからまだいいんじゃけど」
猪名川「あー。せやなあ、あぼぱはさておき、今年になってから潰れとるブランドやたら多いもんなあ。DOS時代からー、つーのは置いといてもマイナーメーカーは不安やわな」
へむ2「そーなのよ。正直、応援してるメーカーさんが大きくなり過ぎるのはあんまし好きじゃないんじゃけど、でも『安心して見ていられる』程度には体力つけていただきたい。そうでないと、見てて怖いから」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「と、ゆー訳なのです。おけ?」
あずさ「・・・まあ、言いたい事は分かったけど(−− でも、だからってやりもしないゲームを買うのは」
へむ2「あ、いや、その辺はだいじょぶ。買う以上はやりますから」
あずさ「・・・ホントに?(−−」
へむ2「ホントホント。まあ、まずはラインナップを見てくださいな。そしたら納得いく思いますからー」

* とゆー訳で、まずは9/19発売物。

* トワイライト・シアターR+(駒屋)

* 今月の触手えろ担当。まあいきなりDOSゲーメーカーじゃなくてアレなのですが、これもリメイクですし。やっぱり『応援』の一環ですやね。

-

* 9/26発売物。

* メルティ・メルヘン(ぱんだはうす)

* ・・・ぱんだはうすもねぇ。結構スタッフさん辞めてはるんですよねぇ(遠い目)

* 頑張ってくらはい。本当に。

-

* 蕾花2(RINGERBELL)

* ・・・えー、例によっておひさるには一切情報が出てませんが。あそこが情報遅いのはいつもの事なので、ちゃんと26日には出るんでしょう。多分。

* で、まあ、RINGERBELLですし。梶山氏の絵ですし。頑張れ、って事で。これもかなり本気で『応援』オンリーな買いですな。

-

* あゆみちゃんLABO(天津堂)

* 出れば

* ・・・さすがに今度延期したら買う気が失せるだろなー、とゆー予感がひしひしとしますので(笑) 頑張れ天津堂様〜(^^;

*

へむ2「ちなみにこれが延期したら『天ツ澪―あまつみよ』を買う予定で。出来れば両方買ったげたいんですけどねー」
あずさ「もう4本いってるでしょ。今月は(−−」
へむ2「そーなのです。あずささんがそー言うのが分かってるので買うのは諦めてるのですよー。大体、確定もう1本ありますしね」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「今月の確定は5本予定ですが、何か」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「何か」
あずさ「・・・いや、いい。言っても無駄だから、言わない(−−」

* なお、『天ツ澪―あまつみよ』自体も実は9/26に出ないんじゃないか、つー話がありますので。<おひさるで未だに出てないんですよね、発売日。ショップ情報では26日なんですけど>両方出なかったら、そん時は『海からくるもの』を買おーかと思います。何せシナリオライターが広崎氏ですし、このげっちゅ屋情報一番最初にある血塗れねーちゃんCGGがやけにイカしてますし(笑)

-

* フラワーズ(r./CHOIR)

* えー。r.様には。

D.i.G 2』が出るまで潰れてもらっちゃ困ります。

* とゆー訳で『フラワーズ』も買うのれす。おぅら、この金でとっとと『D.i.G 2』作りやがれー(笑)

*

あずさ「・・・て、ちょっと待ちなさい(−−」
へむ2「にょ?」
あずさ「いや、他のはともかく。アンタ、こんな純愛ゲームなんかプレイしないでしょ。絶対
へむ2「・・・絶対とまで言い切られるのもそれはそれで納得のいかないものがあるのですが」
猪名川「ほな、プレイするんか?」
へむ2「通常ならばきっぱり断る。何で俺が人死にも出ん様なゲームをプレイせんといかんのかね」
あずさ「て、コラ(−−メ」
へむ2「いや待ちたまえ。あくまで『通常ならば』じゃよ?」
まるち「はぁ。では、あの、このゲームさんは通常・・・では無い、と?(^^;」
へむ2「うむ。えー、そうじゃな。んじゃまずはこのキャラ紹介見てくれたまえ。特に2番目のメイドさん」
まるち「はぁ。ええっと、『Aランクのカスタムメイドさん』・・・はわ? え、Aランクですか?(^^;」
猪名川「・・・背中に装備した茶摘籠は、同人誌を最大200冊搭載出来る。かっこ理論値」
あずさ「家事用に鍛え上げられた両腕から生み出される必殺技、『リバー・ラーンズ・スール・イット』の威力は絶大・・・て(−− 何これ」
へむ2「な? じゃろう? 何か、普通の純愛ゲーとは微妙に一線を画する変さじゃろう?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「しかもじゃ。昨日これの体験版やったんじゃけど、これがねぇ、不思議な代物でさあ」
あずさ「・・・不思議?」
へむ2「うむ。なーんて言ったらいいのかなあ、やってもらわんと多分伝わらん思うんやけど、すっごい独特のテンポがあってねぇ」
まるち「はぁ。テンポですか」
へむ2「んー、そうなあ。例えばテキスト。『彼女の眼差しはうっとり虚空を泳いでいる』つー文章があったとするやん?」
まるち「あ、はい」
へむ2「普通は一文で表示されるこれが。このゲームだと、『彼女の眼差しは』『うっとり』『虚空を泳いでいる』と、分割されて一つずつ表示される」
あずさ「・・・は?」
猪名川「分割?」
へむ2「うむ。しかもじゃね、テキストウィンドウ内での表示位置も状況に合わせてふらふら動く。何かその表示形式がね、みょーにテンポよくていいんだわ」
まるち「はぁ。そうなんですか〜」
猪名川「・・・て、言われてもイマイチ、ピンと来んねんけど」
へむ2「じゃろなあ。実際に見てもらわんと分からんと思う、これは。でもねぇ、ホントこー、淡々としたリズムが伝わってくるのな、やってると。まあ、マウスクリックの回数がやたら増えるんで大変は大変なんじゃけど」
猪名川「う〜〜ん・・・まあええわ。よう分からんけど」
へむ2「で。後ねぇ、テキスト以外の注目点は演出かな。何つかこー、非常にアニメ的な演出っつーか。文字情報を極力廃して画面全体で物表現するよな風になってるのがいい感じ。ちょっとこー、CGの塗りがヘボいけど、それを補って余りあるくらいには良い演出だと思うのですよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、ゆー訳で。純愛ゲームではありますが、俺がプレイして十分楽しそうな内容に思えるのですよ。ご理解、頂けましたか?」
あずさ「・・・まあ、ねぇ。アンタが演出のいいゲーム好きなのは知ってるし。そういう事なら、まあ、納得しとくわ」
へむ2「うい。では以上5本。これが今月の確定でございますよー☆」
あずさ「でもね。5本は多いと思うわよ、やっぱり(−−メ」

* ま、そーゆー訳で。最初はホント、『D.i.G 2』の為のお布施だけの積もりだけだったんですけど、情報が出てくるに従って意外といい感じに。ジャンルは純愛ですが、期待出来そな予感です。

-

* にょ。

* いじょ。ま、数は多いですが何つーても予定のほとんどがリメイク物。プレイには時間がかからないであろー事が予想されますので、大丈夫でしょう。多分。

-

* さて。

* じゃ、今月の予定も立った所で。後はえろげでもプレイするザマスよ。

*

あずさ「だから寝なさい(−−メ とっとと」
へむ2「はっはっは。いやー、夕方ぐっすり寝てたせいでちっとも眠くないんだわ、これが」
あずさ「・・・ったくもう(−−」
へむ2「はっはっは。ま、それにですな。今月は見てのとーりえろげ購入数が多いですから。今のうちに出来る限り積みゲ、減らしときませんとね、ー」

* ちう訳で、『白い蛇の夜』プレイ開始。昨日は巫女さん隷属エンドを見たところで終わってたので、今日はその続きで巫女さんバッド、巫女さんハッピー、妹隷属、妹ハッピー、退魔師隷属、退魔師ハッピー、ハーレムエンドと見て、ほい、クリア。バッドエンド見てないですしちょいとCG差分も埋まってないとこありますが、全えろシーンは見たんでこれでオッケーにしときますにょ。

* 感想。

* なかなかお手軽にえろくて良かったですが、全裸えろが多いのがマイナスポイント。特に巫女さんはもーちょい袴付きのえろを増やして頂きたかった(笑)

*

へむ2「システムとかはねぇ。特に文句は無いんですけど」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「シナリオもまあ、最後は『それでいいんかい、おい』って感じですが、しょせん抜きゲー。その辺はどうでもいいでしょう」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、その辺は置いといて。一つ、言いたい事があるんだけど」
へむ2「にょ? 何でしょうか?」
あずさ「今日これクリアしたんだから、アンタの今月の積みゲーって6本じゃなくて5本、ってカウントするべきじゃないの?」
へむ2「はっはっは。ヤだなあ、そんな事したら来月が厳しくなるじゃないですか。だから、わっざわざ先に今月のえろげ話をして積みゲー本数決定してるのですよ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「また姑息やな。ステキに」
へむ2「ふ。知恵と呼んでいただきたい」
あずさ「やかましい(−−メ まったく、そういう所にばっかり気をまわすんだから、この馬鹿は・・・」

* ま、ともかく。なかなか良い感じではありました。特に巫女さんバッドエンドで主人公があっさり刺殺されるあたりが実にお気に入り。やっぱこー、『ヒロインに殺されるエンド』は1ゲームに一つは必要ですよね?(笑)

-

* にょ。

* であ、そゆ事で。さすがにぼちぼち眠くなってきたので寝ますにょ。お休みなさいですにょー。


確率論。

* 今日はちょっくら会議があるだけで、他には特に仕事がありません。つ訳でとりあえず、ぐー。

*

あずさ「だーかーらー。寝るなら夜に寝なさいと(−−」
猪名川「と、言うだけ無駄、つー気もする訳やが」
あずさ「・・・まったくもう(−−メ 首でも絞めて起こしてやろうかしら」
まるち「はわ(^^; そ、それはちょっと〜」
猪名川「や、逆に永眠するから、それ。とりあえず3発殴って隕石を砕け、くらいにしとき?」
まるち「そ、それもちょっと〜(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、とりあえず。時間が来たらたたき起こして、それでも起きなきゃ考えようかしらね。首締めを(−−」
へむ2「ぐー。何かうつらうつらと夢見心地に世間の声を聞いてたら、危険でデンジャラスで殺る気満点な殺気を感じるですよー?(汗 すやすやぴー」
猪名川「・・・て、言う前に起きぃや、あんたも」

* そしてちょこっと働いて。あい、んじゃひこーき乗って東京帰りますにょ。

-

* さて。

* で、家帰ったらPSYCOから『巫女みこナース』のお返しCDが届いてたり。おや、ホントに公約通り、忘れた頃に届きましたな(笑)

*

へむ2「ふむ。中身は同人誌に壁紙におまけゲームに主題歌音源&カラオケむび、と」
猪名川「同人誌は・・・設定資料がちょっとと後は4コマやな」
へむ2「まあ、可もなく不可もなく。でも、もしかしたら本編よりは面白いかもしれませんな、これ」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
へむ2「少なくとも、村西里子のえろシーンがちゃんとある分、自社パロディとしてはこっちの方が上。本編でせめてこのレベルまで弾けててくれりゃあなあ・・・」

* ま、いいや。とりあえずこれで巫女なす関連、一区切りっと。

-

* さてさて。

*

へむ2「むー」
まるち「? はい?」
へむ2「んー。いや、ちょっと今悩んでるのですが。120枚中30枚、って少ないと思います?」
まるち「はわ? はぁ。ええっと、つまり、1/4・・・ですよね? 少なくは無いんじゃないでしょうか〜?(^^;」
猪名川「何なんや? 一体」
へむ2「いや、アイたんかどげむのカード割り振りをちょっと考えてるんですけど。基本的に『一番最初カード配った時にこれが1枚は欲しいよね』つー種類のカードがね。30枚だと多いかなあ、少ないかなあ、と」
猪名川「ああ、そゆ事かいな。せやなあ・・・1/4の確率なあ」
あずさ「て言うかその前に、手札何枚なのよ? それによって変わるでしょ?」
へむ2「にゅ。それも悩みちうなのですが、でも6枚から8枚に落ち着くと思う。多分」
まるち「はぁ。それでしたら大丈夫なんじゃないでしょうか? 1/4の確率で、6枚あれば〜」
猪名川「・・・いや。それは甘いで、まるち(−− 1/4の確率で6枚。外す奴は外すで、そらもーあっさりと」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うーむ。確かに1/4を6回とも外す確率は3/4の6乗。つまり729/4096じゃからな。外しそではあるわな」
あずさ「大体2割よね、それって。あー、じゃあ外すわ。2人に1人は(−−」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ふむ。でも、8枚にすれば6561/65536。大体1割か。これだったら、10人中7人は大丈夫かね?」
猪名川「せやな。それくらいやったら大丈夫やろ」
あずさ「そうね。それくらいでしょうね」
まるち「はわわわわ(^^; な、何だか確率が変な気がします〜」
へむ2「ゲーマーとゆーのはね。確率に従わない生き物なんじゃよ。そりゃもー、見事に裏目を引く習性があってなあ(しみじみ)」
猪名川「不思議とな(−− 何でやろなあ、アレ」
へむ2「サイコロの神様・・・つーかゲームの神様のいたずらなんじゃろな、多分」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「うし。んじゃカードは30枚、手札は8枚、つー事で一つ。いってみよかいね」

* とりあえず、月末までに試作品を一個完成させてこか思いますので。そん時はてきとーにテストプレイ、お付き合いよろすくー。>それ系関係者の皆様

-

* さてさてさて。

* じゃ、最後は何か久しぶりのぐる。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。秋のイベントについての情報がちょこちょこ出ております。『大阪に来てねー』との事ですが、残念ながら俺様そっちには行けないので逆にとっとと東京に帰ってきやがれ、って気分ー(ぉ つっか何で東京後回しで大阪二連発なんでしょか、ホントに(笑)

* で、まあ、それはさておき。

『更に緑茶なのにそれ位作ろうよと、言われ続け多分二年…や〜っと、緑茶印の湯飲みを作ります』

『で、ウチの場合は、まあそういった物を通販をするべきか…単純にして欲しいと少しでも要望が有れば、行う事は出来るかと、大手さんみたいに一日に数百とか注文が来るわけ無いし^^;』

* 欲しいっす。<湯飲み>や、まあ、俺は多分イベントで買っちゃいますけど、でも地方の人で欲しい人も絶対いるでしょーし。是非(笑)<通販

-

* にょ。

* であ、今日もこの辺で。お休みなさいですにょ。


インクの香りと魔法使い。

* 状況解説。

* 明日はライアープライベなのれす。で、それにおにーさんキャノ玉かどげむを持っていく予定なのですが、でもその前にスク水オンリーに行ったりおねぃさん路上ライブに行ったりもするつもりなのれす。

*

へむ2「つまり。もしかしたらプライベに遅刻するかもね、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・遅刻しない様に最大限の努力をしなさい、このすっとこどっこい(−−メ」
へむ2「や、努力はするつもりですよ? つもりですが、世の中何が起こるか分からないじゃないですか」
猪名川「例えば?」
へむ2「例えば。スク水同人誌を読みふけってたら日が暮れるとか」
あずさ「読みふけるな(−−メ て言うか、それのどこが最大限の努力してるって言うのよ」
へむ2「俺様的には最大限。まあでも冗談はさておき、現実的に一番危険なんはおねぃさんライブでついノリノリになっちゃってー、ですかね」
まるち「そうですね(^^; 開始が13時ですし、時間の余裕、ほとんどありませんし〜」
へむ2「冷静に考えて、俺様が遅刻する可能性は多分50%弱。そう自己分析してる訳ですが」
あずさ「・・・そこまで自己分析出来てるなら、遅れない対策も立てときなさいよ。ホントにもう(−−」
へむ2「うーん。でも、その場になってみないとどう転ぶか分かんないからねぇ・・・だから、おにーさんは『遅れても大丈夫』なよに対策を立てておこうかと思うのです。具体的に言うと、事前にかどげむを主催側に託しておこーかと」
猪名川「あ、せやな。そないしとけばどない転んだかてオッケーやもんな」
へむ2「ざんしょ? つー訳で、今日これから渡してこよーかと」
猪名川「おう、行ってき行ってき」
あずさ「て、約束はしてあるの?」
へむ2「うん、連絡つけといた。んじゃ行きましょか、まるち」
まるち「あ、はい〜(^^)」
猪名川「あー。うちは留守番しとるなー」
あずさ「私も、今日はちょっとパス(−−」
へむ2「あいあい。んじゃいてきまー」

* つー訳で、今日はちっくらお出かけなのれす。秋葉でそっち系メンツと合流して、んでかどげむだけ渡して帰る・・・ハズが、何故か話の流れで明日のパンフ作成手伝う事に。うわー、何か久しぶりにリソグラフ見ましたよ。懐かしい(笑)

*

へむ2「おにーさん的には大学のサークル活動ん時以来ですな。リソ見るの」
まるち「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「そうなんです。やー、リソには色々こー、青春の想い出があってねぇ。時間に追われて泣きながら印刷したりとかそういう時に限って原版詰まりして余計な手間かけやがるとかインクで手がべったべたとか」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。そうなんですか〜」
へむ2「やー、もうホント。このインクの香りをかぐと思い出しますですよ、青春時代のメモリーを」

* ・・・まあ、インクべったべたがいい想い出かどうかはこの際置いといて。久々にかぐインクの香りは芳しくって良かったれす。まる(笑)

-

* さて。

* で、まあ、やる事やった後は飯食って帰宅した訳ですが。

*

へむ2「じゃっじゃーん☆
猪名川「ん? 何やー?」
へむ2「見て見てー。ほーら、『魔法使いの丘』じゃよー☆」
あずさ「・・・魔法使い? 『シャムタンティの丘を越えて』ってあるわよ?」
へむ2「だからー。『魔法使いの丘』なんですってば」
猪名川「は? 何を訳の分からん事・・・あ! あれか、これ!!」
へむ2「そそ、あれ♪」
あずさ「? 何なのよ、一体」
へむ2「だからー。ソーサリー四部作の復刻版なんですってば、これ。創土社から出てる、ほら、あれ
あずさ「・・・ああ。あれなのね。これ」
へむ2「そそそ☆ うふふふふ、ソーサリーですわ〜♪(すりすり)」
まるち「はわ〜。嬉しそうですね、ご主人様(^^)」
へむ2「そりゃーもう嬉しいっすよ。ソーサリーシリーズも俺様の青春ですしー♪ あ、しかもですねしかもですねお嬢さん!!」
まるち「はわ? あ、は、はい。何でしょうか?」
へむ2「中に入ってた剣社通信によると! 『どっかよその出版社がFFシリーズの版権げっちゅした』んで、そのうちそっから『火吹山の魔法使い』『バルサスの要塞』復刻するハズだって言うんですよー♪ やーん、どうしましょ〜☆」
猪名川「おお。そらナイスやな」
へむ2「でしょでしょ? 特に火吹山はおにーさん、前の奴ロストしてますからね。もー、嬉しくって嬉しくって☆」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
あずさ「・・・て。でも、まだ復刻する『ハズ』なんでしょう? もうちょっと本決まりになってからの方がいいと思うんだけど。喜ぶの」
へむ2「いいの。三ヶ月くらいして動きが無かったらそん時改めて暴れるから。とりあえず今は喜ばせろー☆」
あずさ「暴れるな(−− まあ、いいけど」

* と、まあ、そゆ訳で。今日は懐かしい物&嬉しい事三昧な一日でした。にゅ、しゃーわせ☆

-

* さてさて。

* 最後。ちょっくらぐる。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。相変わらず扱いの悪いメインヒロインですが、どーせだったら武器ん中に『オニーーチャーンビーム』とかが欲しかった気がします。せっかくなので(笑)

#や、これもゲームやってないと何がなんだか分かんないネタなんでアレなのですが(^^;

-

* ・・・げっちゅ屋情報で、『蕾花2』の発売日がいきなり2003年12月になってしまいますた。また、テックジャイアン延期情報では『あゆみちゃんLABO』の発売日が10月になってたり。まあ、こっちはまだテックだけなんで確定かどうかは分かんないんですが・・・でも、俺様が購入検討した直後に延期するんじゃねぇ、とゆー気分でただいま一杯な俺様です(笑)

