* 朝。
* ぐー。
-
* 昼。
* 飛び入りお仕事。
-
* 夕方。
* 飛び入りお仕事継続中。
*
へむ2「まあ今週はどーせ、明日も仕事があって帰れん予定でしたから? 別にこーやって今日に仕事が入るのは構わんちゃあ構わんのです、が」
あずさ「・・・が?(−−」
へむ2「んー。ここまで時間がかかると、えろげが出来ないので悲しいな、と」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そんな事だろうと思ったわよ」
へむ2「何ですか、その冷たい反応は! ただでさえ、今週は明日に仕事が入ったせいでおにーちゃん
『ぬいぐるまー』イベント行けなくなって断腸の思いで諦めた所だとゆーのにってゆーか、
この世の全てに呪いあれ!」
あずさ「やかましい(−−メ て言うかアンタが呪われなさい、アンタが」
へむ2「なにぃっ!? 俺が何故呪われきゃならんのかね!!」
あずさ「うるさい黙れろくでなし(−− いいから、仕事に集中してなさいっ!!」
へむ2「にゃー。世の中、不条理ですにょー」
まるち「え、ええっと(^^; あの、と、とにかくお仕事、頑張ってください〜」
* まあ、働いてる時間自体は8時間に満たない訳で、別に文句を言うよーな事でも無いんですが。
* ・・・予定が狂っちゃったのはどうしよーかなー。『しすたぁエンジェル』、今日中に終わらせて来週からはがっつり『巫女さん細腕繁盛記』&『巣作りドラゴン』のつもりだったのですが。にゅう。
-
* 夜。
* と、まあそーゆー事を悩みつつ、仕事終わったんで部屋に戻ってきた訳ですが。今からえろげするにはちと時間が足らず、かと言って寝るには早く。
*
へむ2「ふむ。ここは一つ、えろげでも買いに行きますか」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、アンタ。こんな時間に一体何をいきなり(−− て言うか、この近所にそんな店・・・あ」
へむ2「うん、あるのよ。
『えろげも扱ってるえろビデオ屋』が。前に俺が中古で『
SPARK!』買ったとこですな」
まるち「はぁ(^^; そう言えば、あの、そうでしたね」
へむ2「あそこねー。新作も、ちょ〜〜〜〜っとだけ入るのよ。ので、今から買いにいこーかな、と」
まるち「はぁ(^^;;; でも、あの、別にこちらでお買いになられなくても〜」
あずさ「東京帰ってから買えばいいでしょうが。素直に(−−」
へむ2「ふふりのふ。それがですな、俺の仕入れた毒電波情報によると、どーも『
巣作りドラゴン』が売れ行き快調らしく。
今日明日で売り切れるのではないか、とゆー状況っぽいのです。予約をしてないおにーさんとしては、こりはとっても大ピンチ」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。で、買いそびれたとかなると悔やんでも悔やみきれませんからな。ので、今から行って買ってくるのです。何、金銭的にはこっちで買ってもあっちで買ってもあんまし変わんないから気にするな?」
あずさ「いや、それはどうせアンタの金だからカケラも気にしてないけど。でも、わざわざ雨の中(−−」
へむ2「男にはヤらなきゃならない時があるのサ!Σd(>ω<)」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。でも私ら行かないからね? 行くなら一人で行って来なさいよ」
へむ2「うい。であ行って来まー。15分くらいで戻ってきますにょ〜☆」
まるち「あ、はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− まったく、もう」
* て事で、無事げっちゅ。<『巣作りドラゴン』>えろビデオ屋さんは夜まで開いてるんで、こゆ時は実に便利ですな(笑)
*
へむ2「んでですな。中古の方で
『葵屋まっしぐら』が落ちてたので一緒に買ってまいりました!!Σd(>ω<)」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「だから待ちなさいコラ(−−メ 何買ってきてんのよ、アンタ」
へむ2「うむ。行ったらあったもんで、つい」
あずさ「つい、じゃ無いでしょが(−−メ」
へむ2「や、だってー。
キャラの昔ゲーってもうロットアップしてて新品はまずめっかんないし、中古でも意外とみっかんないんだもー。買える時に買っとかんと、買えないんだもー。もー」
あずさ「あーのーねー(−−メ て言うかアンタ、分かってんの?」
へむ2「にゅ? 何が?」
あずさ「・・・・・・(−− あのね。アンタ、今月2本買うんでしょ? 新作」
へむ2「うん。その予定」
あずさ「で。積みが2本だった訳でしょ? 今月の検討した段階で」
へむ2「うん。そでしたな」
あずさ「・・・で。その状況で3本目買って、いいわけ?(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・おおう(ぽむ) そーいやダメじゃん、俺。これじゃあ7月、積みゲーリミットオーバーでえろげ買えんよ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そ、そうですね」
あずさ「・・・気付きなさいよ、買う前に(−−」
へむ2「いや、全然その辺は頭になくて。えー、美人で優しいあずささん。ここはですな、何とか、こー、お目こぼしをしていただく訳にはごーりごり。ほら、こーやってゴマもすりますから」
あずさ「・・・あのね(−− あーもう、とりあえず来月の検討、ギリギリまでは待ってあげるから。それで何とか、頑張りなさい」
へむ2「うう。と、ゆー事は、お目こぼしをする気は」
あずさ「無い(−− いいから、頑張りなさい」
へむ2「にゅう。相変わらず厳しいですなあ、あずささんわ」
あずさ「やかましい(−−メ アンタが間抜けなのよ、アンタが」
へむ2「にゅ〜〜〜・・・」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、来週頑張れば、何とか〜」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「自業自得でしょ(−− まったく・・・」
* まあ、ともかく。とりあえずインストールだけ、っと。<『巣作りドラゴン』&『葵屋まっしぐら』>来週はまあ、頑張りますかにょ。
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* にゅ。
* で、そゆ事言いつつ晩飯食ったり風呂入ったりしてたら2時も超えちゃったので。今日はここまで、お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。