* 朝。
* えー。昨日から言うてるとーり、今日はTRPGの日なのですが。ま、でもその前にデ・ジ・キャラットにょ、かんしょー。
* 第95話、『プリンセス転校生が来るにょ』。
* 風のうわさー。
* ・・・て、とうとうクサ弁に手ぇ出すよになったのか、ぴよこ。哀れな(笑)
* あー。ミケはあいかわらず元気だ。無駄に(笑)
* あ、ぷちこかわいー☆
* ・・・まあ、そうだと思ったよ、うん。てゆーかてめぇのフォルムは忘れねぇ。出てくるな、華麗田(笑)
* おやあかりん。誰かと思ったら君だったんかい、転校生って。
* うーわー。『プリンセス戦隊』ときましたかー。うーわー(笑)
-
* 第96話、『目からビームはおしまいかにょ?』。
* ああ、泣いてるでじこは可愛いな☆
* うむ、ミケは(以下略)
* あー。嬉しそうだなあ、うさだ(笑)
* おう、ほっけみりん。久しぶりの登場じゃなあ。
* は? 何故に画面がシネマサイズ?(笑)
* ・・・うん、まあ、うさだだからな。そうなるよなあ。しょうがないよなあ(しみじみ)
* あい、めでたしめでたし、っと。
* いじょ。
* あい、そいじゃー見るもん見たところで。行ってきましゅにょー。
-
* 夜。
* そして帰ってきましたにょー。
*
へむ2「ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) 今日はいかがでしたか?」
へむ2「うい。とりあえずTRPGの方は『ナイト・ウィザード』で全員20レベル、とゆー高レベルプレイをやってきました。やー、あのくらいまで行くとろくでもない事になりやがりますな、あのゲーム」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「何つーか、サイコロの目に関わらず一撃で人殺せる戦闘クラスがいくつかありやがりますので。大変デッドリーでございます」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、たまにはそーゆーのも楽しくはございますが。でもちーっとシステム的にバランスが崩れてる気もしますな、さすがに」
まるち「な、なるほど〜(^^; それで、あの、カードゲームの方はいかがでしたか?」
へむ2「うん。『リンのめろめろメロンパン』の方はかなり好感触でございました。もうちょっとだけ、細かい所調整すませればそれで完成にしちゃっていいと思います」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったです〜」
へむ2「『ザ・ゲーム』の方も・・・まあ、それなりに好感触ではございましたが。でも、やっぱりもーちょっとだけ何とかしたいな、と思うのココロ。駆け引きの要素が今のままだと少なすぎてなあ」
まるち「はわ(^^; そ、そうでしたか〜」
へむ2「まーでも、基本的な方向はあのままで。後は、まあ・・・そうなあ。ライフ制でも導入するかなあ」
まるち「はぁ。ライフ制、ですか?」
へむ2「とりあえず各プレイヤー、『命』を表すチップを10枚くらい持って。黒の乗り手に殺されたら1枚場に放出、最後ゴールした人が総かっぱぎ。3回勝負でチップをたくさん集めた人が勝ち、いうんでどうよ?」
まるち「あ、なるほど〜(^^) 確かに、あの、それでしたら〜」
へむ2「ちなみにチップ10枚全部無くしたらリタイアで。そのプレイヤーは以後、黒の乗り手を操る事。とかゆーのも今思いついてみたりした訳じゃけど。さてさて、どーかなー」
* 何となーく。うまく行きそな気もするんですが・・・ま、でも、作ってみんと分かりませんやね、その辺。とりあえず今日はもう眠いんで、また次の週末にでもー。
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* にゅ。
* つ事で。んじゃ、今日も一日遊び倒して疲れたので、もう寝ますにょー。
* お休みなさい。ぐぅ。