* つかこー。ホントにぼちぼち出しましょーや、『あゆみちゃんLABO』。何故にいつまでも延期延期なんでしょーか(^^;

-

* にょ。

* じゃ、明日は朝から全開れっつらごーな日ですので。今日はぱぅわーを溜めるべく、この辺でとっとと寝るれすよ。お休みなさいですにょー。


[長月日記一覧] : 2003/09/07 : (コメントが2件あるにゅ)

イベント三連発。

* と、ゆー訳で今日はイベント三連発。時間が押してるのでさくさく行きましょー。

* まずは一発目、スク水オンリー

* えー。

* おにーさんは『スク水は濡れててこそ華』とゆー考えを持つ者ですが、しかしまあ濡れてなくても肩にタオルをかけてるだけでもぐっと雰囲気は引き締まるもので。

* つまりまあ、何が言いたいかとゆーと。

Σd(>ω<)

* だった訳です(笑)<スク水コスプレおねーさん

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー、何か背中の方で殺気を放ってるお嬢さんがいる様な予感がするのですが(汗 でもあずささん、あずささん」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「この、会場に満ちあふれてだだ漏れになっているスク水ヲヲラ。これを感じ取って心が高揚するのは人として当然の事だと思いませんか?」
あずさ「思わない(−−メ どこのダメ人間の理屈よ、それは」
猪名川「ここのダメ人間。しかしまあ、冗談抜きでホンマに満ちあふれとるなあ、スク水分」
まるち「そうですね(^^; コスプレイヤーさんが着ておられるの以外にも、何着もスクール水着が飾られてますし〜」
へむ2「そのスク水はあからさまにサークル持ち込み品なあたりがぽいんつ。いいなあ、みんな。スク水持ってて(指くわえ)」
猪名川「買えばええやん。アンタも」
へむ2「むー。確かにそうなんですが・・・どーもこー、後が怖くって」
あずさ「て言うか、買うな(−−メ」
へむ2「・・・ね?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・立場弱いなあ、あんたも」

* まあそれはともかく。実際、スク水分を大量に摂取出来る良いイベントでございました。伝説の旧々スク水も見れましたし、後、これは微妙に関係ない話になるんですがとあるスク水同人誌を買ったら中に何故か脈絡なくアイたんイラストもあったりしてお兄ちゃんハッピー、だったり。うむ、本日一発目のイベントとしては大変幸先がよろしいと言えませう(笑)

-

* と、ゆー訳で幸先のいい所で勢いに乗って。二発目、おねぃさん路上ライブ。13時ちょうどくらいに会場着いたんですが・・・

* ・・・何て言うか。やっぱり会場には微妙な空気が漂っております(笑)

* ま、でも、幸いおにーさんステージ横の最前列をげっちゅ出来たので後ろの目は気にしなくて良い(ぉ ですし。おねぃさんも出てくるなり、『ここが駅前だって事は忘れちゃえ』とか言ってくれやがりましたので。ええ、もう、弾けてきましたよコンチクショウ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「や、言いたい事は分からんでも無いけどやな。ライブ、いうんはこういうもんやし」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど・・・(−−」
へむ2「まあ許せ。一応、俺様事前に警告はした。自分に出来る範囲でナー」

* や、何も知らずに今日秋葉に来て、ちょうど時間帯がぶつかった人はびっくりするなりなんなりしたとは思うんですけど。でもまあそもそも、こーゆー場所でライブしようって決めたのはげま屋ですので。文句はそっちにぷりーず(笑)

#いや、実際問題あれなら多分『びっくりする』レベルで済んだと思うのれす。<遠巻きに見てる分には>ので、あの程度は勘弁してくだちぃ(^^;

-

* さて。

* で、責任転嫁も済んだ所で。一曲目はやっちゅーロボ。だったんですが。

おねぃさん、歌詞間違えまくり。

* 当社比、3倍くらいで(笑)

*

へむ2「何かねぇ。先週の大阪イベントでは歌詞間違えなかったそうで。本人は『それで油断したらこの有様』とか言うてたんですが」
猪名川「・・・いや、あれは路上ライブで緊張してたんやろ。どう見ても」
へむ2「多分な(苦笑) まあ、やっぱ路上は厳しいわなぁ」

* とまあ、そんな感じで豪快に躓きつつ。でもまあ、トークをはさんで次の曲、おねいさん体操に入った時には大分落ち着きはったみたいで普通のテンションに。こっちのエンジンもかかってきていい感じに・・・

*

まるち「あ、ご主人様。そろそろお時間です〜」
へむ2「う。もうそんな時間?」
まるち「はい〜(^^; そろそろ、向こうに向かいませんと〜」
へむ2「う〜〜・・・くっそう、ゴメンなさい、おねぃさん(´Д`;)」

* ・・・いい感じになったんですが、そこでタイムアウト。まあ、2曲丸々参加出来たんで十分っちゃ十分なんですが、でもやっぱりちょっぴり悔しいなあ(^^;

-

* にゅ。

* まあでも、悔しがってても始まらないので。気持ちを切り替えて三発目、ライアープライベ

* えー。今回のプライベもやっぱりまずはゲームから。俺は持っていったキャノ玉かどげむをプレイした訳ですが、他にもピンク・パンツァーRPGサフィズムボードゲームなんかがあったりして。むう、今回はダメでしたが、そのうちそっちもプレイしてみてぇ(笑)

*

へむ2「あ、ちなみに。キャノ玉かどげむの方は今回、参加人数が10人とゆー豪快なプレイでございました」
あずさ「・・・豪快って言うかなんて言うか」
猪名川「なかなかあらへんわな。それだけの人数でプレイするんは」
へむ2「まったくです。普通、多くて8人じゃからな。ちょっとプレイ時間はかかっちゃったけど、良い経験でございました☆」
まるち「そうですね。皆さんにも楽しんでいただけたみたいですし〜(^^)」
へむ2「うむ。良かった良かった☆」

* しかし、これだけの人数でプレイしても意外とバランスが取れてるんですな、このゲーム。作った本人が言うのも何ですが、ちょとビックリです(笑)

-

* にょ。

* で、まあ今回は時間が長いので。ゲームが終わった後の時間は色々マターリと。フォクシィたんの中に入る人(謎)がいたり、ダンジョンを描いたり(さらに謎)と、大変有意義にお馬鹿な時間を過ごさせていただきました。わはははは、ナイスナイス(笑)

*

へむ2「ちう訳で満足ではあるのですが。でもま、もうちょい長くても良かったかなー、とも思いますね」
まるち「はぁ(^^; まだ短いですか?」
へむ2「んー。短いか、つーとそうでも無いんじゃけど、ちと遊び足りない。まあ、その原因の一つは『プレイ時間が長めのゲームばっかりなんで複数のゲームが出来ない』から、なんじゃけどね」
猪名川「せやなあ。もうちょい短い時間で済むゲームがあると何かええかもしれんな」
あずさ「後、全員参加出来る様なゲームもあるといいかもしれないわね。さっきのダンジョンみたいな」
へむ2「んー、そですなあ。でも全員、つーのは難しいから・・・とりあえず、短げなゲームを何か考えてみますかねぇ」

* ま、次のプライベはさすがに年明けになるでしょーし。それまでに何か一つくらい、また作ってみましょかね。ぼんやりと構想だけはありますし。

-

* さてさて。

* じゃ、今日は一日イベント参加で疲れたので。ぼちぼち、お休みなさいですにょー。


魔王来訪者。

* 朝。

* 今日もいつもの様に。『眠いにょー』とか言いながらお出かけして、そして途中でヤンマガ査収れす。

* 今週のカイジ君。

* ・・・何かいきなり劇的に状況が変わりました。例のクルーンの三段目、あそこも実は玉詰まりを起こしてたそうで。<台が傾いてる間に>で、今週になってそれが表に現れたと。三段目の外れ穴4つのうち、3つまでが既にふさがれてる状況だ、と。

*

へむ2「むう。ここまでくればもう後は一瞬でケリつきそうなもんじゃが」
あずさ「そうよねぇ。外れ穴、もう後一つしか無いんだし」
猪名川「それももうちょいで詰まりよるしな。確実に」
へむ2「そうなったら後は当たり穴に入る以外は無い訳ですが・・・でも、なあ」
あずさ「カジノ側が今必死で探してる機械はどうなるのよ。あの伏線は」
へむ2「つー問題があるんよなあ。はてさて、一体どうなるんでしょうね?」
まるち「さ、さあ(^^; どうなるんでしょうか〜」

* まあでも、これなら予想よりも早く決着つきそうです。<沼編>俺様予想は『10月』まで繰り上げておく事にしませう。

-

* 昼。

* あいあい。んじゃお仕事ですにょー。

-

* 夕方。

* あい。んじゃ帰りますにょー。

-

* 夜。

* とりあえず、まずは昨日のデ・ジ・キャラットにょ

* 第45話、『宇宙人襲来にょ』

* ・・・役に立たねぇ(笑)<ゲマ

* あー☆

* 飯食ってるぷちこ&でじこはええなあ、やっぱり(笑)

* ちにゃー☆(至福)

* あ、うさだもかわえぇ(笑)

* あ、勝ち誇ったぶちこ、かわええ☆

* あら可愛い。<うさだ

* おお、最後は綺麗にまとまった。珍しい(笑)

-

* 第46話、『ぷちこ、幸せを探すにゅ』

* むう。飯食ってるぷちこはかーいいんじゃけど・・・でも、納豆はなあ。納豆はなあ。ううううう、あんびばれーんつ★

* ・・・ああ、なるほど。今回はぷちこのミュージッククリップ、つーかプロモーションビデオなんですな。おけおけ、とりあえずぷちこがいっぱい画面に出てて俺様幸せです(笑)

* しかしでもそれはさておき。やっぱ不遇だな、うさだ(^^;

-

* エンディング。

* は、エンディングが元の歌に戻っとる。盆ダンスは夏限定かぁ・・・まあ、正しいっちゃ正しいけど、贅沢な歌の使い方だなあ(笑)

-

* にゅ。

* 今週はぷちこもうさだもでじこもかーいくてなかなか☆ 内容らしい内容は無かったですが、まあそれはいつもの事ですし、おけおけ(笑)

-

* さて。

* で、話を変えて。

*

へむ2「えー。とゆー訳で、これなのですが」
あずさ「・・・何、これ?」
へむ2「うむ。昨日寝る前に考えついて今日、行き帰りの電車の中で即興で仕上げたおにゅーのゲームのマップ、つかボードです。」
あずさ「・・・寝る前ってアンタ(−− 何かごそごそしてると思ったら、そんな事を」
へむ2「うむ。ほれ、だからカードの方もこう、出来上がっております」
猪名川「て、ホワイトカードに手書き? チープやな、えらい」
へむ2「どうせこの先ゴリゴリバランス調整せんといかんのが分かってるのにいきなり印刷出来るかい。それにまあ、手書きでも問題ない程度の情報しか入ってないからな、このカードにゃ」
猪名川「んー? ああ、確かに数字かアルファベットが一文字入ってるだけやな。全部」
まるち「はぁ。それで、ええと、どんなゲームなんですか? これは」
へむ2「うむ。簡単に説明すると魔王になってこのボード上でフォクシィを追いかけるゲームです。とりあえず仮名、『魔王来訪者』
あずさ「・・・・・・(−− 何。そのネーミング」
へむ2「もともとこの名前が先に浮かんできたのじゃよー。で、こーゆータイトルなんやから魔王メインでゲーム作りたいよなー、何か出来ないかなー、とひねくりまわしてたらこーゆーゲームになりました」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
猪名川「・・・まあ、ええけどやな。で? 具体的にはどんななん?」
へむ2「んー。数字カードで魔王動かして、それをリバースカードやバーストカードで邪魔してー、なんですが・・・とりあえず、やりながら説明する。だからテストプレイに付き合いたまい」
まるち「あ、はい〜(^^)」
あずさ「はいはい。まあ付き合ったげるわよ」

* とゆー訳で、今日も嘘屋絡みのゲームを作っている俺様です。前に続いてまたキャノ玉関連、つーのがちと偏ってるかなー、と思わないでもないんですが・・・まあ、でも、魔王かわいいしな。ついついネタに選んでしまうのも、やむを得ないと言えましょう(笑)

*

へむ2「で、それはさておき。どーでしたか皆様、プレイしてみて」
猪名川「せやなあ。とりあえず、移動先がどこになるんかがぱっと見分かりにくい」
あずさ「そうよね。縦横のマス数が違うから感覚が狂うし」
まるち「それと、ええっと〜(^^; リバースカードで逆転した時とか、どこに行けばいいのかすごく分かりにくいです〜」
へむ2「むう。それは俺も思ってましたが・・・やっぱダメっすか、リバース」
あずさ「そうね。進む方向は一定にした方が分かりやすいと思うわよ」
猪名川「後なあ。強制オープンカード、ちょい数が多いわ。あれ、もうちょい減らそや」
へむ2「うーん。4枚に1枚の確率なんですが・・・多いですかね、やっぱり」
まるち「はぁ(^^; ちょ、ちょっと多いのではないでしょうか〜」
へむ2「むう。んじゃまあ、その辺を考慮に入れてちょいカード作り直しますかねぇ」

* ま、もう2〜3回くらいテストプレイしとけば人様に見せれるくらいにはなるでしょう。そしたらまた余所に持って出てみましょーかね。

-

* さてさて。

* じゃ、最後ぐるー。

* 創美研で、『天ツ澪―あまつみよ』の発売日告知ガムたん曰く、『大手のえろげとブッキングして受注本数がシャレにならない本数だった』ので10/10に延期、と。

* ・・・あー、まあ、9/26はねぇ。確かにてんこもり出ますもんねぇ、色々(^^;

* ま、とりあえず個人的にも10月に延期してくれた方が買いやすいですし。このくらいの延期なら十分許容範囲内。会社が潰れないよに、頑張れー☆>創美の中の人

-

* 一方、ぱんだはうす。こちらは『メルティ・メルヘン』が無事マスターアップして、ちゃんと9/26に出るそうです。あい、おめでとございますー(ぱちぱちぱちぱち)

* ・・・でも、出るとなると出るで『売れるかなあ?』とゆーのが不安な所(^^; 他の作品に埋もれたりしないといいなあ。

-

* にょ。

* であ。お休みなさいですにょー。


ホップステップばたんきゅー。

* 朝。

* うーにゃーむーにゃーくーにゃー。

*

あずさ「・・・日本語を話しなさい、日本語を(−−」
猪名川「つまりまあ、眠いっちゅうこっちゃろ。そゆ人間を横目で見ながら二度寝するこのヨロコビ。ぐー」
へむ2「てめぇも起きやがれ(−−メ この俺様が根性入れて起きてきてるっつーのに何寝てやがんだコラ」
猪名川「あんたは仕事、うちは休み。休みなんやから寝ててえーやんな、ぐー」
へむ2「うわー。めっさムカつくー(−−メ」
猪名川「まあ冗談は置いといてや。うち、さすがにぼちぼち家帰るよって。今日はそっちには付き合えへんでー」
へむ2「むう。そういう事ならしょうがないか・・・」
猪名川「つー訳で、帰りの時間までうちは寝る。お休みー☆」
へむ2「・・・しょうがないか、とは思うが、でもやっぱりムカつくー(−−メ」
まるち「ま、まあまあ、ご主人様(^^; あの、そろそろお時間ですから〜」
へむ2「くっ。えーいしょうがない、次会うた時に覚えてやがれー」
猪名川「忘れる忘れるー。ほな、行ってきー」
へむ2「あいよ。んじゃなー」
まるち「また遊びに来てくださいね、由宇さん(^^)」
へむ2「んー。冬にはー」
あずさ「はいはい。それじゃまたね、由宇」

* とゆー訳で、今日も眠気をかかえつつお仕事れつごーです。うにゅー。

-

* 昼。

* そして今日は一日お仕事。だから眠いんだってばさー。

-

* 夕方。

* あい、お仕事しゅーりょー。で、忘れないうちに。

*

へむ2「えー。今日は皇木綺沙@瞳先生のお誕生日ですな」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
あずさ「で、例によってcolorsのトップにもおめでとう絵が飾られてる訳ね」
へむ2「飾られてる訳です。例のごとく、今日一日限定だと思われますが」
あずさ「まあ、誕生日絵ってそういう物だし。それはしょうがないでしょ」
へむ2「うん、まあ、そなんですけどね。とりあえず、綺沙たんおめー」

* ちなみに。今月の21日は我らがアイたんのお誕生日だったりもします。にゅ、当日はケーキでも買ってお祝いしましょーかね☆

-

* 夜。

* とりあえず、ちょっとだけ昨日の続きで魔王ぼどげむの調整をしておいて。はい、さんにぃいちぜろ

*

へむ2「ばたんきゅー(くるくるばたーん)」
まるち「はわっ!? だ、大丈夫ですかご主人様(^^;」
へむ2「うー。さすがに眠気がピークじゃよ〜」
あずさ「寝なさい。そういう時は素直に(−−」
へむ2「うにゅー。出来ればこー、ちょっとだけでもえろげを進めておきたかったのですが・・・」
あずさ「・・・・・・(−− 寝なさい。素直に」
まるち「そ、そうですよ〜(^^;;; 無理はなさらないでください〜」
へむ2「うーん。まあ、明日も朝から仕事だしなあ・・・寝るかぁ」
まるち「はい〜。そうなさってください〜(^^;」
へむ2「にゅー。んじゃお休みー」

* つ事でお休みれふ。ぐー☆


殺戮天使大打撃。

* 朝。

*

あずさ「起きなさい。そこの12時間ぶっ通しで寝てる馬鹿(−−」
へむ2「ぐー。後4時間くらいは平然と寝れそうな気分なんじゃよー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、そろそろお仕事の方に行かれませんと〜」
へむ2「にゅー。しょうがねぇなあ・・・では起きぐー
あずさ「寝るな(−−メ
へむ2「・・・にゅー。しょうがねぇなあ(むくり) んじゃま、行きますカー」

* まあそゆ訳で今日もお仕事なのです。れつごー。

-

* 昼。

* で、今日の仕事は昼まで。午後は時間が空いたので、ちっくら銀行&郵便局行って色々と振り込み。二次元ドリームマガジンの年間購読にYellの更新。後は・・・みりすのFC入会かぁ。さて、これはどうしますかねぇ。

*

へむ2「んー。何となく、ネタとして入会してみるべきではないかとゆー気はしてるのですが」
あずさ「ネタってアンタ(−−」
へむ2「いや、だって。俺、みりすのゲームって『おめがねティーチャー』しかやった事ねぇからな。FC参加の権利は無いのではないかとゆー気が」
あずさ「・・・その辺はまあ、確かにそうかもしれないけど。でも、だったらプレイすればいいじゃない。『いただきじゃんがりあん』も『月陽炎』も買ってはあるんでしょ」
へむ2「積んでますな。だから現在の積みゲーリストをクリアしたら出して来ようかとは思ってますが、でもそれもいつになるやら(遠い目)」
あずさ「・・・・・・(−− 寝言ほざいてないでとっとと崩しなさい。て言うか、そんなだったら新作買うのをやめなさいと」
へむ2「それはきっぱり断る。てゆーか、新作買わんと積みを崩す気にならんでしょう?」
あずさ「何でよ。その辺の感覚が私には理解出来ないんだけど(−−」
へむ2「そーゆー物なんです、世の中。ねぇ?」
まるち「はわ? そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「そうなんです。で、話を戻してFCどーするか、ですが」
あずさ「・・・まあ、好きにしなさい(−− どっちでも」
へむ2「むー」

* ま、とりあえず入会だけしときますか。2年分申し込んでおいて、この間にみりす関係の積みを崩せなかったら継続するのをやめる、とゆー事で。

*

へむ2「ちなみに2年で崩せる確率は俺様計算で50%ですよ?」
まるち「はぁ(^^; は、半々なんですか〜」
あずさ「・・・何で2年もあってアンタは(−−」

* さて。どーなります事やら。

-

* 夕方。

* あい。そいじゃ今週もえろげです。とりあえずまずは、先日Ra.Se.N様から届いた『魔法天使ミサキ』の通販特典、『殺戮天使リリカルユーミ』をインストールして。さっそくプレイ開始・・・

* ・・・あ、終わった(ぉ

*

へむ2「むう。おまけシナリオだからしょうがないとは言え、短いですな、これは」
まるち「はぁ(^^; そ、そうみたいですね」
へむ2「えろシーン一つ分だけなんじゃもんなあ・・・(ぶつぶつ) まあ、一通りのメニューは全力でこなしてるのでいいっちゃいいんですが、もーちょい長くあって欲しかったところー」

* つーか、まあ長さはともかくこのシーンの『その後』まできっちり描いて欲しかったなあ、とゆー気がします。ちと残念。

-

* さて。

* んじゃ続いて、嘘屋の『Little Little Election』。前回のプレイでは得票率が足りなくて若葉BADだったので、今回はその辺を注意して、と。

* お。このルートだとちゃんと主人公、助けに行くのか。まあ他の連中にせっつかれたせいもあるとは言え、偉いぞー。

* うし出た出た、最後の謎の候補者。

* ・・・て、うわー。『殺りなさい』と来ましたか。えーなあ、若葉。この一言で俺様内部ポイント大幅にUpだ(笑)

* あー。その後のポイントがズレまくった会話もいい感じ☆

* む。このルートだと得票率がゴンゴン下がるのな。ちとキツい・・・けど、まあ、うん。何とか。

* んで、えろシーンからエンディングのコンボ。まあ、幸せそうで良し☆

-

* さてさて。

* んじゃ若葉ルートが済んだ所で、今度は弥生ルートでも・・・

-

* 夜。

* ・・・はっ! しまった、いつの間にか寝てた。うわ、もう2時じゃん(笑)

*

まるち「おはようございます、ご主人様(^^;」
へむ2「おうお早う。何か俺の知らん内に日付が変わってますよ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「むー。起こしてくれても良かったのに」
まるち「はぁ(^^;;; ですけど、あの、ご主人様、気持ちよさそうに眠っておられましたから〜」
へむ2「にゅう。確かに心地よくは寝てましたが。ま、いいや。とにかく、ゲーム再開しますカー」
まるち「はわ? はぁ、今からですか?(^^;」
へむ2「や、だってすっかり目も覚めちゃいましたし」
まるち「はぁ(^^; では、はい、その様に〜」

* つ訳で中断が入っちゃいましたが。改めて、弥生ルート。

* あー。このルート、選挙モードが結構楽だなあ。フウナに任しとけば部活も取ってきてくれるし、残り二人で適当にやってれば得票率も稼げるし。

* で、あっさり謎の候補者ルートへ。

* ・・・む? 何か、一部テキストが若葉ルートの物になってるな。スクリプトバグがまだ残ってるのかな、これ。

* ま、いいや。後は順当にえろシーンからエンディングのコンボへ。にゅ、まずまず。

-

* 引き続き、早苗ルート。

* おー。これはこれは、また・・・何て言うか、メインヒロインルートって感じの展開。なるほど、やっぱこの娘がメインヒロインなんですな(笑)

* う。でもこの娘、選挙パートがちとキツい。得票率は稼げるんじゃけど、部活の支援がなあ・・・どのコマンドが効率的なんじゃろかー?

