* 朝。
* て事でお出かけ、有明へ。
-
* 昼。
* まずは企業ブースでお買い物。
*
まるち「えっと、はい。『
きゃりバン』さんですね(^^) 確認しました〜」
はつね「『
ぬいぐるまー』主題歌CD・・・だよね? うん、あるよ、お兄ちゃん(^^)」
あずさ「ピンズとか湯飲みセットでしょ、あるわよ。に、しても・・・ホントに今日はただ単に買い物するだけねぇ、アンタ(−−」
へむ2「一応、知り合いにあったら声かけるくらいの事もしてますけどね。でも、これだけ人が居たら落ち着いて会話なんぞ出来んっつーの。しょーがねぇじゃろが」
猪名川「やな。で・・・これで全部、いう訳やあ、無いんよな?」
へむ2「うむ。最後の最後、
エスクードブース。行くぞー」
まるち「あ、はい(^^; でも、あの、ええっと〜」
はつね「ホントに7つ買うの? スリッパ(^^;」
へむ2「買う。そういう約束で『ハタヤマスリッパ希望』メールを出したんじゃからな。出した分は、買う」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そりゃ、アンタのお小遣いだから何も言わないけど」
へむ2「もし万が一、俺が7つ買ったせいで買えない人が出たらそれは許せ。て事で、ごー」
* ごー・・・て、あ、エスクードブース、行列が出来てる。不埒な(笑)
*
へむ2「不埒とか言うな(−−」
猪名川「・・・つーか、不埒か?」
へむ2「その辺は言葉のアヤなので気にしちゃいけません。本日初めて会場内で行列に並んだおにーちゃんの衝撃度合いを察していただければ幸いです」
まるち「はぁ(^^; そうですね、確かに、あの、他のブースさんでは特に列は出来てませんでしたし〜」
へむ2「それくらいのマターリさがおにーちゃん大好きなので是非最後までそれを貫きたかったのだと言いつつ、でもそれはさておきサマカンセット一つにスリッパ七つ、購入っと」
あずさ「・・・『スリッパ七つ』って言った時に、向こうの人が一瞬止まってたわよ?(−−」
へむ2「俺だって言いよどんだわい。てゆーか予想通り、かーさーばーるー」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、スリッパさんですから〜」
猪名川「しゃーないやん。つか、せやからでっかい紙袋、家から持ってきたんやろ?」
へむ2「まったくその通りだけどよう。でもやっぱ、体積取るねぇ」
かえで「・・・スリッパ、ですから」
はつね「あはは(^^; しょうがないよね」
へむ2「いや、だからまったくその通りなんだけどよう。以下略」
あずさ「あー(−− アンタが自分で買うって決めたんだから文句言わない。ほら、買うもん買ったんだったら帰るわよ」
へむ2「へーい。んじゃ、これにて企業ブース、離脱ー」
* で、電源不要系回って、あい、お終い。さ、帰りますにょー。
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* 夕方。
* 一端家帰って荷物整理。まずはハタヤマスリッパ、七つ分の証拠写真、と。
*
へむ2「こうして実際に七つ買った証拠を示す事で、他の『ネタで投稿したんだけどどうしよう?』とゆー人の退路を断ってみたいと思う訳ですが」
あずさ「思うな(−−メ て言うか、メール出した人に強制で買わせるのは問題でしょ、やっぱり」
へむ2「うむ。実際向こうの人もそう思ってるらしく、サマカンセットの中でこはきゅんがこんな事を言うてますな」
* こんな事↓。
『イベントが終わっても、品が余ってる様なら通販もあるかと思いますから、どうしても欲しいって人はオフィシャルHPで確認いただければ、と思います』
* ・・・えー。つまり、逆に言うと品が余らなければ通販は無い、と(^^;
*
へむ2「いう事で」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・いや、それはそれで逆に問題なよーな。実際欲しゅうてメール出して、で、イベントに来れん人もおるやろに」
へむ2「まーね。だから実際には100足なり200足なりはこっそり通販用に確保して、ってやってるんやと思うけど・・・まあでも、もしかしたらついうっかり、全部売っちゃう事もあるかもナー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、もし万が一そーなったら? 本日七つ買いなんぞをした俺にも若干の責任はある訳で。ちょっとドキドキですよ?」
はつね「あ、あはは(^^; でも、大丈夫じゃないかな、多分」
かえで「・・・一日300足までなら、なんとか」
あずさ「・・・今日があの列でしょ? 一時間に100人弱さばけるとして、そのうち半数がスリッパ買ったとして(ぶつぶつ) えっと・・・50かける8時間で400? でも最後の方は人が減るから(ぶつぶつぶつぶつ)」
へむ2「ちょっとデンジャラス、ですな。ちゃんと通販分キープしてある事を望みましょー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね。ちゃんと、欲しい方に行き渡ると良いのですけど〜」
* あ、ちなみにスリッパはふわふわのもこもこで結構履き心地が良かったです。少し足の甲入れる部分が小さいかな? ってのはありますけど、柔らかいからねじ込めばちゃんと入りますし。なかなかこー、普通にいい感じー☆
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* にゅ。
* で、後は同人誌整理したりピンズチェックしてみたり。デジタルな物に関しては全部まとめてまた後日。
*
へむ2「あ、わーい☆
ピンズのシークレット、
鼎さんだ〜♪」
猪名川「へぇ? あ、ホンマやな」
あずさ「そのフォルムからして・・・シークレットの3がそうなのね」
へむ2「ですな。しかし・・・知ってるのが出たから良かったよーな物の、このシークレット、知らないのが出たら本気で何か分からんな」
はつね「あ(^^; そうだね。パッケージの方にもゲーム名とか入ってないし」
猪名川「・・・ピンズ本体に付いとるまるしー表記も『
Russel』だけやなあ」
へむ2「まあ、これ以上買う気は無いからえーんじゃけど。でも、せめてどっかにキャラ名書くなりなんなりした方がええ思うよ、おにーちゃんわ」
* て事で。んじゃ、時間になったのでちっくら時間のムダに出かけてきますにょー。
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* 夜。
* あい。時間のムダから帰ってきましたにょー。
*
まるち「お帰りなさいませ〜。いかがでしたか?(^^)」
へむ2「おう、聞いて聞いてー☆ 今回はねー、
ソフトハウスキャラからシナリオの内藤騎ノ介さんと原画の佐々木珠流さんが参加してたのー。
いぇいっ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
へむ2「やー☆ お兄ちゃん、思わずミーハーに『次回作頑張ってください!』と応援してきちゃいましたよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「はっはっは。や、今回のイベントの最大のポイントはそこでしたね。間違いなく」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「で、二番目は
リンたんミニフィギュア。結局有明では買わなかったんですけど、このイベントで知り合いから貰ってきたですよー☆」
猪名川「・・・て、そらイベントとは別に関係ない話なんちゃうか?」
へむ2「そゆ事は気にしたら負けですよー。で、まあ、後は昨日の
販促イベントについての話もしてきましたが・・・ちょい時間が足んなくて中途半端に。なんでその辺は明日にでもまた、整理してみる事にしますにょー」
かえで「・・・明日、ですか?」
へむ2「今日はもう眠いー。つーか帰りの電車の中で沈没しかけましたー」
まるち「はわ(^^; で、では、あの、さっそくお休みになられてください〜」
へむ2「の、前にお風呂入ってからね。ともかく、とっとと寝るですよー」
* て事で。んじゃ、お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。