* ああ、結局謎の候補者ルートに入れなかった。このままBADルートかぁ・・・て、あれ? あれれ? あや、違う? ひょっとして、こっちルートでも普通にENDがある? あ、あった。

*

へむ2「あら。あったんですな、このルートにもエンドが」
まるち「そうみたいですね(^^; では、あの、他のお二人にも〜?」
へむ2「あるんでしょうなあ。あー、しまったな。またやりなおさないと」

* まあでもそれはさておき。うん、このルート、いいですな。今までの中では一番トゥルーエンドぽい・・・てゆーか、一番蓬莱学園っぽい展開で。最後の方の『雨の中で早苗が絶叫するシーン』なんか、すごくホントにいい感じですよー☆

-

* にゅ。

* んじゃ、夜が明けたので今週のえろげはここまで。後はちっくらぐるって、今日の日記はお終いれす。

* すたじお緑茶すたっふ日記イベント情報更新。とりあえず湯飲み通販はやるそうで万歳、とか巫女さんのページも今週末には公開されるそうでこれまた万歳、とか巫女さんのSD絵がこれで全部公開されて万々歳、とかあるんですが・・・でも、今回の更新で一番じゅーよーなのは、イベント情報ページの画像のALTに描かれているこれでしょう。

『今回鯖君は不参加…(汗) 申し訳ありません』

* ・・・くっ(無念)

-

* PonyTail。何か『鬼爪』の発売日が10/3延期になったそーで。おかしいなあ、確かマスターアップしたとかゆー書き込みが掲示板にあったハズなのに、これ(笑)

* ま、でもそれはさておき。延期になったんで、その代わり・・・なんかどうかは分かりませんが、初回限定版にはおまけディスク、『Ponytailsoftの秘密』つくそーです。内容は、

『ユーザー様からの質問疑問が多いPonytailSoftブランドについてのオフレコなお話…ゲームも収録!?』

* との事。むう、そう書かれてしまっては昔のポニーテールが好きだったおにーさんとしては買わない訳にはいきませんな。つ訳で購入決定(笑)

-

* らすと。

* えー。何か、昔の『刑事大打撃』クラシックになって帰ってくるそーです。とりあえずバラ売りの方、思わずAmazonで予約しちゃいましたよおにーさん。しかもその上で、思わず9/14のイベントに出かけてプレミアムボックス買っちゃいそうな勢いです(笑)

*

あずさ「・・・アンタはどーしてそう(−−」
へむ2「や、だって! 大打撃っすよ、大打撃!! プレミアムのもう片割れの方にはカケラも興味ないですけど、でも大打撃は買わん訳にはいかんでしょう!? てゆーかおはよう、あずささん」
あずさ「興味ないならプレミアム買うなっ!!(−−メ おはよう。朝から馬鹿な話してくれて、まあ」
へむ2「その辺はほれ、会場でのノリとか勢いとかそーゆーのがありますから。ちなみに俺的には今はまだ夜なんですけどね?」
あずさ「だったらせめて通販頼むな(−−メ 寝言言ってるとカーテン全開にするわよ」
へむ2「だってー。売り切れで手に入れられなかったら困るしー。うむ、溶けそうだからやめてください」
あずさ「・・・何をどう考えれば売り切れると(−− えーい、開けるわよ、ほら」
へむ2「売り切れるかもしれないじゃないですか!! 大打撃ですよ!? てゆーか、開けちゃめー」
まるち「ええっと(^^; あの、何だか会話がよく分からないんですけど〜」
へむ2「うむ、二つの話題を並列させてますからな。とゆー訳で大打撃なので売り切れるかもしれないじゃないですか」
あずさ「絶対無いと断言しておく。大体、前の『刑事大打撃 〜北の挑戦〜』も売り切れて無かったでしょうが」
へむ2「・・・でも、あれってアソビット以外ではそもそも姿を見なかったよーな気が。えー、とりあえずですな。買う買わないは14日、行ってから考える、とゆー事で」
あずさ「まったくもう・・・(−− 勝手にしなさい、勝手に」

* とゆー訳で、14日は寝坊しなかったら13時にアソビット行ってみようと思います。まる。

-

* にょ。

* んじゃ、今日はここまでー。


名月。

* と、ゆーと忍者部隊の。<(←違います)

-

* いやそれはさておき。

* 朝。

* とりあえず午前中は仕事が無いので寝るれす。ぐー。

-

* 昼。

* で、午後はお仕事ごりごり。

-

* 夕方。

* そして今週は今日東京に帰宅。つまり明日から四連休になる訳で。万歳

*

へむ2「ちう訳で、お休みなのです」
まるち「はい〜(^^) お休みですね」
へむ2「お休みなので、どっかに遊びに行きたいかなー、とか思う訳ですが」
あずさ「まあ、別に構わないとは思うけど。でも、行くんなら明日よね。土日月は人いっぱいだろうし」
へむ2「いっぱいでしょうな。なんせ世間様も三連休ですから」
まるち「そうですね(^^; 皆さん、きっと遊びに行かれますよね」
へむ2「つー訳で、行くなら明日。でも、どこ行きましょうか?」
あずさ「そうねぇ・・・例えば遊園地とか」
まるち「後は、博物館さん巡りとか〜(^^)」
へむ2「むー。温泉もいいかなあ、とか実は思ってたりもするのですが」
あずさ「ま、どこでもいいわよ。アンタの奥さんと相談して、適当に決めなさい」
へむ2「にゅ。では、帰ったら協議してみましょーかね」

* ・・・協議の結果、寝て過ごすとかゆー結論になる可能性もありますが(笑) ま、出来たら出かけたい所ですやね。せっかくなんだし。

-

* 夜。

* 帰宅ー。

*

まるち「ご主人様、ご主人様〜(^^)」
へむ2「にゅ? どったい?」
まるち「今日は中秋の名月だそうです〜(^^)」
へむ2「おひょ? おお、そー言えばぼちぼちそないな時機だとゆー様な気がしない事も無きにしもあらず。そうか、今日だったですか」
まるち「はい〜(^^) 今日だったんです〜」
へむ2「ふむ。では、ちっくら月でも眺めますかね、今日は」
あずさ「そうね。お団子が無いのが残念だけど」

* ちう訳でお月見。ちょーっと雲が出てて月が隠されるのが多かったですが、でもまあ、久々に本気で明るい月を見ますた。何か静かに風情があって良い感じですな、こういうのも。

-

* さて。

* じゃ、後はぐる。日記系。

* ほえ? あ、はい、そゆ事でしたらお貸ししましょうか?<遊んでみたい>とりあえず1セット余ってますから全然問題無いですし・・・てゆーか、H.A.R.E.さんて関東圏の方でしたでしょうか? もしそうなんでしたら、どこかお時間のある時に一緒にプレイするー、とかゆーのでも。メンツはこー、事前に告知しとけば何とかなりそな気がしますし(笑)

-

* えろげ屋さん。

* エスクードスタッフ掲示板更新。今回は首輪娘の紹介、っと。

『叢神八尋によって救出された、見た目15〜16才くらいの少女』

* ・・・15〜16才って。いいのか。『見た目』なら年齢出しても(笑)

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


『私はアリス。さあ、お話を聞かせて』

* 朝。

* 結局、今日は来客がある事が判明したのでお出かけ出来ず。でも、その客は何時に来るか分かんないので、とりあえず爆睡、ぐー。

*

あずさ「・・・だからどうしてアンタは夜に寝ずに(−−」
へむ2「その方がリズムに合ってるからぐー。そんな事よりもあずささんむにゃむにゃ」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「ぐー。今夢の中で唐突に気付いたのですがー。俺、8/30にあずささんのお誕生日祝うの忘れてますなぐー」
あずさ「え? ・・・ああ、そう言えばそうねぇ」
へむ2「ゴメンナサイねぇ、ぐー」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、いいわよ、別に。私もその頃、実家帰っててこっちいなかったし。忘れてもしょうがないでしょ、そりゃ」
へむ2「うん、いやまったくその通りで。悪いのは一方的にあずささんなんですが。でもゴメンナサイねぇ、ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタは詫び入れたいのか、それとも私を怒らせたいのか、どっちだ」
へむ2「ぐー。もちろん詫び入れてるのですよ?」
あずさ「とてもそうは見えないけど(−− まあいいわ、とにかく気にしないでいいわよ、別に」

* ちうっか梓嬢の誕生日祝い忘れてる、つー事はうさだの誕生日も祝い忘れた、つー事で。まあうさだは基本的に不遇なのでそれはそれでいいか、つー気もせんでは無いんですが(ぉぃ、まあとりあえずゴメンなあ、うさだ(笑)

-

* 昼。

* えー加減のぞのそ起きだし。たら、嘘屋様からFC会報が届いてました。わぁい♪

*

へむ2「ふふりのふ。今回の会報には新作情報があるハズー☆(ぱらぱら)」
あずさ「あ、これね。『Forest』・・・これがタイトル?」
へむ2「みたいですな。おー、何かダークっぽい感じー、つーかホラーっぽい感じがステキ〜☆」
まるち「何だか、『腐り姫』さんと雰囲気が似てますね(^^)」
へむ2「そですな☆ わくわくでドキドキ〜♪」

* つ訳で。新作情報からいくつかワード抜粋。

The Gift
力ある言葉――それがギフトだ。
森に対するには、こいつに頼るしかない。
だが、それを口にするたび、
俺たちは森の一部になっていく。

* わくわくわくわく。<森の一部になっていく

――あんたらの否応無しに、森は襲ってくるんだよ。
森の出すリドルが解けなけりゃ、落っ死ぬか、
この街から出てくしかないんだ。

* わくわくわくわく☆<おっちぬ

影よこたわる国、罪都新宿につなぎとめられた、
5人の仲間の織りなす、絶望と闘いのタピストリ。

* わくわくわくわくわくわくわくわく(笑)<絶望と闘い

* と、ゆー訳で次回作はダークっぽでなおかつアリスっぽな話なよーです。<ハンプティダンプティの名前とか見えるし>ういうい、楽しみですにゃー☆

*

あずさ「・・・で? 発売日は?」
へむ2「・・・おや?」
まるち「はわ? そ、そう言えば書いてありませんね、発売予定日(^^;」
へむ2「ぬう。まだ決まってない、って事ですかね?」
あずさ「て、私に聞かれても困るけど。でもまあ、決まってないんでしょうね」
へむ2「ぬー。待ち遠しいのに待ち遠しいのニー」

* まあ、Webで情報公開される頃には発売予定も大体決まってるでしょから、それを待てばいいんでしょうけど。うー、早く公開されないかなあ(^^;

-

* 夕方。

* のんびり。とりあえず時間もあるので、魔王ぼどげむ用のカードをちまっと作っておきましょーかね。21日がRPGの日なんでそれまでに一通り揃えときたいし。

*

まるち「あ(^^; ご主人様、ご主人様〜」
へむ2「にゅ?」
まるち「あの〜。名刺カード用のプリント用紙が、もう無いです〜」
へむ2「・・・おひょ? え? もうちょい残ってた思うんじゃけど?」
まるち「はい、あの、少しはあるんですけど〜(^^; 後、これだけです〜」
へむ2「んー? 1枚、2枚・・・ああ、まあ、一応あるはあるじゃん。これだけあれば作れるは作れるよ、なんとか」
あずさ「でも、ちょうど無くなりそうね。紙」
へむ2「まあ、無くなったら無くなったでまた秋葉に買いに出ますにょ。とりあえず今は、『失敗しない事』だけ考えときましょう」
まるち「はぁ(^^; そうですね、失敗するともう今日は出来なくなっちゃいますし〜」
へむ2「そゆ事ですな。では、慎重に・・・あ。いかん、ミスった
あずさ「て、いきなり!?
へむ2「あ、いやいや。ミスったっつっても大した事無い。カード表に入るイラストちょっと間違えただけだし、全然へーき」
まるち「はわ(^^;;; へ、平気なんですか?」
へむ2「ん。このイラスト、俺がてきっとーに描いたもんじゃからな。どーせ本チャンのカード作る時には描きなおさんといかんのじゃし・・・つーか、いいんだよ。どーせこのカードはテスト用なんだから、数値データさえミスって無きゃ」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど(−− でも、ちゃんと作っておけばそのまま正式採用出来たかもしれないじゃない」
へむ2「全力で却下する。俺のへっぽこイラストなぞ世間に見せれるか」
あずさ「・・・そりゃそうかもしれないけど(−−」
まるち「ええっと(^^; と、とりあえずあの、他のカードはご無事で〜?」
へむ2「無事っつーのかね? まあ、一部表と裏で天地が逆になってたりもするけど、とりえあえずおっけーよー」

* で、後はてきとーにコマ用意して。あい、準備かんりょ、っと。

-

* 夜。

* ぐるー。

* すたじお緑茶、色々更新。まずは新作『巫女さん細腕繁盛記』のページが出来ました。

泣いて笑って戦って。
巫女さん萌えなあなたに贈る−
すたじお緑茶第三弾、浪漫的痛快伝奇活劇。
『巫女さん細腕繁盛記』

* 万歳。<←いきなり『戦って』に反応した模様

*

へむ2「とゆー訳で、巫女さんと神社を切り盛りしつつ妖怪退治をするお話だそーです」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・一応こう、言っておきたいんだけど(−−」
へむ2「ほい?」
あずさ「アンタが期待する様な、妖怪に負けてどうこう、って展開は無いわよ。多分(−−」
へむ2「うん、無いでしょうな。さすがにそれを緑茶様のゲームに求めるのは筋違いだろなあ、って自分でも思ってますし」
あずさ「・・・え? あ、何、えらく聞き分けがいいじゃない」
へむ2「いや、一応お兄ちゃん、緑茶のブランドカラーくらいは認識してる積もりですし。だから、負けて陵辱路線ー、じゃなくてへっぽこコミカルバトルを期待してるのですが」
あずさ「あ〜〜〜・・・そう。そういう事なら、まあ、いいんだけど(−−」
へむ2「とりあえず、このストーリー紹介テキスト妙なリズミカルさからして、コミカル面ではあんまし不安が無さそな予感がします。楽しみですにゃー☆」

* で、その楽しみな『巫女さん細腕繁盛記』。発売予定は2004年、と。つまり、2004年のいつになるかはさっぱり分からない訳で。最悪12月・・・に、本気でなりそな予感もするのですが(^^;

* ま、そうならないよに。出来るだけ早い時期に。頑張ってくらはいねー☆>緑茶の中の人

-

* にょ。

* で、もういっちょ。イベント情報すたっふ日記で言及されてますが、10/12ドリームパーティ東京では鯖君が参加するぞ、と。万ざ・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・あ? 12日?

しまった! 俺行けねぇじゃん!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うー。よく考えたらその日はもう他の予定が入ってっじゃんよ、俺(^^;

*

あずさ「? て、何かあったっけ?」
へむ2「ん? ああ、ちょっくら家族サービス。嫁と二人で旅に出てくる」
あずさ「へぇ。そうなの?」
へむ2「そなの。ちなみに二人で行ってくるから、君その間実家帰ってていいよ」
あずさ「まあ、そりゃ、そういう事なら帰らしてもらうけど。ここに一人でいても意味無いし」
へむ2「うい。つー訳で、12日は行けんのですよ」
あずさ「まあしょうがないでしょ、そりゃ。もう旅行の予定、決まってるんでしょ?」
へむ2「うん、完璧に。今更変えれんからなあ・・・ぬー、残念じゃのう」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、12日に来られるんでしたら、26日のキャラフェスさんの時にも鯖君さん、来られるのでは無いでしょうか〜?」
へむ2「うーん。まあ、東京じゃしな。来る確率は高い思う」
あずさ「じゃあ、そっちでいいじゃない」
へむ2「そうじゃのう・・・て、あ? 26日? いかん、その日は『USO!? らいあ〜』でないかね」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・ああ、そりゃダメねぇ(−−」
へむ2「がびーそ。いかんなあ、今年は鯖君に会えんぞ、俺」

* てゆーか。イベントに行けないとなると湯飲みも買えない訳で。そっちでも危険がピンチでデンジャラス。ふう、今回から通販やってくれる事になってて、本当に良かった良かった(笑)

-

* にょにょ。

* 日記系。

* うい、ではお暇な時が出来ましたら、またご連絡くださいませー。<機会があったら>俺はこー、土日は結構空いてる身なんで、適当に合わせますからー(笑)

-

* にょにょにょ。

* つ事で。では、お休みなさいですにょー。


頭の中にメロンパン。

* が、浮かんで来たので唐突にそーゆーかどげむを作ってみた訳です。昨夜。いきなり。

*

あずさ「・・・本気でまた、唐突ねぇ(−− て言うか、何でアンタは寝る直前になっていきなりそういう事始めるの」
へむ2「や、最近ちょっと勢い付いてるもんで。つい」
まるち「はぁ(^^; ええっと、それで、今度のはどんなゲームなんですか?」
へむ2「んー。最初のコンセプトは『メロンパンを集めてリンたんを釣ろう』ゲームだったんですが。それだけだと単純過ぎるので『パフェを集めてアイたんを釣ろう』だったり『ほにゃららを集めてメグ姉様を釣ろう』だったり、つー要素を入れてみました」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^) つまり、『魔法少女アイ2』さんのカードゲームさんなんですね」
へむ2「まあ、そゆ事です。ちょっと『ゆらぎになって魔法少女を捕まえよう』ゲームの方が行き詰まってるんで、気晴らしも兼ねて」
あずさ「・・・て、『ほにゃらら』って何よ?」
へむ2「んー。メグ姉様なあ、何が好物なんか分からんのよ。そういう描写、無かったろ?」
あずさ「まあ、それは。1ではそういう日常自体が無かったし、2でも・・・部屋でコーヒーだかお茶だか飲んでただけだったっけ?」
へむ2「だった様な気がします。だからどーしようかと」
まるち「な、なるほど〜(^^; それは、ちょっと、確かに困りましたね」
へむ2「一応、候補としては。『ショタ』つーのがあるはあるんですが」
あずさ「・・・あ?(−−」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「ショタ。好物じゃろ、メグ姉様」
あずさ「・・・・・・(−− いや、好物かどうかは置いといて。食べ物じゃ無いでしょ、それ」
へむ2「えー? 食うじゃろ。メグ姉様なら」
あずさ「・・・・・・」
まるち「え、ええっと〜(^^;;;」
あずさ「・・・とりあえず(−− 却下」
へむ2「えー?」
あずさ「えー、じゃないっ!(−−メ 別のにしなさい、別のに!!」
へむ2「むう。じゃあ第二候補。『ミルク』あたりで」
あずさ「ミルク?」
へむ2「ほれ、メグ姉様って何となくミルクと縁深いイメージが。乳でかいし、自分でも出すし。それに『メグミルク』とかもあるし」
あずさ「いや、それは関係無いし(−− まあ、でも、さっきのよりかはマシ・・・」
へむ2「それにまあ。多分好物じゃろ、メグ姉様。ナニから出るミルクが」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^;;; え、ええっと〜〜〜」
あずさ「ナニって何だ。コラ(−−メ」
へむ2「何なんだろうね? ボク、子供ダカラ分カンナイヤァ」
あずさ「やかましい(−−メ 簀巻きにして川に流すわよ、このうすら馬鹿」
へむ2「ビバ精霊流し〜。まあそれはさておきですな、とりあえず、他に思いつかんので『ミルク』で行こうかと思うのですが、いかが?」
あずさ「・・・まあ、別にいいけど(−− でも、あくまで普通の意味での『ミルク』よ?」
へむ2「・・・普通じゃ無い意味の『ミルク』って何なのかちら?」
あずさ「殴るわよ(−−メ
へむ2「は、大変申し訳ありませんでしたあずさ様m(_ _)m じゃ、そーゆー訳でミ・ル・ク、っと(書き書き)」

* と、まあ、とりあえず『ミルク』にした訳ですが。<テスト用カードでは>でも、何かこー、微妙にちょっと合わない気もするのです。

* つ事ですので、どなたか『ゲーム中or他のどこぞでこーゆーシーンがあったぞ』つー覚えのある方いはりましたら、情報ぷりーず☆ や、なんなら『メグ姉様ならこれが好物なハズだ!!』つー妄想でも構いませんが(笑)

-

* さて。

* で。今週は一昨日言うた通り、おにーちゃん四連休な訳で。昨日はちょっとお出かけ出来ませんでしたが、今日は特に問題無し。と・い・う・わ・け・で・す・の・で。

温泉行って来ます!!
Σd(>ω<)

* わはははは☆、一泊二日の温泉旅行〜♪

*

へむ2「と、ゆー事ですので!!Σd(>ω<)
まるち「え、ええっと(^^; きょ、今日の日記はここまでです〜」
へむ2「はっはっは、温泉が待ってるのに日記なんか書いてる場合じゃありませんからナ!!」

* と、ゆー事ですので(笑) 今日はここまで、まーた明日〜☆


ばななわにー。

* とゆー訳でおにーさん、昨日から温泉に入りに来てる訳ですが。どこの温泉に来てるか、つーと伊豆熱川な訳で。で、熱川、と言えばそりゃもーバナナワニコロニーじゃろ、と。

*

あずさ「コロニーじゃないっ!!(−−メ
へむ2「ほーらまるちー。ここが鰐部ジン少尉の生まれ育ったコロニーじゃよー?」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「だから違うっつってんでしょが(−− ここはバナナワニ園よ、バナナワニ園っ!!」
へむ2「・・・ちっ。相変わらず風情という物を解さないお方だ、あずささんは(ぼそ
あずさ「あ? 何か言った?(−−メ」
へむ2「いえ別に。まあそーゆー訳でここはバナナワニ。つまりワニさんがいっぱいいる訳ですな」
まるち「はい〜。いっぱいおられます〜(^^)」
へむ2「ま、いっぱいいるとか言いつつほとんどのワニがピクリとも動かねぇあたりがちとアレですが。でもそれはさておきワニと言えばクロコダイル。クロコダイルと言えばクロコさん。つまりここにはクロコさんがいっぱいいる訳で。わ〜〜〜い♪」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− そのままワニに噛まれてしまえ。この妄想激走大脱走馬鹿」
へむ2「それはごめんこうむります。しかしですな、あずささん。ああやってワニがいっぱい積み重なってる姿を見ると、まるでクロコさんがのほほんと日光浴してるよに思えませんか? 人として」
あずさ「思えない(−−メ」
へむ2「ぬう。あ、そーか。ほら、あずささんは異星人の血が混じってらっしゃるから」
あずさ「・・・それはまったく全然関係ないと思うわよ。この場合(−− えーいもう、次行くわよ、次!(がしっ)」
へむ2「あ〜〜れ〜〜〜。さよーならー、クロコさ〜〜〜〜〜〜ん(ずるずるずるずる)」

* とゆー訳で、本園でワニを見物した後は分園&植物園行ってバナナ見たり色んな植物みたり。

*

へむ2「おお。食虫植物まで飾ってありますよ、この植物園」
あずさ「・・・殴るわよ。大概にしないと(−−」
まるち「はわ? い、いきなりどうなさったんですか? あずささん(^^;」
あずさ「そこの馬鹿がこの後何言い出すか見当が付いたから(−− どうせ・・・」
へむ2「この食虫植物たちがいずれは大きく育って、女剣士を捕まえて溶かしちゃったりとか女僧侶をネバネバ粘液で捕まえちゃったりとかするんですな! くー、萌えるーーーっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− と、そんな事を言うに違いないって分かってたからよ」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
へむ2「ワクワクですよね!?
あずさ「黙れ(−−メ

* ふう。色々とこー、楽しい場所でありました(笑)<バナナワニ園>最後はおみやげに、着ぐるみワニたん、購入ー。

*

へむ2「ぬう。このワニたん、中身がクロコさんだったら完璧だったのになあ」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「しょうがない。中のウサギは、『実はさらに着ぐるみを着込んだミントちゃん』つー事で脳内補完しますか?」
あずさ「勝手にしなさい(−− まったくもう」

* で、離脱。ちなみにおにーさん、これが初伊豆だったりもするんですが。うに、良い所ですな、伊豆って(笑)

-

* さて。

* んで、夕方。家帰ってきたら、Amazonから『刑事大打撃クラシック』が届いてました。わぁい♪

*

あずさ「これは・・・また・・・本気でクラシックねぇ(−−」
へむ2「うむ。本気で昔の絵そのまんまっぽですな。すばらっすぃー☆」
あずさ「素晴らしいの? それって(−−」
へむ2「素晴らしい素晴らしい。容量が2本合わせて5MB無いあたりも最高だ」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「だがしかーしっ! もっと最高なのは、実質16ページのこのマニュアルのうち実に1/4、4ページが『シーモンキーの育て方』説明に使われている事であろう。べりーぐーっ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。別に」

* とゆー訳でなかなかナイス☆<『刑事大打撃クラシック』>しかもこー、中には夏に買いそびれた『大打撃』同人誌の通販用書類も入ってて万々歳。や、買って良かったですわ、本当に(笑)

-

* さてさて。

* で、ゲームの後はいつものよーに。日曜なので『デ・ジ・キャラットにょ』、観賞れす。

* 第47話、『みけとデカ魚現れたにょ』

* ・・・変な商店街、つーか微妙にヤな商店街だなあ、ここ(笑)

* おお。このぷちこのトホホ顔、何かいいなあ☆

* で、ミケ登場、っと。まー、リンナ同様、すっかり大きくなっちゃって(笑)

*

へむ2「ところでじゃね。おにーさん、このミケ見てると思うのですが」
まるち「はい? はぁ、何でしょうか?」
へむ2「・・・婦警さんえろげー、欲しいよなあ」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「出来れば商用で。何かこー、無いんですよねぇ、婦警さんが出てくるゲームって」

* やはりこー、出てこないのは。婦警罪にひっかかるからなんでしょーかね?(ぉ<(※そんな罪はありません)

* あ、かーえー☆<めからびーむ

* ・・・波長が合っとるなあ、ミケ。暴れん坊と(笑)

* おやアクア。思ったよか再登場早かったなあ・・・て、もう退場かい(^^;

* おわ、そう来るか。そりゃ想像してなかったぞ、俺(笑)

-

* 第48話、『伝説の竿が欲しいにょ』

* ああ、泣いてるミケは可愛いな(笑)

* て、じじい&会長。話をややこしくするなよ、お前ら(笑)

* ああ、饅頭食ってるでじこは(以下略)

* ・・・それでいいのか、ミケ。おい。

* 相変わらず相変わらずだなあ、ミケとでじこ(^^;

* ああ、饅頭食ってるぷちこは(さらに以下略)

* ・・・悪人だなあ、でじこ。

* あー婦警さんえろげがやりてぇ。こー、真面目でお堅い婦警さんが悪人逮捕に行って、逆にえろえろな事される、つー内容で。是非。

* で、今週はお終い、っと。ミケが出てくると、色々かき回され・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* あ。

今週、うさだ出てねぇじゃん。

* ・・・相変わらず、哀れじゃのう、うさだ(笑)

-

* さてさてさて。

* んじゃ、ラスト。えろげ屋ぐる。

* すたじお緑茶スタッフ募集。イベントの際にチラシ配ってくれるレイヤーさん募集、だそーですが・・・

* ・・・条件が巫女さん衣装を自分で用意出来る方、つーのがどーにもこー(^^;

* まあ、多分いきなり決定したんで用意してる時間が無いとか金がないとかそーゆー理由なんでしょーが。でもさすがにそれはどーかと思う俺様でございます。やはしこーゆー時は自前で一丁用意しとくのが筋とゆー物でわ(笑)

*

へむ2「とは言えまあ、どうなのかな? 自前で巫女さん衣装持ってるレイヤーさんってひょっとして、それなりにいるのかな?」
あずさ「さあ? どうなのかしらね」
へむ2「むー。んじゃ、買うとなったらどれくらいの時間と金がかかる物なのかしら?」
あずさ「・・・いや、だから聞かれても(−− 適当に自分で検索しなさい、検索」
へむ2「ふむ、では・・・んーと、適当に検索して、この辺?」
まるち「はぁ。セットで2万5千円くらいですか〜(^^;」
あずさ「しかも納期は一週間。何だ、メーカー在庫さえあれば今から申し込んでも間に合うじゃない」
へむ2「つーか、さりげにレンタルもありますな。こっちは9千円、と」
あずさ「・・・何とでもなりそうよねぇ。これなら」
へむ2「なりそうですな。とゆー訳で、緑茶様もやはり自力で何とかすべきでないか、と思うおにーさんでございました」

* ・・・しかしこー。そうかー、2万5千円で手に入りますカー。<巫女さん装束>しかもこー、こっちじゃ2万円だったりもしますし。何つーか、こー、ねぇ? うづうづしますな、そゆ事知っちゃいますと(笑)

-

* にょ。

* んであ。お休みなさいですにょー。


[長月日記一覧] : 2003/09/15 : (コメントが8件あるにゅ)

18年ぶり。

* に、阪神優勝だそーです。おめ。

*

へむ2「ところでですな。おにーちゃん、阪神優勝と聞くと思い出す物があるのですが」
まるち「はぁ。何でしょうか?」
へむ2「うむ。前回の阪神優勝の後にですなー。『にわかファンな奨学生にムカついた阪神ファンのにーちゃんがその娘を犯す』とゆーえろ漫画がありまして」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「作者は確か番外地貢先生。アレからもう18年近く経ってるのですねぇ(しみじみ)」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。何か微妙に殺気を感じますので本題に入ります。で、そのえろ漫画。最後には何かオチがついてたハズなんですけど、覚えてないんですよ。何でしたかね?」
あずさ「知らないわよ(−−メ て言うかそんな事私に聞くな、この三回転胴上げ馬鹿」
へむ2「むー。思い出す度、気になって気になって仕方が無いのですが。はて、どーんなオチでしたかねぇ、アレ」

* ま、それはさておき。今頃大阪ではビールの消費量が跳ね上がってるんでしょーな。景気が良くて、何より。

-

* さて。

* まあ優勝話はそれくらいで置いといて。よく考えたら今日は月曜日。それも祝日、つー事はヤンマガは土曜日にはもう出てたハズ、と。

* なので、すっかり忘れてましたがヤンマガ査収。で、今週のカイジ君。

* えー。いよいよ『当たり』に玉が入るか、つー所でカジノ側の最終兵器作動。『当たり』穴のぐるり周囲にある極小の穴から空気を噴出させる事で、その圧力で玉を逸らさせよう、つー代物ですた。

* ・・・なるほど。こりゃ確かに露骨だわ。イカサマしてるの、バレバレですな。

*

へむ2「えー。まあ、何だ。この敵の最終兵器をカイジ君がどういう風にクリアするんか、つーのはちょっと置いといて。おにーちゃん、まずは一つ言いたい事があるんじゃけど、いいかね?」
あずさ「どうぞ。まあ何が言いたいのかは何となく分かってるけど」
へむ2「うむ。えー、カジノ店長。君は馬鹿かね。いやむしろ、君は馬鹿だ
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜」
へむ2「君、兵藤のじじいから『公平である必要は無いが、公平感は与えねばならんのだ』て前に言われた事忘れたんかね。んーなあからさまなイカサマやったら、ちっとも公平感なんぞ無いではないか」
あずさ「きっと、また地下では『なんて下手なんだ・・・!』とか言ってるわねー。今頃(−−」
へむ2「言ってるでしょな。はっきり言って、ここまで兵藤のじじいの不興を買ったらカジノ店長の出世の目なんぞ100%無いと思うのですが。どー考えても」
あずさ「そうね。少なくとも、あのお爺さんが生きてるうちはダメでしょうね」

* と、ゆー事に多分本人、全然気付いてないんですよねぇ。<イカサマ露骨過ぎるとじじいの不興を買う>早よ気付けよ、君にはもう未来が無い事に(笑)>カジノ店長

*

へむ2「ま、いいや。奴が馬鹿なのは置いといて、で、あの敵の最終兵器の攻略方法ですが」
あずさ「んー、そうねぇ。とりあえず、まず『リモコン奪う』っていうのがあるわよね」
へむ2「敵に渡すな大事なリモコン。遠藤のおっちゃんあたりが飛びかかってー、つのは確かに十分考えられる手ですな」
あずさ「他には・・・そうねぇ、地下から『止めろ』って命令が来るとか」
へむ2「んー。それは・・・どうかな? じじいなら、やるだけやらせた上でカジノ店長に責任取らせそな気もしますが」
あずさ「そうかしらね? じゃあ、他に何かある?」
へむ2「ん、そですな。単純に力押し、でいいんでないかと思うんですが?」
あずさ「力押し?」
へむ2「ほれ。しょせん空気の壁ですからー。外から強い力で押し込んでやりゃあ抜けると思うのな、あれ」
まるち「はぁ。それは、はい、そうですね」
へむ2「だからさー。あのクルーンの三段目にパチンコ玉100個くらい放り込んでやれば、玉の逃げ場が無くなって当たりに押し込まれると思うの」
あずさ「・・・ああ、それは確かにそうねぇ。三段目の皿、全部玉で埋めればどれかこぼれ落ちるわよね、きっと」
へむ2「ざんしょ。で、カイジ君の玉、後300発くらい残ってるそーですから。全部流し込んでやりゃあ入っちゃうと思うのな、どー転んでも」

* で、そういう状況で来週に続く、と。さーて、どーなります事やら。

-

* さてさて。

* じゃ、他に書く事も無いので。お休みなさいですにょー。


ごくごく普通の一日を。

* 朝。

* 悲しい事に連休は昨日で終わってしまったのれす。ので、今日は朝の早よかられっつらごーでお仕事へ。

*

へむ2「人生、切ない事ばかりですな」
あずさ「その程度で切ないって言うな(−− 世の中、そもそも連休自体が無かった人だっているんだから」
へむ2「ま、そうなんですけどね。でも、やっぱり休み明けは切ないのれすよー」

* とか言いつつ、ま、でも行かにゃならんもんは行かにゃあならん訳で。あい、んじゃ眠い目こすりつつ出発ですにょー。

-

* 昼。

* 延々仕事ー。

-

* 夕方。

* とりあえずゲームでも、と思ったんですが微妙に疲れてるのでやっぱりばたんきゅー。ちっくら寝るですよー。

-

* 夜。

* で、起きたらもう朝な訳で。うむ、いつも通りの展開ですな。

*

まるち「お早うございます、ご主人様(^^;」
へむ2「おはよー。元気かーい?」
まるち「はぁ(^^; わ、私は元気ですけど〜」
へむ2「そーかそーかそりゃ良かった。んじゃ朝ご飯にでもしようかね」
まるち「あ、はい(^^) 少々お待ちください〜(ぱたぱた)」

* と、ゆー訳で。起きて仕事してまた寝て起きる。最近の火曜日にはよくありがちな、ただそれだけのごくごく普通の一日が今日も過ぎて行ったのでした。まる。

* ・・・なーんかこー、忘れてる気もするんですけどねぇ。はて、なんなのやら。

*

あずさ「どうせゲームか何かでしょ(−−」
へむ2「おやあずささん、おはよー。まあ確かにえろげ関連の何かなんじゃろう、つー気はしますが・・・でも、具体的には何だと思います」
あずさ「知らないわよ(−−メ 何で私に聞くか」
へむ2「いやまあ話の流れで。んー、何なんでしょねぇ」

* ま、いいや。必要になったら思い出すでしょーし、今日はここまで。また明日、ですにょー。


寝寝寝の寝。

* 朝。

* 結局、昨日の日記を書いた後また寝てたり。

*

あずさ「・・・だから、何でアンタはそうぐーすかと」
へむ2「眠いから!!Σd(>ω<)
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「は、はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、そろそろ〜」
へむ2「うい。お時間ですからお仕事に行きますかね」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「しっかり働いてきなさいよ(−−」
へむ2「うーい。んじゃ行ってきまー」

* 行って来まふ。うにうに。

-

* 昼。

* で、今日は一日お仕事な訳です。ふにふに働きますよー、ふにふに。

-

* 夕方。

* そしてばたんきゅー。

-

* 夜。

* ・・・で、起きたらまただったりする訳です。

*

あずさ「・・・結局、仕事の間以外はほとんど寝てたわね。今日」
へむ2「そういう事になりますなあ。えーと、昨日の夕方からカウントして36時間中23時間、てとこですか?」
あずさ「・・・・・・(−− どっか、身体でも悪いの?」
へむ2「いや、単純に中途半端な寝方してるせいで眠りが浅いんだと思うんだけどな。あー、でも、季節の変わり目じゃからなあ。身体がエネルギー貯蓄モードになってるのかも」
あずさ「エネルギー貯蓄モード?」
へむ2「ぶっちゃけ、冬眠モードとゆー奴ですが」
あずさ「・・・・・・(−−メ 熊か何かか、アンタ」
へむ2「ま、冗談はさておき。多少こー、疲れが溜まってたんでしょうな。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; だ、大丈夫なんですか? ご主人様」
へむ2「んー、まあ大丈夫でしょう。さすがにこれだけ寝りゃあ、ね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「とか言いつつ、今晩もまたぐーすか寝るんじゃないでしょうね?(−−」
へむ2「それは今晩になってみないと分かりませんな。とにかくまあ、まずは朝ご飯にしましょう、朝ご飯に」
まるち「あ、は、はい〜(^^; ただいま〜」

* ちう訳で朝飯をもぎゅもぎゅ食べつつ。この時間を利用して、ちっくらここ数日分のぐるです。

-

* げま屋株。何かこー、知らない内に174円まで下がっておりました。確か、俺様の記憶によるとタカラと合併する前の株価が177円でしたので、つまり現在、合併による効果はまったく0に。うむ、さすがは我らのげま屋。ステキだ(笑)

* ・・・つーか、この調子でぐんぐん下がり続けてまた100円台まで来てくれないかなあ。そしたら買えるのになあ。ドキドキドキドキ☆

*

あずさ「いや、でも、これで100円まで下がったら、さすがにそこからはもう復活しないんじゃないか、って思うんだけど?」
へむ2「それはそれでネタになるのでまったく問題無しです。金が欲しくて株買う訳じゃないので」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
へむ2「下がらないかなー。下がらないかなー。ワクワクワクワク☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」

* わくわくわくわく(笑)

-

* おひょ?<『こんなにかわいいし、ふたまでついていますよ』>はて、それって何のセリフ・・・

* ・・・ああ、なるほど。古式さんですか。<(←検索して発見)>そーいやそんな事も言ってましたっけ、あのお嬢様(笑)

* まあ、思い出すのは別に構わないんじゃないでしょーか。俺だって未だに紐尾さんのセリフとか覚えてますしー(笑)

-

* えろげ屋さんとかそっち方面。

* んーと。キャラフェス東京の出典メーカーリストを見ていたら、ロックンバナナ『秋バナナ』とゆー名前で参加を。『夏バナナ』がライブでしたから、ひょっとしてこの『秋バナナ』でもおねぃさんが歌うのカナ? 歌うのカナ? 歌うのカナ? と、ちょっとドキドキ。<まだどこにも具体的な内容出てないんで分かんないんですが>もし歌うんだったら、万難を排してキャラフェス行こうかなあ、とか思うのですが、さて。

*

まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、その日は〜」
あずさ「『USO!? らいあ〜』行くんじゃなかったの?」
へむ2「や、そこはそれ。朝から起きだして午前中嘘。午後ダッシュで有明まで行くとか。池袋からならりんかい線直通で行けますしー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、好きにしなさい(−− 朝起きれるなら、だけど」

* 後、colorsも参加するそですしー。つーか、この書き様だと『MOSAIC』メインで『サムライジュピター』の新情報もありそな感じですしー。それともちろん緑茶の湯飲みの件もありますから、ここまで条件が揃った以上は出来れば行きたいイベントなのですが。さて、どーなります事やら。

-

* げっちゅ屋新作カレンダー見てたら、何か10/31の所に『淫乱麻雀〜脱がされ悶えるメイド達〜』とゆーRINGERBELLの新作がありました。

* ・・・『蕾花2』はどーなってんだおい、つーか夏発売予定なまま放置されてる『ダンナさまDEナイト』はどーなってん、って気分です(笑)

*

へむ2「まあ、オフィシャル発表じゃなくてげっちゅ屋情報だからなあ。単純にげっちゅ屋が間違っただけ、って可能性も無いでは無いけど・・・」
あずさ「・・・でも、そもそも発売直前までオフィシャルに情報出ないからねぇ、あそこのメーカー」
へむ2「うむ。だから間違ってるのかどうなのか全然分かんないんですよね。どーなってるんだかー」

* どうなってるんだか。RINGERBELL関係は、色々不安が一杯です。

-

* おまけ。

* そのげっちゅ屋ですが、今阪神優勝記念セールなぞをやってたりします。記念セールと言いつつ、中身はどー見ても不良在庫の処分なあたりが見所(ぉ

#まあ一応、お買い得と呼べない事も無いでは無い物も一部混じってはいますが。

* つか、とりあえず後1000円ずつ安くするべきだと思います、全部。アレとかアレとかアレとか、4980円では売れんだろう、絶対(笑)

-

* にょ。

* であ、ここまでー。


退屈と、狂騒と、伝統の。

* 朝。

* とりあえず今日も仕事、なんですが。でもそれは午後からなので、午前中はゲームをする事に。『Little Little Election』を頑張って今日中に終わらせよーかと思うのれす。

* つ訳で。まずは早苗@謎の候補者出現ルートから。

* うー。やっぱ早苗ルート、クラブゲットがキツいにゃー。まあでも、とりあえず何とか3つほゲット出来たし、これでなんとか謎の候補者ルートに・・・お、入った入った♪

* う。でもこのルートに入ってからも得票率稼ぎが厳しい。何つーかこー、ビバ『前の選択肢に戻る』ボタン、って気分だ(苦笑)

#『前の選択肢に戻る』で、選挙コマンドのやり直しが出来るのれす。で、それでやりなおして何とか、つーかこれが無いとやってられまへん(笑)

* ・・・で、最終得票率は51%ときましたか。うおー、ギッリギリー(笑)

* ま、でもこのルート。早苗が実に主人公主人公してて良いですな。得票率低いルートの方が俺好みではありますが、このルートもなかなか。

-

* 続いて、弥生@得票率低いルート

* ・・・うわー。これはまた何つーか、ミラクルに豪快な展開ですな、最後の方(笑)

* まあでもそれはさておき。そーかー、お赤飯前でしたかー。そーかー(笑)

-

* さらに、若葉@得票率低いルート

* あ、ちょっぴり陵辱風味。でも寸止め。ちっ(笑)

-

* と、これでメインヒロイン関係は全クリ。残るはサブヒロインルートですが・・・

*

まるち「あの〜(^^; ええと、そろそろお出かけになられませんと〜」
あずさ「遅れるわよ。仕事に(−−」
へむ2「ういうい。じゃ、とりあえず行ってきましょーかね」

* と、ゆー訳なので一旦ここまでー。

-

* 昼。

* あい。んじゃお仕事っす。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。んでLLE続き。今度はサブキャラ狙いで、まずは千歳先輩。ついでに未回収のクラブイベントもなるべく出す様に・・・

* ・・・は! 触手えろが!Σ( ̄ロ ̄;)

* おおー。まさかLLEで触手えろが見れるとは。寸止めなのが残念ですが、なかなかに良い物を見せて頂きました(笑)

* あ〜〜〜。えーキャラやなあ、先輩。『退屈と、狂騒と、伝統の日々……』つーセリフが何だかとってもシビレますわー☆

-

* 次、フウナ。

* ・・・いや、ディープワンの半焼きはまあいいとして(←いいんかい)、コックローチの生揚げはいかがなものか(^^;

*

へむ2「あー。まあ、でも、学食だしなあ。蓬莱学園の。こゆものアリなのかもー」
まるち「はぁ(^^; そ、それでよろしいのでしょうか?」
あずさ「て言うかだから、蓬莱学園じゃないし。ここ(−−」

* しかしこー。これでこーゆー終わり方する、つー事は弥生ルートの最後、まだスクリプトミスが直ってないんですな。ふぅむ、本当の弥生エンドはどんなんだったんやら。

-

* 最後、吹雪。

* んー。可愛いですな、吹雪。ストーリー的には王道だな、って感じで特に言及するポイントが見つかりませんが。ま、可愛きゃそれでオッケー、つ事で(笑)

-

* さて。

* で、これでエンディングはほとんど全部見た訳ですが。まだクラブイベントとかで埋まってないのがあるので、攻略を見つつ色々・・・おひょ? おおっ! スライムえろだ!!(笑)

*

へむ2「おー☆ 触手えろに続きスライムえろ。素晴らしくえろ担当って感じで良いですな、早苗」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「まあ相も変わらず寸止めなのが残念ですが、その辺はゲームの性質上仕方が無いでしょう。や、絵的に良い物を見せて頂きました(ぱんぱん)」
あずさ「拝むな(−−メ まったくもう・・・」

* 後、さりげに衆人環視お漏らしシーンなぞもあったりしますし。<早苗>さりげに羞恥色が強くて良いですな、はっはっは(笑)

-

* さてさて。

* で、一通りやって。これで残りはシーン1つ(選挙パワー早苗編・どーやっても得票率が足らんで見れまへん)、CG1枚(噂によるとホモシーン)、ルート1つ(問答無用でホモルート)のみ、と。

* ・・・・・・・・・・・・

* いっか。これくらい放っといても。ホモルートを最後にやる、つーんもそれはそれで人としてどうか、つー気がするしナー(笑)

*

へむ2「ちうっ訳で。これでクリア、つー事で」
あずさ「はいはい(−− まあ別に私は文句言わないわよ、どこでやめても」
へむ2「うーい。さて、これで残る積みは後4つー。来週また増えるけどナー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、頑張ってください、ご主人様」

* ああ、そうそう。でもその前にLLEのFC通販特典ディスクもやりませんとね。さすがに今日はもう時間無いですから、インストールだけしておいてまた来週、新しいゲームやる前にこっちやっちゃう、つー事で。LLEのまとめ感想も、特典ディスクやってからにしましょーかね。

-

* 夜。

* とりあえずちょっくらぐる。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。

* ・・・え〜〜〜と。『三塚八千代』って誰でしたっけ(笑)

*

へむ2「あ? ひょっとしてアレか? 委員長が昔苛められてたー、つーあの回想シーンに出てきた」
あずさ「そうねぇ。感じからしてその辺じゃない? よく分からないけど」
へむ2「んー。や、多分そうだ。うん、きっと」

* や、でもちょっと分かりにくいと思います。それ(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、そゆ事で。今日はここまで、お休みなさいですにょー。


東の京。

* えー。

* ぼちぼち9月も半ばを過ぎたので、えー加減本格的に10月のえろげ予定を考えますかね、ちう事で俺様現在げっちゅ屋新作カレンダー、ちっとでも気になる物を片っ端から開いてみてたりする訳ですが。

* ・・・えーと。覇王のこの『通勤快楽2』

東 京(女子校生1)

現実によくいそうな、ごく普通の生意気な女子校生。
主人公をオヤジ呼ばわりしてくる。キモいなあ、あっち行ってよ。
など。なんとなくいつも不機嫌。

* その名前はさすがにいかがなものか。<東京

*

へむ2「と、おにーさんは思う訳なのです」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ええっと(−− 読み方は、『あずまみやこ』?」
へむ2「多分そんな感じかと。まあ他にも『品川メグ』だとか『クリス・神田・あやめ』だとかいった名前のお嬢さんがいはりますからー。要するに駅の名前がコンセプトなんじゃなー、つーのは分かるのですがー。分かるのですがー」

* でも、さすがにその名前はどうよ? と思うのれす。つーか萎えるじゃないですか、メッセージウィンドウの名前欄にそげな名前が出てきたら(笑)

-

* さて。

* で、まあそやって朝から画面に突っ込み入れつつ。今日も一日ふにふにお仕事お仕事なのれす。朝から晩まで働いてー、んでから東京向かってれっつらごー。

*

へむ2「結局、今週は毎日仕事でしたな」
まるち「そうですね(^^; お疲れさまでした、ご主人様」
あずさ「て、言ってもそれが普通だと思うんだけどね。社会人なら」
へむ2「さいですなあ。実際俺も数年前までそーゆー生活だった訳ですが。でも、もうすっかり三日に一回は休む生活が身に付いちゃって(へだら〜)」
あずさ「・・・・・・(−−メ えーい、馬鹿言ってないでシャキっとしなさい、シャキっと!!」
へむ2「シャキっとねぇ。シャキっと。う〜〜〜ん・・・『社規により記者の借金は禁止』とかどうか。あー、でも、最後の部分が美しくないな」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・アンタな(−−メ どうしてそう、くっだらない駄洒落を毎度毎度」
へむ2「えー。やって一日一個は駄洒落考えんと死んでまうやん。息詰まって」
あずさ「死なないわよ(−−メ どこの世界のどの人間が死ぬか、それで」
へむ2「ヲレ世界のヲレ人間ー。ま、でも冗談はさておいて。ちょっちこー、今日はお仕事色々あって疲れたのですよー。冗談の一つでも飛ばしたくなるくらいに」
まるち「はぁ。そうなんですか?(^^;」
へむ2「そうなんです。だから駄洒落の一つくらいは我慢しやがってください、あずささん」
あずさ「まったくもう・・・(−− まあ、そりゃ、そういう事なら、いいけど。別に」
へむ2「ういうい。ありがとですにょー(へだらだら〜)」
あずさ「・・・・・・(−−メ でも、せめてもうちょっとシャキっとしなさい。やっぱり」

* で、東京着いたら秋葉に寄って。『トワイライト・シアターR+』を査収して、あい、帰宅。

-

* さてさて。

* じゃ、後はぐる。

* 創美研ガム日記更新&新作『天ツ澪―あまつみよ』情報更新。ふぅむ、この会話によると『最低でもえろシーンは一人二回以上ある』みたいですな。ちょい意外(ぉ

#や、ほら純愛系っぽかったからてっきり『最後に一回だけ』かと。

* ・・・で、まあ、それはさておき。この絵柄でえろげ出すなら、個人的にはそれはそれで神認定したい所なのですが(ぉ でもダメですかそうですか(笑)

-

* にょ。

* じゃ、つ事で。今日もここまでー。

-

* お休みなさい。ぐぅ。


一日早いけどおめでとー☆

* えーと。この日記は20日の日記ですが、Upする時にはもう日付が変わってて21日。つまり、もうアイたん@魔法少女アイの誕生日になってる訳で。

* ・・・もうお祝いしてもいいですよね? いいですよね?(わくわくわくわく)

*

あずさ「まあ、好きにしなさい(−− 止めはしないから」
へむ2「わーい♪ アイたん、おめ〜☆」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「はっはっはっはっは☆ 明日はアイたん祝ってケーキでも・・・あ、それよかぱへーでも食べに行きましょうかね? うん、そうしましょう。つ事で、予定に入れといてくれたまい」
まるち「はわ? あ、はい(^^; ええと、はい、分かりました〜」
あずさ「て、一人で話を完結させるな(−−メ まったくもう・・・」

* とゆー訳で、アイたんの誕生日なのれす。colorsトップにもいつものよーに誕生日おめでと絵が・・・あ、いつもより絵がでかい(笑)

*

へむ2「てゆーか。さりげにミニSSまでついてますな」
あずさ「そうね。何をプレゼントしようとしたのやら」
へむ2「や、間違いなくメロンパン山盛りでしょう。赤い人だし。結局自分で食ってるし」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、いずれにしても。改めて、アイたんおめー☆

* そして赤い人。来年の5/5には同じくらい盛大に祝って貰えると良いですな(笑)

-

* さて。

* で、今日はなーんか体調が優れなかったんで、ちょっと一日だらだらしてたり。夕方からは仮眠を取ったりもして本気で充填モード、だったんですが。

* ・・・20時くらいになって気が付くこの事実。

しまった! 今日っておねぃさんイベントの日じゃん!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うあ。あーいたたたたた、何か素で27日がイベントだと勘違いしてましたよ、俺。

*

へむ2「みゅう。大失敗ですな、これは」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、ご主人様、今日はお疲れの様でしたし〜」
あずさ「いいんじゃないの? 無理して出かけて倒れてもアレでしょ」
へむ2「何を言いますやら。疲れてるからこそおねぃさんの所に行って元気を貰うのではないですかね」
あずさ「・・・・・・(−− そりゃ、精神的にはそれで元気になるかもしれないけど」
へむ2「うじゅー。せっかくのイベントだったのになあ・・・残念無念、こうなった以上はやはり、10/26のキャラフェスには万難を排して行くべきかー?」
あずさ「はいはい。そっちでライブがある、って決まったらね(−−」

* うじゅー。本気で残念無念でございますよー★

-

* さてさて。

* で、まあまだ身体はダルいので。後はちまっとぐるってお終いれす。とっとと寝るれすよ、今日も。

* エスクードスタッフ掲示板更新。ぼちぼちネタが尽きてきた、つー事でユーザーからの質問の募集が始まってるんですが・・・

* ・・・質問かぁ。質問ねぇ。『偽ミントちゃんのデザインがちょっと変わったのはげま屋から脅しでもかかったんですか?』とか(笑)

*

へむ2「いやダメだな。わざわざそんな藪をつついて蛇を出すよな事するのは良くない。あくまで偽ミントちゃんは偽ミントちゃん、つー事で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「て、偽偽言いまくったら意味無いでしょが、アンタ(−−」

* うーん。『戦闘システムは具体的にはどんなのですか?』とか、その辺聞いてみましょかね、せっかくですから。

-

* にょ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


防災のココロ。

* まあ何です。おにーちゃん、個人的には俺様のいる場所で大災害が起こる訳無しとか思ってる訳ですが。

*

あずさ「・・・・・・(−− 寝言は寝てから言いなさい」
へむ2「や、だって。じゃぱにーず神様が俺様に仇なす訳無いじゃないですカー。つーかだから、世界は俺様の味方ですよ?」
あずさ「だからそれが寝言だっつってんのよ(−−メ そんな風にねー、油断してるとそのうちしっぺ返し食うんだからね、絶対」
へむ2「うーむ。でもなあ、世の中、意外とそーゆーもんじゃよー? 嵐に巻き込まれる人は何度でも巻き込まれるし、巻き込まれない人間は死ぬまで平穏だったりするし」
あずさ「だからって油断するなーーっ!! アンタ、自分が住んでるのがどういう場所か分かってんの!?(−−メ」
へむ2「うーむ。確かに大地震、もしくは大津波が来たら日本の地図から確実に消滅する場所ですからな、まいホームタウンは。そういう意味ではとってもデンジャラスかもしれません」
あずさ「かもしれないじゃなくて! デンジャラスなのよ、無茶苦茶!!(−−メ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、ですから、今日〜」
へむ2「うむ。防災のココロをちょっぴり学びに出よーかね、と、思っちゃったりなんかしちゃったりした訳ですな」

* つー訳で、今日は本所防災館に行ってきますた。ここではいろんな災害シミュが体験出来るのれす。れすれす。

*

あずさ「ええっと。基本は・・・映画があって、後『地震体験コーナー』『煙体験コーナー』『消火体験コーナー』『応急手当体験コーナー』?」
へむ2「ですな。で、その内一つとバーターで『暴風雨体験コーナー』が体験出来る、と。当然ここは応急手当外して暴風雨を入れるべきでしょう」
まるち「はぁ(^^; と、当然なんですか?」
へむ2「だっておにーちゃん、救命救急は本職ですがな。今更こー、ここで学ばんでも一通り身体にたたき込んでありますよ?」
あずさ「まあ、それはそうねぇ」
へむ2「それにー。この中じゃあ応急手当が一番面白く無さそうです。ので、これ外しー」
あずさ「・・・・・・(−− そういう本音は黙ってなさい。このすっとこどっこい」
へむ2「にゅー。ま、ともかくそーゆー予定で。ではれつごー」

* れつごー。まず最初は3Dな地震は怖いぞ映画。

*

へむ2「ふむ。何つーか、おにーさんこれ見て思いますに」
まるち「はぁ(^^; 思いますに?」
へむ2「・・・東京。君、大地震が来たら確実に壊滅するがね。何だこの異様に地震に弱い作りわ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「うーむ。関東大震災のトラウマが残ってる割にはそれが全然生かせてないよなあ。何でだ?」
あずさ「そりゃアンタ、大震災経験してない人がいっぱい外から入ってきてるからでしょ。て言うか、ぶっちゃけアンタみたいに防災意識の無い人が多すぎるからよ(−−メ」
へむ2「ぬう。とりあえず皆様、人の邪魔にならんよーに公道はきちんと空けといた方がいいみたいですよー?」

* まあでも、冗談抜きで大地震が来たらどー転んでも完全に麻痺しますやなあ、東京の都市機能。あらかじめ、そのつもりでいなくちゃいけないな、と学んだ所で映画終了。

-

* 次、消火器体験。ここは素直に消火器の使い方を学んで、っと。

*

へむ2「えーと。重要ポイントは間に合わない時はとっとと逃げる、ですな」
あずさ「・・・言い方がちょっと悪い気がするけど(−− でもまあ、そうみたいね」
まるち「消火器さんでは、大きな炎さんは消せないみたいですから〜(^^;」
へむ2「まずは大声で火事を知らせる。消せるなら消す。消せない時は逃げる。よし、おけ」

* で、次は暴風雨・・・だったんですが、話の流れ上一個飛ばして煙体験。

*

へむ2「消せない時は逃げる。で、逃げる時のちうい点がこっち、ですな」
まるち「ええっと(^^; なるべく煙さんを吸わない様に、姿勢を低くして逃げる、ですね」
へむ2「うん、それも大事だ。でも、もっと大事なのは火事が起こる前に避難経路を身体で覚える、ですな」
あずさ「目で見るだけじゃなくてちゃんとそこまで行ってみなさい、って事ね」
へむ2「そうやって事前にリスクを減らしておくのがじゅーよーだ、と。なるほどー」

* 納得。したところで、話戻して暴風雨。

*

まるち「はわわわわ(^^; と、飛ばされそうです〜」
へむ2「や、落ち着いて腰を落としなさい、まるち。しっかり体勢整えれば20m/sの風じゃ人間飛ばんから」
あずさ「て言うか、意外と平気ね。20m/sの風って」
へむ2「うむ。でもまあ、これは風が一方向から同じ強さで吹いてくるからで。実際の台風の時はこうはいかんでしょうな」
あずさ「そうねー。いきなり横から吹き付けられたら、ちょっとマズいかもねー」
へむ2「しかも、台風ん時は瞬間最大風速つーんがありますからな。平均が20m/sでも実際には30m/sとか混じったりするでしょーし。注意が必要ですにゃー」
まるち「はわわわわ〜。た、助けてください〜(^^;;;」
へむ2「・・・いや、だから落ち着いて体勢整えなさいとゆーに」

* 最後は地震ー。えーと。

震度7はマジで肝が冷えますな。
(^^;

* 来ると分かっていても。何つか、頭じゃなくて身体が全力で危険信号を放つとゆーか。本能的に『これはヤヴァい』と理解出来ましたです。うん(^^;;;

*

へむ2「と、ゆー訳で。これで体験コーナーは全部済ませた訳ですが」
あずさ「どう? 少しは災害に対する心構え、出来た?」
へむ2「うむ、学びましたよおにーちゃんわ。まず、『焦るな』。で、『自分の命・身体は自分で守れ』。その二つを身体にたたき込んでおけば、何が来てもなんとでもなりそーです」
あずさ「・・・何か、微妙に歪んでる気もするけど。まあ、でも、今までに比べたら大分マシねー(−−」
へむ2「はっはっは。まあ後はその場その場で臨機応変っすよ。俺様の運をもってすれば、どーにかなるでしょー☆」
あずさ「て、だからその楽観癖を何とかしなさいっ!!(−−メ まったくもう・・・」

* いじょ。まあ冗談は置いといて、実際やっぱ一番大事なんは『パニックにならない事』でしょう。ま、人間死ぬ時は死ぬんですし、焦ったってどーにもなりゃせんぞー、とゆーのを座右の銘に、淡々と災害を乗り切ってみよーかと思います。まる(笑)

-

* さて。

* で、本所防災館行った後はちょっくら秋葉。うちの嫁がこー、持ち運んで使えるGPSを欲しがってるのでそれ関連をちょっと見てきたのですが・・・さて。

*

へむ2「むー。ハンディGPSは・・・ちょっと、こー、ゴツいかなー?」
あずさ「たかだか携帯より一回り大きいサイズ、ではあるけど・・・そうね。多少、女性向けじゃ無いかもね」
へむ2「うーん。素直にPDAにGPSくっつけた方がスマートかにゃー?」
まるち「そうですね(^^; それに、PDAさんでしたら他にも色んな事が出来ますし〜」
へむ2「・・・出来るけど、やんないんじゃないかなあ、嫁。ま、でも、うーん。やっぱPDAかなー」

* と、まあ色々悩みつつ。結局何だかんだでタイミングが合わんでぱへーが食えなかったんで、代わりにケーキを買って帰宅。アイたん、誕生日おめー☆

-

* にょ。

* つ事で。であ、明日は仕事で朝早いのでとっとと寝ますにょ。お休みなさいですにょー。


季節の変わり目寒暖差。

* 朝。

* 眠いにょー。寒いにょー。

*

へむ2「こんな日は布団の中が一番ですにょー(もぞもぞ)」
あずさ「て、いうアンタの寝言は聞いてる時間無いから(−− ほら、起きなさい」
へむ2「ぱぎゅー。でもでも、今日は寒いんですのよー?」
まるち「そうですね(^^; ついこの間までは暑かったですのに〜」
あずさ「そうねー。何かいきなり涼しくなったわよねー。それは分かったからとっとと起きなさい(−−」
へむ2「ぱぎゅ〜! あずささんは悪魔ですにょ! ひーほー君ですにょ!!」
あずさ「いや、言ってる意味分かんないし(−− ほら、もう時間無いんだから」
まるち「ええっと(^^; お気持ちは分かりますけど、そろそろ、あの〜」
へむ2「にゃうー。とりあえず、いきなり気温が10℃近くも変わるの、禁止ー」

*

* や、ホントに何なんでしょーか今年の天気わ。いきなり暑くなったり寒くなったり、いー加減にしやがれコンチクショウ、って気分です(笑)

-

* さて。

* で、お出かけ途中。いつものよーにヤンマガ査収で今週のカイジ君。

* カジノ店長のやってる風のカーテンにようやく気付いたカイジ君。ま、気付いたから言うて何も手は打てん訳ですけど(ぉ、そうこうしてる内に勝手にパチンコ玉同士がぶつかり合って、当たり穴の近くでぽーんと大きく跳ね上がります。で、

『行くか・・・!? 上からなら・・・!』

* と、ゆー所で次週お休み、と。

* ・・・だから、この月一お休み制度何とかしやがれ(笑)

*

へむ2「ま、いいや。で、これ、入ると思います?」
あずさ「そうねぇ。入っても不思議は無いけど・・・もう少し、引っ張りそうな気もするわね。これで入ったらカジノ側の最終兵器、すごく間抜けだし」
へむ2「そうですよねぇ。じゃ、やっぱ残り玉が100切るあたりまで引っ張りますかね?」
あずさ「引っ張るんじゃない? その方がまあ、盛り上がるは盛り上がるでしょ」
へむ2「にゅー。個人的には今のこの、『最終的には偶然に頼るしかない状況』は基本的に盛り上がりに欠けるから引き延ばしても引き延ばさなくても一緒や思うんですけどね。さーて、どうなるんでしょうかー?」

* さて、どうなりますやら。答えは二週後、10/6に、ですにゃ。

-

* 昼。

* あい。んじゃお仕事にゅー。

-

* 夕方。

* そしてお仕事しゅーりょー。今日もよく働きましたにょー。

-

* 夜。

* で、帰ってきて。昨日見忘れたデ・ジ・キャラットにょ観賞。

* 第49話、『きのこ狩りは楽しいにょ』

* ・・・・・・にょ?

* 何か、今回うさだが可愛くない。でじこは・・・まあ、アップになった時くらいはいつもレベルを何とかキープしてると思うけど。はて、何か目が変な感じじゃなあ。

*

へむ2「ま、いいや。ところでですな」
まるち「はい?」
へむ2「この、さっきから画面にいっぱい見えてるきのこに似た謎の生物なんですが」
まるち「はわ? な、謎の生物ですか?(^^;」
へむ2「だってきのこじゃねぇだろ、こいつら。どう見ても」
あずさ「・・・まあ、そうねぇ。目鼻付いてるし、動くし(−−」
へむ2「うむ。で、この謎の生物なんですが。あの形で蠢きやがる胞子顔射しやがるわ。大変えろ風味でぐっじょぶだと思うのですがいかがでしょうか?」
まるち「・・・はわ?(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ 水でもかぶって邪念祓ってらっしゃい。アンタいっぺん」
へむ2「ぱぎゅー。でも、あれ見たら普通えろに直結するじゃろー? じゃろー?」

* と、俺様思うのですが。皆様はいかがですか(笑)

-

* 第50話、『おもちゃんが無くなるにょ?』

* あー。相変わらず単純な住民じゃのう。まあ、あのおもちゃ屋じゃけそこで納得しちまうのもまあしょうがないよな、とは思うけど(笑)

* ・・・ところで、このナレーション何者?

* あう。キムタクと同レベルの馬鹿だ(笑)<おもちゃ笊臼>いいのか、こんなんが世界最大のチェーン店で(笑)

* いじょ。今週は特に見るとこ無かったですなー。つか、うさだが可愛くないぞー、今回ー(笑)

-

* にゃふ。

* であ、ここまで。今晩もやっぱりちょっぴり冷え込むみたいですし、風邪ひかないよにあったかくして寝ますにょー。

* 皆様もお身体には気を付けて。お休みなさい、ぐぅ。


猟奇の道は漢道。

* 今日はお休み。で、気が向いたんで押し入れから『御神楽少女探偵団』を発掘してきまいた。

*

へむ2「やー、何かねぇ。これ、今度新シリーズになって復活するらしいのですよ」
あずさ「へぇ。そうなの?」
へむ2「うん。パソコンに移植されてえろげとして復活、だそーです」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと、ですけど、あの、こちらはプレイステーションさん用のゲームさん・・・ですよね?」
へむ2「オリジナルはねー。でも何故か新シリーズはえろげ。ヒロイン達も陵辱されて万歳、な内容になるのではないかとゆーお話です。今出てる情報からすると」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何でまた、そんな事に」
へむ2「うーん。何ででしょうね? 内情は分かんないんで何とも言えんのですが・・・とにかくまあ、新シリーズが出るんならちょっくら復習しておこうかね、と、思う俺様なのですよー」

* まあもっとも。新シリーズにはおまけとしてこのオリジナル版がくっついてくるそーですので。別に今復習しなくても購入してからやりゃあいいじゃん、つー話ではあるんですけど・・・ま、でも、とりあえず。

*

へむ2「やー。何つーか、こーしてプレイしてるとさー(ぱこぱこ)」
まるち「はぁ。プレイなさっていると?」
へむ2「やー。何つーか。当時の事を思い出してムカツキ度MAXになったりしますなー(ぴこぴこ)」
まるち「はわっ!?(^^; む、むかつき度ですか〜?」
へむ2「うん、ムカツキ度(ぱこぴこ)」
あずさ「・・・て、言ってる割には平然とプレイ続けてるわね、アンタ」
へむ2「この辺は問題無いから。てゆーか、普通に面白いと思うよ、ゲーム内容は(ぴこぴこぴぴぴぴ)」
まるち「はぁ(^^; では、ええと、一体何が?」
へむ2「終わり方。やー、これさー。最後の部分でね? 『猟奇同盟』つーのが出てきてね? ぐぐーっと盛り上がったところで『次作に続く』なのな。まあ次作と言いつつ、それが完結編になっちゃってる訳やけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「? 何。その終わり方が納得出来ないの? でも、連作物だったらそれくらいは・・・」
へむ2「違う違う。俺がムカついてるんは『猟奇同盟』つー存在そのもの。仮にも猟奇の道を歩む者がさー。他人と協調するとは何事か、て思うやん?」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「猟奇の道は孤高の道だ。他人を道具として使い捨てるならまだしも、『同盟』3なぞを組んで和気藹々やろうなぞ愚の骨頂。つーか人と群れんと猟奇の一つも出来んよな雑魚は失せろ。猟奇の道に入ってくるな」
まるち「え、ええっと〜(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「己の内面にあるドロドロした物を煮詰めて、煮詰めて、さらに煮詰めて。限りなく高純度にした上で刃の様に鋭く磨き上げる。それが猟奇の道であり、そこに他人との調和なぞとゆーヌルいもんの入る余地は無い。それが理解出来ん奴が猟奇を語るな。ふぁっきん」
あずさ「・・・え〜〜〜と(−−」
まるち「あ、あの〜(^^;」
へむ2「あーくそ、思い出したらあの時の怒りがふつふつと。えーい、自分の身を刮いで食うとか屍体を蝋人形にして花嫁衣装着せるとか。そーゆー猟奇初等科からやり直せ、この同盟野郎ども」
あずさ「いやいい加減止まりなさい(−−メ 何をろくでもない事延々と言ってるの、アンタは」
へむ2「にゅう。それくらい当時の俺は怒っていたのです。ご理解頂けましたでしょうか?」
あずさ「ええ、ええ、アンタが限りなくろくでなしなのは理解出来たわよ(−−」
へむ2「うむ、ご理解頂き恐悦至極。と、ゆー訳で」
あずさ「て、良いのかこういう理解で!?
へむ2「この際細かい事は気にしない事にします。と、ゆー訳で俺様、あの終わり方にブチ切れたので続編は買わなかった訳ですが。ま、でも、おにーちゃん。この数年でちょっぴり大人になりました。はっはっは☆」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・大人?(−−」
へむ2「何か疑いの声が聞こえた気がしますが幻聴だという事にしておきます。大人になりましたので、ちょっと大人になって続編、つまり完結編もプレイしてみてあげよーかなー、と思わないでも無い事も無い事もありやがります」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「日本語が変よ、アンタ(−−メ」
へむ2「気にしちゃダメです。まーもしかしたら、チキンで雑魚な同盟野郎でも盟主だけは立派な猟奇野郎なのかもしれませんし。その可能性にかけてプレイしてみるのも悪くないかもしれないな、とゆー事です。つまり」
まるち「はぁ(^^; り、立派な猟奇野郎さん・・・ですか〜」
あずさ「・・・何だかなあ、もう(−−」
へむ2「とりあえず、ホントーにゲーム自体はふつーに面白い事は今プレイして確認しました。仮に完結編がへっぽこ軟弱野郎ばっかりだったとしても、『おまけ』だと思えば。つまり『タダ』だと思えば何とか精神状態のバランスも取れるでしょう。ので、新シリーズは買う事にしましょう。決定」

* と、ゆー訳で買う買わない決定の為のプレイなのでした。<何で今プレイするのか>まー最近、どーも猟奇分が足りないですし。この辺で多少なりと補っておくのも良いでしょう。どこまで補えるかは分かりませんし、発売は冬だからまだまだ先ですが(笑)

-

* さて。

* で、今日は祝日でお休みな訳ですが。でもだからっつーて山形行くのを明日の朝にしちゃうと明日がえっらい大変なので。のでので、今日のうちにもう向こうに行っとく事にするのれす。

* まあもっとも、その為には家を14時半には出なきゃいけない訳で、せっかくの休日が台無しになるんですが・・・でも、しょーがないですやね。仕事だし。

*

あずさ「そうね。まあ、しょうがないわよね」
まるち「ご苦労様です、ご主人様(^^;」
へむ2「にゅー。まあ、いいけどな。その分明日が楽になるし、今日は向こう行くだけで仕事自体は無いしー」

* とまあ、そゆ訳でひこーき乗って山形着。とーりーあーえーず、えろげでもしますかね。

-

* にょ。

* で、えろげをやってたら夜中になってしまいますた。あいあい、そいじゃー寝ましょーか。

*

へむ2「ちなみにプレイしてたのは『トワイライト・シアターR+』。ゲーム自体はリメイク物なので今更特に詳しい感想は書きませんが、とりあえずスライムに溶かされる袴娘は良いなあ☆ とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「やー。御神楽もえろげ化するんならこれくらいやってくれると良いんですけどね。ああでも、あれにはそもそも袴娘がおらんからなー」
あずさ「やかましい(−−メ もういいから黙れ究極ろくでなし」
へむ2「ぱぎゅー。後、追加シナリオは相変わらず愛に満ちあふれた触手物でナイスでございましたですよー?」

* つ事で。じゃ、お休みなさいですにょー。


10月10日は延期の日。

* 朝。

* 起きー。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* すこしばたんきゅーして仮眠取り。で、その後えろげー。今日は『Little Little Election』の通販特典ディスク、『主人閤立志伝』をば。主人公がマミヤ様と瑞穂を引き連れて生徒会長戦に立候補、とゆーお話でございます。

* ではスタート。

* ・・・は。マミヤ様、一人で校内遊説に行かすと最大で9とか稼いで来るのですが。<支持率>本編だと三人がかりで6くらいが限度だとゆーのに(笑)

* うわー。瑞穂も瑞穂で、利益誘導とかさせるとあっさりクラブゲットしてくるなあ。本編より楽だぞ、これ(笑)

* お。剣道部を引き入れたらイベントが・・・て。

* わはははは☆<校内巡回班

* わははははははははは!!<蓬莱学園>とーとーホントに名前出しやがりましたね、蓬莱の(笑)

* お、触手えろ。でも妄想オチー。

* お、マミヤ様のえろ。でも夢オチー

* おおっ! 陸上部のイベントはイカすなあ☆ 一番『らしい』イベントかもー(笑)

* うぁ、ホントに出てくるのか(笑)<10人バロン>しかしこー、他のバロンはともかく海月バロンてああた(^^;

* はっ!! 本編では謎のままだったアレの正体が本当に明かされてるっ!!(笑)

* そしてエンディング。うん、短いですけど楽しゅうございました☆

-

* さて。

* じゃ、特典ディスクまでやった所で。簡単にまとめ感想LLE

* システム。

* まあ『えろげとしてのシステム』はいつものライアーなので置いておくとして。今回のゲームの肝、『選挙システム』について。

* えー。まあ、選挙なので、当然支持率が高い方が勝ち。その為にクラブを勧誘したり校内を遊説したりする、訳なんですが。

ぶっちゃけ、ランダム要素強すぎ。

* 自分陣営に関しては『何をどーしたらどれくらい上がる』つーんは大体分かるんでまだマシなんですけど。でも、敵陣営の動きは本気でランダム。1ポイントしか上がらない時もあれば8ポイントくらい上がる時もある、てぇ感じで。はっきし言って、相手に豪快に支持率上げられた時にはどーしょーも無いんですな、これが。

* まあもちろん、ランダムですから? セーブ&ロードを繰り返せば何とでもなるんですけど。でも、逆に言うとセーブ&ロード以外に手が無い訳で。そこがこー、ゲームの面白さを大幅に削ってると思うのですよ。

*

へむ2「やっぱねぇ。ゲームにゃ『読み』の要素が必要だと思うんですわ、お兄ちゃん」
あずさ「そうねぇ。運否天賦よりかは、その方が面白いわよね」
へむ2「ですので。この選挙モードも、こーゆーのではなく。そーですなあ、限定ジャンケンみたいな形だったら面白かったんでないかと」
あずさ「限定ジャンケン? て、あの?」
へむ2「あの。具体的にどうするかはとりあえず置いといて、とにかく決められた枚数手札が枚数あって、それは使うたびに減っていくと。敵陣営の残りカードもチェック可能だと。そゆ風にすれば、前半はともかく後半はかなり手が読めるんでないかな、っと」
あずさ「んー。まあ、そうねぇ」
へむ2「ま、もちろん別に限定ジャンケンじゃなくてもいいんですけどね。とにかくもーちょいこー、相手の行動に干渉出来るタイプのが良かったですなー」

* ちょっとこー、残念でした。その辺が。

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* シナリオ。

* まあ、細かい個別のストーリーはさておき。きっぱりはっきり蓬莱学園ですな、これは(笑)

* 事件の裏で蠢く陰謀。お祭り騒ぎで大騒ぎ。そんな中で日々を精一杯生きてる学生がいて、結局のところ学園を動かしていくのはそういう『普通の子』なんだなあ、とゆー。

* ですんで、お兄ちゃんは楽しめましたが。でも、どーかなー。蓬莱学園が自分脳内データベースにインプットされてない人は、何だか色々説明不足っつーか『背景世界の広がり』を感じられないんじゃないかな、つー気がしないでも無し(^^;

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* CG。

* 基本的には文句付ける所は無いです。塗りも相変わらず丁寧ですし。

* ただ、こー、一つだけ。『美少年』つーのがウリっぽい最後の候補者があんまし美少年に見えないのはどーかなー、と思います(笑)

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* 総評。

* んー、何つーか。色んな意味で、子供のおもちゃ箱みたいな作品だったなあ、と。ガラクタ(て言うと言い方悪いですが)がいっぱい詰まってて、脈絡がなくて、でもやっぱり宝箱、みたいな。

* ・・・ま、よーするに蓬莱学園なんですやね、やっぱり(笑)

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* にょ。

* いじょ。とーりーあーえーず、満足ですわ。触手えろ比率もちょっぴり高かったですし(笑)

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* 夜。

* あい。そいじゃ最後はぐるです。

* すたじお緑茶、新作『巫女さん細腕繁盛記』の情報更新。キャラ紹介『悠彌』の紹介がつきました・・・て、この娘ホントに天女だったんか(笑)

* で、後、イベント情報すたっふ日記も更新。9/28DreamParty大阪ではデモも公開するそですにょ。

* ・・・ところでそれはそうとして。開発用データは鯖に置いてきちんとバックアップを取りなさい、とゆーに。<個人PCに入れてないで>そゆ事してると、その内ホントに開発用データ、ロストしちゃうぞー?(笑)

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* 嘘屋。ファンディスク2発送開始のお知らせー。おーう、LLE終わった所でナイスタイミングー☆

* 26日から発送、つー事ですので、来週には確実にうちにも届いている事でしょう。楽しみですにゃー♪

-

* 天津堂。『あゆみちゃんLABO』発売日決定のお知らせ。マスターアップしたそですのでもう遅れないでしょうが・・・10/24かぁ。うーん、10月に出られると本数的な問題で買えんのですが。さて、どーしましょーかね。

*

へむ2「に、しても。何かこー、10月は色々延期組がまとめて発売になるみたいですな?」
あずさ「そうね。どこぞの延期大将もマスターアップした、って言うし」
へむ2「さりげに10/10が、ろくでもない延期組大集合になってるんですよねぇ。アレとかアレとか」
あずさ「そうね、不思議と集まってきてるわね。小刻みに延期繰り返してそこに流れ着いた組もいるし」
へむ2「不思議ですなあ。てゆーか寄ってくるなよ君ら、って気分です。せっかく激戦区を避けたガムたんがいい面の皮でわないかね、ぷんぷん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、まあ、仕方がないんじゃないでしょうか〜? 皆様、出来るだけ早く出したいのでしょうし〜」
へむ2「・・・とてもそうは思えん連中もいるんですけどね。ま、いいやぁ。とりあえず、今年はホントにえろげ界負の遺産が捌ける年ですな、とゆー事で」

* あー、で、『あゆみちゃんLABO』はどうしましょうかね。今の予定だと買えないんですけど・・・ま、でもどれかが延期するかもしれませんし。もーちょい様子見ましょうかねぇ。

-

* 週刊ぎゃるっ娘通信で、エスクードの『ジュエルスオーシャン』延期のお知らせが、つーか、発売日が12月告知されますた。まあおひさる告知じゃあ無いんですが、スタッフさんがいんたびうの中で『延期』て言うてますから間違い無いんでしょうなあ。むう。

*

へむ2「むう。上であんな事を言うた直後に、いきなり延期が来やがりましたよ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、これで、あの、『あゆみちゃんLABO』さんを〜」
へむ2「そですなあ。これで買え・・・あ、いや、違う。ジュエルスが延期して、これでようやく3本なんだ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、つまり最初は4本の予定だったと?(−−」
へむ2「はっはっは。何の事やら(目そらし) そんな事はワタクシ、一言モ言ッテマセンヨ?(かくかく)」
あずさ「一本減って3本なんだから、何をどう考えても元は4本でしょうが(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「はっはっは。えー、まあ、とりあえず。後1本延期したら、それの代わりに買う事にしましょーかね、『あゆみちゃんLABO』」

* しかし『ジュエルスオーシャン』、12月かあ・・・遠いですなあ。まあ、デモや体験版も出るっつー事ですんで、それでもやってのんびり待ちますかねぇ。

-

* colors、つかhue。サイト全面リニューアルで、とうとうMOSAICのページも完成しますた。まだCGだけですが、『サムライジュピター』のページも出来ますた。いえーい☆

*

へむ2「ふぅむ。ゲーム紹介の所にあるCGは前にイベントとかで見たことあるもんばっかなんでちょい残念ですが、このMOSAICトップにある絵、これは初見でなおかつカコイイですな」
あずさ「格好いいって言うか・・・いきなり『ブッコロス』だもんねぇ」
あずさ「いやいや、インパクトがあってよろしい。これ、このままパケ絵にする、とかゆー訳にはいきませんかね?」
まるち「はわ?(^^; こ、このままで、ですか?」
へむ2「うん。えろげのパケと言えばヒロインが出てくるのが定番な訳ですが。そんな中で『ブッコロス』。後はタイトルだけ。人様の目をひくと思いますよー?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい、確かに〜」
あずさ「・・・確かに、目はひくと思うし、手にも取って貰えると思うけど。でも、買ってもらえるかどうかは」
へむ2「俺なら買うネッ!!Σd(>ω<)
あずさ「アンタはパケがどうであれ買うでしょうが(−−メ 世間一般の話をしてるのよ、世間一般の!!」
へむ2「むー。でも、インパクトは大事ですよ?」
あずさ「そりゃ大事だけど。でも、ちょっと冒険しすぎかとも思うわよ?」
へむ2「いやー、冒険しすぎなくらいの方が見てて楽しいですしー。是非、やってもらいたいですな、お兄ちゃん的には☆」

* で、後、vividページもさりげに更新されてて。加えて、うぇぶいろもんなるぺーじも出来ました。おや生うさたん、いつの間にやら正式にお手伝いになってたのですな(笑)

* ちう訳で。

* いろいろりにゅあるしたhueサイト。今までは何かとWebの更新が遅いと突っ込まれてましたが、今後はガツガツ情報が出てくる様になるでしょう、きっと。頑張ってくらはいませー☆

* ・・・で、もう日付が変わって25日になってる訳ですが。今月のメルマガ、まだー?(笑)

-

* にょ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょー☆


ジサツ波動。

* 朝。

* 今日のお仕事は午後から。なので、朝はぐー。

-

* 昼。

* あい。そいじゃぼちぼち起きだしてお仕事れす。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。で、まあ、今週中にもう1本積みを減らしておくと来週が楽なので、今日もえろげをしよーか、と、思うのですが。

*

へむ2「困った事に。読み物系しか残ってないのですな、現在積みげん中には」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「そりゃ、アンタがそれ以外を優先的にやってるからでしょ(−−」
へむ2「ぱぎゅー。だってねぇ、読み物系ってまず基本的にちょい気力がいる訳で。しかもですよ? しかもしかも」
あずさ「しかも、何よ?」
へむ2「しかも。今積まれてる読み物系で、先に崩すべき物には揃ってバックログが付いてないのです。もー、バックログが無いとさー。面倒で面倒で(´Д`;」
まるち「はぁ(^^; それは、はぁ、そ、そうかもしれませんね」
あずさ「・・・まあ、確かにその気持ちは分かるけど(−− でも、だからってどうしようも無いでしょ? とにかく、一個一個崩していくしかないんだし」
へむ2「そーなんですよねぇ。新しいえろげを買う為には今の積みげを崩さなくちゃいけない。分かってはいるんですよ、分かっては」
あずさ「分かってるんなら、はい、とっととやりなさい(−−」
へむ2「う〜〜〜・・・」
まるち「ええっと(^^; あの、頑張って下さい、ご主人様」
へむ2「ぱぎゅー。うー、まあ、頑張りますカー。えーと、『ジサツ』と『sense off』・・・とりあえず、ジサツからやりますかねぇ」

* ちう訳で、『ジサツ』開始。ふにふにと進めてふにふにと・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・うー。

主人公、ウゼぇ。
(´Д`;

* ちうっか、俺、こーゆー生きたがりの癖に死にたがりのフリしてる奴、嫌いー。死にたいんだったらとっとと死ね。生きたいんだったら素直に生きたいって言え。どっちも出来ねぇんなら、もうとっとと妄想の世界に行ってしまえこのチキン野郎。

*

へむ2「あーうー。イーラーつーくー★」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・元々そういうゲームなんでしょう? これ。何を今更(−−」
へむ2「もっともっと電波電波したゲームだと思ってたんだよ、俺は。だって誰の評価見てもそーゆーのしか無かったしー。こんな雑魚が主人公だなんて聞いてねぇぞゴルぁ!!」
あずさ「て、言われてもねぇ(−−」
まるち「ええっと(^^; あの、でも、まだゲームさんは始まったばっかりですから〜。あの、もしかしたら、この先〜」
へむ2「にゅう、確かにその可能性はありますな。んじゃ、まあ、とにかく進めますカー」

* と、ゆー訳で序盤はかなり苦痛だった訳ですが。でも『雲居なたね』なる娘が出てきたあたりからよーやくいい感じに。『月代カンナ』なる娘が主人公を罵倒するあたりなんか、俺の言いたい事を全部言ってくれてありがとうって感じで超ナイス(笑)

* で。

* この辺で話が急展開して。主人公の死にたがり発言も大分影をひそめて俺様万歳。そんで話が進んで、進んで、進んで、エンディング。

* ・・・ええっと。

どー言った物やら。
(^^;

* いや、まあ。世界構造自体は、ゲームの中で出てきた情報が本当であると仮定するなら、思ったよりもシンプルなんで理解するのにそんなに苦労は要らんのですけど。\ でも、何つーかそもそもその情報自体が単なる妄想だとゆー可能性を捨てがたいあたりが何とも(笑)

*

へむ2「うーん。まあ、でも、やっぱり事実と仮定していいんかね、あの辺の情報は」
まるち「さ、さあ。どうなんでしょうか〜?(^^;」
あずさ「・・・て言うか、結局『波動』って、何?」
へむ2「あん? 何か知らんけど、単に『あーゆー現象を引き起こすそーゆー物』じゃろ」
あずさ「いや、『そういう物』って言われても」
へむ2「考えるな。感じろ。つーか、作中で登場キャラが誰一人理解出来てない物が俺らに分かる訳無かろう。何の説明も無いんじゃけ」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、ですけど、あの、説明でしたらなたねさんが〜」
へむ2「ああ、なたねの言う事は一切合切気にするな。奴のセリフは全部単なる戯言じゃ」
まるち「はわっ!?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。間違いあるまい」
あずさ「そう? の、割には随分的を射た発言もあったみたいな気がするけど?」
へむ2「そりゃあれじゃ。SANチェックに失敗したんじゃろ、単純に。何せ既知外じゃからな」
あずさ「・・・いや。SANチェックってアンタ(−−」
へむ2「んー。まあ、冗談はさておき。だってあの現象と何の関係も無いじゃん、なたね。終盤で出てきた情報が本当なら」
あずさ「それは、まあ、そうだけど・・・」
へむ2「ちう訳で。なたねの言う事オミットするべし。そしたら大分分かりやすくはなると思いますよ、この話」

* もっとも、とか言いつつ俺様のお気に入りキャラはなたねだったりする訳ですが(笑)<つか、他のキャラ影薄すぎ(ぉ>や、ホントえーキャラですな、この娘☆

-

* にょ。

* で、まあ、なんだかんだでフルコンプ。三人ヒロインのエンディングが固有名詞変えただけのほとんど同じ物なのはどーかと思いますけど(笑) ま、でも、結構楽しめました。良きかな良きかな☆

-

* 夜。

* ・・・あー。何かこー、ぼ〜っとしてるうちにすっかり遅くなっちゃったので。

* 寝るれす。お休みなさい。


入荷数。

* さて。今日もお兄ちゃん、暇な時にはえろげ屋さん界隈を色々ぐるってたりする訳ですが。

*

へむ2「・・・う〜〜〜〜ん」
まるち「? はい?」
へむ2「んー。いや、なあ。このCIRCUSキャンペーンなんじゃけど」
まるち「はぁ。ええっと・・・はぁ。CIRCUSさんの作品を買うと、下敷きさんがついてくるんですか〜」
あずさ「何。欲しいの?」
へむ2「いや、全然。このキャンペーン自体には興味無いんじゃけど、ただ、げっちゅ屋がなあ」
あずさ「げっちゅ屋が? どうかしたの?」
へむ2「んー。『メーカーから初回入荷数の制限があったんでお届けが遅れますにょ』告知出しててなあ」
あずさ「・・・は?」
へむ2「今日、9/26から始まったんだけどな、このキャンペーン。でも、その初日合わせで発送した分にさえ足りないんだとさ、下敷きが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうなんですか〜」
へむ2「で。封入出来んかった分は後日別便で郵送するってさ。わっざわざ、余計な郵送料まで使わされて大変だなあ、げっちゅ屋。と、思ってさあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ええっと。でも、その郵送料ってCIRCUS持ちだったりしないの? 元々、そっち主導のキャンペーンなんでしょ?」
へむ2「さあなあ。もしかしたら、するかもな。でも、そのキャンペーン自体の告知には『各店舗様のプレゼント在庫がなくなり次第終了いたします』てあるからなあ。『無くなった所で終了してください。それ以上は知りません』かもしれんぞ?」
あずさ「・・・う〜〜〜〜〜ん」
へむ2「それにまあ。金の問題は置いといても下敷き発送作業自体はげっちゅ屋の中の人がやる訳じゃしなあ。その余計な手間の事考えただけでも、やっぱ大変だなあげっちゅ屋。って気分じゃわ」

* ちうっか、ちゃんと事前に発注受けた分くらいは準備してからキャンペーン始めろよおい、って感じー。何なんだ、そのグタグタっぷりは(笑)

-

* さてさて。

* まあそれはさておき。今日も一日働いて、あい、んじゃ東京帰還です。

*

へむ2「ホントはねぇ。今日はお休みのハズだったんで、おにーちゃん嫁と一緒におニューAIBOお披露目イベントに行く予定だったんですけど」
あずさ「仕事が入っちゃったのよねぇ。残念ながら」
へむ2「それでも、当初の予定だったら1本早いひこーきで帰ってイベントに参加ー、が出来たハズなんですけどね」
まるち「そうですね(^^; イベントさんの方は17時から20時までですから〜」
へむ2「ところが、昨日になっていきなり仕事が増えてメラふぁっきん。えいくそ、こんな事なら先週話が来た段階で素直に見捨てて今日予定通り休むんだったですよー」
まるち「はわ(^^; ま、まあまあ、ご主人様。そう仰らず〜」
あずさ「まあ、仕事だし。気持ちはそりゃ、分かるけど」
へむ2「うにゅー。明日明後日は用事があるから見に行けんし、おニューAIBOが見れるのはいつになる事やらー?」

* とまあ、ちょっぴり心がささくれてたりするのですが(笑) ま、とにもかくにも今日はそゆ訳でAIBOイベントがあった訳で。俺は行けませんでしたがうちの嫁は一人で行ってたりします。ので、せっかくですので合流して、銀座で晩飯もぎゅもぎゅ。こーゆー事でも無いと銀座で飯食ったりはあんましやんないですかんね。

*

へむ2「しかし何ですな(もぐもぐ)」
あずさ「食べながらしゃべらない(−−メ で、何よ?」
へむ2「(ごっくん)うん、こーして銀座で晩飯食ってると軽々21時越える訳で。つまり秋葉の店はオールクローズド。今週のえろげが買えないのですが、どーしましょーかね?」
あずさ「・・・・・・(−− 知るか、馬鹿」
へむ2「ぬう。どーしましょーかね?」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜。あの、明日にでも秋葉原に行かれれば、それで良いのでは無いでしょうか〜?」
へむ2「むー。でもねぇ、明日は明日でお兄ちゃん、仕事が入って・・・て、あ、そか。明日の仕事は17時終了か」
まるち「はい〜。ですから〜(^^;」
へむ2「そっか、それから寄ればいいのか。でも、明日まで残ってますかね? 何つーか、入荷数が激少なそうな予感もするのですが」
まるち「はわ(^^;;; それは、あの、ええっと〜。ど、どうでしょうか〜?」
あずさ「残ってるでしょ(−− 言っちゃ悪いけど、そんなに馬鹿売れしそうなタイプのゲームじゃ無いんだし」
へむ2「まあなあ。『いわゆる萌え絵』でないと馬鹿売れはせんからなあ、今のえろげ界。そーゆー意味では大丈夫そではあるけど・・・どーかなあ」
あずさ「まあ明日、行ってみれば分かるわよ。悩んでも意味の無い事悩むのはそれくらいにしときなさい」
へむ2「にゅー。ま、もし売り切れてたらそん時は通販使うなり何なり、考えますかねぇ」

* とりあえず、アソビットあたりには残ってそーな気はするのですが。さて、どーかなー。

-

* にょ。

* あい。じゃ、今日もこの辺で。お休みなさいですにょー。


セイファート鉄道999。

* あー。

博士は本当に博士だったのカー。

* そっかー。うん、そっかー。

* 頑張れー。

*

へむ2「と、まあそーゆー一部地方のさらにごくごく一部の人にしか分かんない話はとりあえず置いといて」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・何の話よ? 一体」
へむ2「いいんです、分かんない人には分かんなくていい謎の話なんですから。それよりですな、今日もお兄ちゃん、お仕事なのですよ。千葉の方で」
あずさ「それは知ってるわよ。前から言ってたし」
へむ2「と、ゆー訳で。んじゃ行きましょうかね、さくっと」
まるち「そうですね(^^; そろそろお出かけになりませんと、間に合いませんし〜」
あずさ「いや、だから、何の話・・・あー。まあ、いいわ。何でも(−−」

* と、ゆー訳で今日も朝からお仕事なのです。今週は結局月曜から土曜まで毎日働いてる訳で、偉いぞ俺様、自分で自分を誉めてやろう(笑)<←いや、それでようやく世間様の通常レベルだとゆーに。

-

* にょ。

* で、ふにふに働いた後は秋葉原。

*

へむ2「さーて。あるでしょうかねぇ、昨日発売のえろげは」
あずさ「まあ、あると思う・・・けど・・・あ、ほら、あったあった」
へむ2「お、ホントだー☆ わぁい♪」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。買えんかったらまた色々メンドい所でしたからな。や、良かった良かった☆」

* ちう訳で、無事『フラワーズ』と『メルティ・メルヘン』げっちゅ。さーて、帰ったらとりあえず『メルティ・メルヘン』のミニゲームがどんなのか、確認してみましょーかね。

-

* にょにょ。

* ・・・と、思ってたんですが。帰ってみたら嘘屋様からキャノ玉ファンディスク、『素晴らしきウソツキ野郎』が届いてました。わぁい♪

* ちう訳で、予定変更でまずはこっちを。さくさくっとインストしてさくさくっと起動してー。

* わはははは!<銀河を横断するセイファート鉄道

* わはははははははは!!<続編玉

* うわ、元祖ライアーロボ、カッコえー☆

* は! つとむがあんな姿になってるのにはそんな訳があったのカー(笑)

* おお、触手えろ。

* ・・・最近、嘘屋様は触手えろ率が高いですな。や、とっても良い事だと思いますが(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」
へむ2「はっはっは、どーしましたかあずささん。そんな世の中の不条理について思い悩んでるよーな顔をして☆」
あずさ「世の中の不条理について思い悩んでるのよ(−−メ まったく、どうしてこんな世の中に(ぶつぶつ)」
へむ2「そこはそれ。ほら、世界は俺様の味方だとゆー」
あずさ「黙れ(−−メ ホントにもう・・・」

* で、次の敵はPPと。うーむ、フィリオとジン隊長、息があってるよーなあってないよーな(笑)

* さらに次はブルマ。うーむ、イタリア人め(笑)

* ・・・うーむ。杏里は杏里で、やっぱり杏里じゃなあ。にゅう(^^;

* うわっ! エイタ、カッコえー☆

* はっはっはっはっは。自らネタにしてるしー(^^;;;<『全裸刑事』

* そして最後は副長。副長のマシンは発表されてないんですよねぇ。さて、一体・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・わはははは☆ そりゃスゲーや(笑)

* で、クライマックス。おー、フィリオもフォクシィたんもカコええなあ☆

-

* そしてスタッフロール。あー楽しか・・・

* ・・・あ。

シナリオに茗荷屋マスターの名が。

* うひょう。こりはびっくり。

*

へむ2「て、まあ、俺よか後ろで見てた嫁の方がビックリしてたんですけどね」
あずさ「ああ、アンタの奥さんって、昔PBM時に茗荷屋マスター担当のとこだったんだっけ?」
へむ2「です、確か。ので、今でも茗荷屋マスターのファンなのですよー」

* てゆーか、調べ直してみたらキャノ玉あたりからシナリオに名前連ねてたんですな。<茗荷屋マスター>おにーちゃん、スタッフロールのあたりはいつも半分放心しながら眺めてたんでちーとも気付いてなかったですよー(^^;

-

* にょにょにょ。

* あい、んじゃウソツキ野郎が終わった所で。話を戻して『メルティ・メルヘン』。前の手話モードの替わりに入っている、『メルティが一瞬ポーズを取るのでそれを覚えて下に表示されてる物から同じの選ぶ』つーミニゲームをやってみたのですが。

*

へむ2「・・・う〜〜〜〜〜む。何てゆーか、こー。面倒なだけって感じだなあ、このミニゲーム」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「メルティが三人以下の時は簡単過ぎるし、かといって五人になっても単に記憶力が試されるだけで何の面白みも無いし。せめて答える方にも時間制限があれば、もーちょい緊迫感が出るのにな」
あずさ「て、これ以上難しくしてどうすんの(−− 今だって結構難しいのに」
へむ2「そか? 落ち着いてやりゃあ普通にクリア出来るぞ、これ。つーか、難しい難しくないを言うなら『一度間違った後に正解を見直す事が出来ない』つー、このシステムの方がよっぽど難易度上げてるだろ」
あずさ「それは、まあ、そうだけど・・・」
へむ2「ぬー。おまけにこれ、余計なウェイトが入っとるしなあ・・・無駄にストレスが溜まるぞー」

* ま、お兄ちゃんえろシーンは後で回収する方向でプレイしてますので。よーするにえろシーンは全部スキップでぶっ飛ばしてますので。『えろシーンがぶつ切りになってて使えねぇぞゴルぁ!』つーストレスは無いんですけど。でも、それでも一話分クリアするのにおよそ15分。その内半分以上の時間が強制ウェイトだ、つーのはどーかと思います。もーちょいさくさく進めてもらいたい所ですな(笑)

-

* にゅ。

* で、今日は7話中5話まで進めた所で疲れたのでおしまい。明日か明後日に、とりあえずクリアしときましょー。

-

* さて。

* じゃ、後はぐる。

* hueうぇぶいろもん更新。まず日記の方で、アイたん誕生日おめー、なレポートが。おお、あのがっこの制服、作ってあったんですな(笑)<コスプレ用に

* で、後、スタッフ通信の方も更新で、いきなりメルマガのリンクミスのお詫びだったり(^^; それと、8月末から9月末までの『ユーザー登録情報』が消失したんでも一度登録して下さいな告知が・・・

* ・・・・・・・・・・・

* にょ?

*

へむ2「ユーザー登録? て、colors、んなもんWebから出来たっけ?」
あずさ「さあ。て言うかそもそも、『もう一度下記フォームより登録をお願いいたします』っていうその『下記フォーム』自体が見つかんないんだけど?」
まるち「え、ええっと(^^; あの、メールマガジンさんの登録の事なのではないでしょうか〜? あの、そういうアドレスさんは書いてありますし〜」
へむ2「て、それはフォームとは言わんと思うが。むー、でも、そゆ事なんかなぁ?」
あずさ「そうねぇ。そういう事かもねぇ」
へむ2「にゅー。んじゃ、まあ、そゆ事で。メルマガ届いてないよー、つー方はさっくりメールを出すと良いよーですよー?」

* ・・・しかしこー。そゆ情報ロストしちゃダメですがな。ちゃんときっちりバックアップ取っていつでも復旧出来るよにしときませんと(苦笑)

-

* にじこちゃんとこで、二次元ドリームノベルズ100号記念の特典小冊子の情報が。ふむ、けっこー良い感じでイラストぎっしりみたいですな。売り切れ・・・る、事はさすがに無いかと思いますが(笑)、ま、でも、発売されたらなるべく早めに買っときましょー☆

-

* にょにょにょにょ。

* であ、今日はこの辺で。お休みなさいですにょ、っと。


8×8で64。

* 朝。

* ・・・こういうお休みの日に。いや、休みでなくてもそうですけど。予定の時間より早く目が覚めると、何だか人生を損した様な気分になりませんか?

*

へむ2「ぐー」
あずさ「なんないわよ・・・て、寝るなーーーっ!!
へむ2「うーん、もう食べらんないよ。もぐもぐ」
あずさ「食べてるしっ!?
へむ2「にゃー。今日のあずささんはノリが良くて何よりー。で、まあ、それはさておいてですな。今朝は中途半端な時間に目が覚めちゃったのですよ、おにーちゃん」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、そっから二度寝して、また微妙に眠いタイミングが目覚めたので。現在、とっても眠いのですが?」
あずさ「知らないわよ、そんなの(−−メ いいから起きなさい、今日は出かけるんでしょ」
へむ2「にゅー。ま、そうなんですけどねー。でも、どーせだったら時間ギリギリまで連続ぐーすかぴー、が良かったですにゃー」

* ちう訳で眠いのですが。でものそのそ起きだして、デ・ジ・キャラットにょ観賞。

* 第51話、『マジカノミステキーツアーにょ』

* は、いきなりタイトルから遊んでやがる(笑)

* ・・・何か妙にハイテンションじゃなあ、ブキミコンビ。まあ、元からそんなキャラだったっちゃあそんなキャラじゃったけど。

* うわー。よくもまあ、そんなしょうもない事思いつくなあ、スタッフさん。ステキだぞ(笑)

* 相変わらず訳分からねーーーっ!!!<画面転換時の謎話

* て、だからホントに誰だよ、お前(笑)<華麗田

* おやうさだ。

* だから訳わからねー(笑)<場面転換

* うあ。ほっけみりんに表情がある(笑)

* ・・・うさだって背負い籠が似合うなあ。

* かーれーいーだー。

* あああああだから訳わかんねー。

* て、アイキャッチまで遊んでるしー(笑)

-

* 第52話、『でじこ帰るにょ』

* さて。何か最終回っぽいタイトルですが・・・どーなのかな。ちょうど2クール終わったとこだしな。さて。

* 鼻たーかだか。しかし可愛いなあ、うさだ☆

* あー、なかなか良い話。でもやっぱり目からビームなのな、でじこ(笑)

* ところで。そろそろ突っ込むべきかと思うんじゃけど・・・けど・・・

* ・・・ま、いっか。どーせそろそろオチの時間だし(笑)

* ほーらオチがついたー。

* はっはっは。あー、かわええのう、うさだ☆

-

* にょ。

* あー、今週は何かえー感じに暴走しててえー感じでした。来週からもよろしく(笑)

* ・・・て、来週。

ぴよこが出てくるんかっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* うわー。2クールの間とんと出てこなかったから、てっきり黒歴史として封印されたものだとばっかり思ってたのニー。そっかー、出てくるのカー(笑)

*

へむ2「ふむ。デジデビルは出てくんのかなあ?」
あずさ「さあ? でも、出てこないんじゃないの? ブラックゲマゲマ団が出てくるみたいだから、デジデビル出てきたら何か話が変になるでしょ」
へむ2「ふむ、それは確かに。んじゃ、奴はきっぱり黒歴史、とゆー事で」
まるち「はわ(^^; そ、それでいいんでしょうか〜?」

* ま、奴の役目は口からバズーカを伝授した所でしゅーりょー、とゆー事なのでしょう。きっと(笑)

-

* 昼から夕方。

* 今日は月に一度のRPGの日。ちう訳でのてのて遊んできましたー。

*

へむ2「ちょとこー。RPGの方で時間食っちゃって、自作かどげむのテストプレイが出来なかったのが残念ですけどね」
まるち「そうですね(^^; せっかくのチャンスでしたのに〜」
あずさ「まあ、でも、少し持って行き忘れたものもあったし。いいんじゃない? 来月で」
へむ2「そですなあ。それまでにもーちょい、詰めときましょーかね」

* ま、でもテストプレイが出来なかった事以外は楽しゅうございました。あー、今月もよく遊んだ(笑)

-

* 夜。

* 家帰ってきて『メルティ・メルヘン』続きー。残りをさくっとプレイして、エンディングまで見たんですが。

* ・・・えーと。メルティ関連のCGが埋まってないと。聞いた情報&説明書から推測するに、途中の選択肢でどうやら分岐するよーだと。

* つまり。

* フルコンプするには、もっぺんこのミニゲーム、一話につき8回×8話、64回分をやんなくっちゃいけないと。

* ・・・・・・・・・・・・

メンドくせぇ。
(´Д`;

* うー。二回目はほとんど新しい展開無いしなあ。さすがにこー、萎えるぞー(笑)

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、とりあえず続きは明日か明後日にしときなさい。今日はもう、やめて(−−」
へむ2「にゅー。まあ、そうしますカー」

* まあ64回、つっても時間にすりゃ2時間くらいしかかからんのでその気になればあっという間なんですけど。でも、やーっぱほとんど同じ事を二度繰り返さんといかん、つーんはどうかと思うのですよ、お兄ちゃん(^^;

-

* にゅ。

* じゃ、今日もこの辺で。お休みなさいですにょー。


[長月日記一覧] : 2003/09/29 : (コメントが3件あるにゅ)

ぽわんぷにゅん。

* 朝。

* 今日もお仕事にょー。

*

へむ2「しかしこー。何ですにゃー」
あずさ「泣き言なら聞かないわよ(−−」
へむ2「・・・何故いきなりそうなりますか? あずささん。まだ何も言ってないとゆーのに」
あずさ「どうせ仕事が嫌だとかそんな事言う気だったんでしょ。アンタ、全身からそういうオーラ放ってたわよ(−−」
へむ2「ぬう、確かに思ってはいましたが。はっ! もしや、これが『目と目で通じ合う』とゆー奴ですか?」
あずさ「・・・・・・(−−メ その言い方はものすごくヤだから、却下」
へむ2「がーん。で、今日からまた一週間が始まるので嫌だなあ、とか思ってる訳ですが」
あずさ「だから泣き言なら聞かないっつってんでしょが(−−メ いいからほら、とっとと出なさい」
へむ2「ががーん。あれもダメ、これもダメって我が儘が過ぎますよ! 私は、貴方をそんな娘に育てた覚えはありません!!」
あずさ「私も育てられた覚えなんか無いっ!(−−メ
へむ2「うむ、だって育ててないからな。何を当たり前の事で大声出してるんですか、あずささん」
あずさ「なっ・・・」
へむ2「やーねぇ、もう。落ち着きの無い人はこ・れ・だ・か・ら♪」
あずさ「・・・こ、この男は(ふるふる)」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、あ、あの〜」
へむ2「さ、そいじゃ行きましょうか」
まるち「はわっ!? あ、いえ、あの、ええっと〜(^^;;;」
へむ2「もう時間無いですからねー☆ さー、電車に乗り遅れない様に急ぎますよ〜」
まるち「はわ。あ、は、はい。でも、ええと、あの〜(^^;」
あずさ「・・・後で覚えてらっしゃいよ?(−−メ」
へむ2「はっはっはー☆ なーんの事やらー?」

* ちう訳でお出かけ。ちなみにカイジ君がお休みなのでヤンマガはパスにょー。

-

* 昼。

* お仕事にょー。

-

* 夕方。

* と、呼ぶにはちょい遅い時間まで働いて、帰宅ー。

-

* 夜。

* あい。んじゃ最後ぐる。

* エスクードで、『ジュエルスオーシャン』の発売日が2004年の1/23になりましたよ、な告知。あ〜〜〜・・・そですか。来年ですカー。

*

へむ2「にゅう。遠いなあ」
まるち「そうですね(^^; でも、あの〜」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。とりあえずのんびり待ってなさいよ」
へむ2「うん、まあ、確かにこのくらいの延期は予想のうちなんで、いいっちゃいいんですけど・・・でも、なあ。ほら」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「いやー、これが12月に出ないとなると。恐ろしい事におにいちゃん、最悪11月12月に買うえろげが無いとかゆー事になりかねんのですがー?」
あずさ「・・・は?(−−」
まるち「はわ? そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うむ、恐ろしい事にな。今んとこ出たら買おかなー、つーんが『新・御神楽少女探偵団』に『蕾花2』。どっちも12月予定ってだけで、ホントに出るかどうかさっぱり分からんのです」
まるち「はぁ、そうなんですか〜(^^; め、珍しいですね」
へむ2「珍しい、つーか命の危険が大ピンチです。どうするよ、おい。2ヶ月も新作えろげを買えんかったらおにーちゃん死ぬかもしれませんよ?」
あずさ「死なないわよ(−−メ て言うか、新しいのが出ないなら素直に積んであるの崩しなさい」
へむ2「馬鹿言うな。新作無いのに積みが崩せる訳無いじゃろ」
あずさ「・・・だから、それ、何でよ?(−−」
へむ2「そーゆー物なんです。新作をやる事で旧作をやるエネルギー溜めてるんですからー」
あずさ「分っかんないわねぇ・・・」
へむ2「うがー。とーもーかーくー、11月12月は大ピンチなんすよお兄ちゃんわー」

* まあ、まだ2ヶ月以上ありますんで何のかんの言いつつ12月は大丈夫だと思うんですけど。<もーちょい出るゲーム増えるでしょーし>でも、11月がなあ・・・本気で1本も買うもん無かったら、どうしよう?(^^;

-

* すたじお緑茶、いつものよーに色々更新。『巫女さん細腕繁盛記』のキャラ紹介に妹キャラの紹介が追加されてるのですが・・・ふむ。

*

へむ2「あずささん。大事な話があるのですが」
あずさ「・・・思いきり嫌な予感がするけど、一応聞いてあげる(−− 何よ?」
へむ2「うむ。幼なじみキャラの、『ぽわん、きゅっ、ぷりん』とゆーのは大体どれくらいか見当が付きます。が、この妹キャラの『ぷにゅん、するん、すとん』とゆーのはどれくらいと見るべきなのでしょうか?」
あずさ「・・・・・・(−−メ 嫌な予感、大当たりー」
へむ2「いやいや! 『するん、すとん』とゆーのは大体分かるのです! つまり、鯉のぼりのよーなものだと!! が、しかーし!!!
あずさ「あー(−− まるちちゃん、後任せて私寝ちゃっていい?」
まるち「はわっ!? ええと、あの、それは、ええと〜(^^;」
へむ2「が、しかし! 『ぷにゅん』とある以上、それは完全にナイチチとゆー訳では無いとゆー事なのでしょう。では、どれくらいか!?」
あずさ「・・・はぁ(−− やっぱり、私が相手しなくちゃダメなのね」
まるち「す、すみません〜(^^;;;」
へむ2「少なくとも標準以下。しかし標準以下とゆーても色々ある訳で!!」
あずさ「黙れ(−−メ て言うか実力で黙らす。黙れ(ごすっ)」
へむ2「ふんぎゃあ。痛いですわ痛いですわ何なさいますのーーっ!?」
あずさ「やかましい(−−メ まったく、しょうもない事で・・・」

* とゆー訳で、この擬音がどの程度を表す物なのか先ほどから気になって気になってしょーがないのですが。皆様はいかがお考えでしょーか?(笑)

-

* にょ。

* で。後、イベント情報すたっふ日記が更新で。まあ大して新しい情報は無いんですけど、んー。

*

へむ2「んー。前々から疑問なんですけど。この新作制作状況にあるプログラマさん。一体、どこの仕事をしてはるんでしょうねぇ?」
まるち「さ、さあ(^^; とりあえず、あの、9月最終週から10月に延期なさっちゃったんですよね」
あずさ「で、後、7月か8月に体験版作ってたのよね」
へむ2「うむ。それだけ情報が集まれば分かりそうな物なのですが・・・う〜〜〜む」
あずさ「何。該当作、無いの?」
へむ2「無い訳じゃあない。例えば『緋の月』とか『君の想い、その願い』とか。その辺は体験版出した時機とか、延期パターンとか。結構合致するわな」
まるち「はぁ。でも、でしたら?」
へむ2「ところが。この二つはもうマスターアップしてるハズなんよな。今更プログラマさんが急がしい訳ゃ無い思うんじゃけど・・・う〜〜〜〜む」
まるち「はわ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「むー。他に延期組っつーとガムたんとこの『天ツ澪―あまつみよ』とかじゃけど・・・この辺は体験版出してない思うからなあ。うーむ」

* 謎。どーれーなーのーかーなー。

-

* にょにょ。

* であ、今日はこの辺で。明日も早起き、お仕事ですにょー。


めるめるメルたん。

* 朝。

* ねむねむ。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 眠気をこらえつつ、『メルティ・メルヘン』二周目れつごー。95%くらいはもう見たテキストなので、事実上完全スキップも同様。単純にミニゲームだけ延々々々々々々々やってる訳ですが。

*

へむ2「うー。たーのーしーくーなーいー★」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあそりゃ、それだけやってりゃあねぇ・・・」
へむ2「てゆーか、やっぱこのウェイトうぜぇ。なーんで、ここまで待たされんとアカンかなあ・・・」

* まあ、いーですけど。どーせ後2時間かからんくらいで終わりますしー。さくっとやっちゃいますにょー。

-

* 夜。

* つ訳で、クリア。<メルメル>かんそー。

メルティは、可愛かった。

* でもあのミニゲームはいらん(ぉ オリジナルの方はミニゲームがそのままメルティとのコミュニケーション&謎解きになってたから結構楽しかったですけどー。今回の、面倒なだけでクリアしても何も無いんですものー。

*

へむ2「何度も言うてますが。それでもせめて、もーちょいウェイトが少なければねぇ。それならまだフォローのしようがあった物をー」
あずさ「そうねぇ。実際、待ってる時間の方が長かったもんね、二周目」
へむ2「あっさりコツを身につけてしまいましたからな。よっぽどポカミスでもせん限りロスありませんもん」
まるち「そうですね(^^; 二周目はご主人様、間違えられたの一度だけですし〜」
へむ2「それでも、やっぱり一話クリアに15分かそこらかかる訳で。そのほとんどがウェイトなんだもんなー。やっぱダメじゃろ、それって」

* もしくは、せめてもーちょい面白い、つーかゲームゲームしたゲームだったなら。例えば時間制限があるとか、スコアアタックがあるとか。そゆのがあれば、まーだやる気も出ようってもんだったんですけどねぇ・・・ほんっっっとーに、ただの障害物でしか無いんですもの、このゲーム。

* まあもっとも、CGとか回想とかフルコンプしちゃえば『????モード』つーんが出てきますから?<『はじめから』を選んだ後に>それを選べばミニゲームの無いモードで遊べるので、そっちだと全然ストレス無くていいんですけど・・・でも、フルコンプした後に出されてもなあ、つーのが正直な感想(^^; 一周した所で出してくださいよ、これ。

#もっとも、このモードだとメルティが普通にしゃべるんで。そゆ意味では確かにコンプ後でないとダメ、に設定したくなる気持ちは分かるんですが。

* にゅー。後、メルティがえっちの時に身体大きくなっちゃうとか、初回特典の方でせっかくティンカーベルが出てるのに、CGさえありやがらねぇとか。妖精さんえろ方面でも、ちょーっと期待はずれでございました。やっぱねぇ。妖精さんはえっちん時もちっちゃいままで無きゃあかんやん。ねぇ?(笑)

-

* にょ。

* つ事で。ちょーっとこー、時間・・・は、ともかく気力を思いっくそ無駄にしたかなあ、つー気分でごさいます。まあ、そりゃ、いーんですけどー。メルティー可愛かったしー。メルティー可愛かったしー。メルティー可愛かったしー。

*

あずさ「やかましい(−−メ 他に言う事は無いのか、アンタ」
へむ2「無い。だから困ってるんでないかね」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「つかさー。えろシーンは基本的にDOS時代に見たもんばっかだしー。確かに声がついてさらにえろっちくなってるみたいじゃけど、それもこのマシンじゃまともに音声再生出来ねぇから全然関係無いしー」
あずさ「・・・確かに、それはそうねぇ」
へむ2「説明書にはなあ。音声再生がアレげな時は音声のソフトウェアバッファいじれ、ってあるんじゃけどー。そう書きつつ、設定用EXEが入ってないしー。ああ、ちなみにもちろんハードウェアアクセラレータとかの設定いじりは試し済みですからね?」
あずさ「で、試して。やっぱりダメなのね?」
へむ2「ダメなんですな、どーやっても。んー、家のマシンだとちゃんと再生出来るんだどなー。でも、家じゃえろいえろげは出来んしなー。にゅー」

* さて。

* で、まあ、『メルティ・メルヘン』が終わった所で。今月ももう終わりですので、来月のえろげ購入予定を立てよーかと思ってたんですが。

*

へむ2「・・・眠いのですよ。お兄ちゃん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、それは、はい。今朝もご主人様、早起きなさってましたから〜」
あずさ「まあ、しょうがないでしょ。寝なさい、素直に」
まるち「そうですよ〜(^^; 明日も、あの、朝からお仕事なんですから〜」
へむ2「にゅー。じゃあ、まあ、そーさせて貰いますかねー」

* ちう訳で、今日はもうばたんきゅーするれす。お休みなさいー。

-

* とか言いつつ、最後にも一つ。

* 何か、playmの『リアライズ』が12/26発売決定、だそーなんですが・・・出るのかな、ホントに。出るんなら、まあ、買いたいなあ。でも、なんとなくさらりと延期して出ないよーな気もする(笑)

* どーなのかなー。にゅー。



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