* 今日もお部屋のお片付け。なんですがまあでもそれは置いといて。
*
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・何なの、いきなり(−− PS版でしかも全年齢だからやらない、って言ってたでしょうが、アンタ」
へむ2「うむ、確かに言った。だが、状況が変わったのだ」
まるち「はぁ(^^; あの、それは、一体〜?」
へむ2「うむ。ちょっとこー、故あって調べてみたのだが。『
ToHeart2』にはイルファさんとゆー
とてもステキなメイドロボがいるそうでないかねっ!?(くわっ)」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はわ(^^;;; はぁ。あの、それは、はい。ええと、HMX-17aさんですね」
へむ2「うん、そのHMX-17aのイルファさんだ。人さまのプレイ感想を読んだだけで、おにーさん鼻血吹きそうなのですがっ!?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「問題は、イルファさんはあくまでサブキャラで出番が少なくてしかも攻略ルートが無いとゆー事なのですガッ!! だがしかし、うきーーーーっっっ!!!」
あずさ「やかましい(−−メ 騒ぐな叫ぶないいから黙れっ!!」
へむ2「黙りませんッ!! とゆー訳で、今から秋葉にゴー!!!」
まるち「はわっ!? あ、あの、ちょ、ちょっとお待ちください、ご主人様〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ この男は。まったく、もう」
* いや、実際には他にも用事があって、今日は絶対秋葉に行かんといかん日ではあったのですが(笑) でもま、それはそれとして『ToHeart2』無事げっつ。世間で評判のいいんちょにはまったく全然興味の無い俺ですが(ぉ、来週山形行ったらさくっとプレイしてみるですよー☆
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* にゅ。
*
へむ2「で、話戻して今日の部屋片付けですがー。雑誌とか攻略本の類を断腸の思いで捨てました。終わり」
あずさ「・・・スチールラック1つ分くらいが捨てられてる、という事実に対して言いたい事が無いでも無いけど(−− て言うか、こんなに溜まる前に捨てなさい、とは思うけど。まあ、でも、いいわ。とりあえず捨てたんだから、言わないでおいてあげる」
へむ2「いや、きっぱりはっきり言ってますあずささん。てゆーか、ただでさえ青春グッバイでブロークンハートな俺様ハートに塩を塗り込むよーなセリフはやめていただきたい」
あずさ「うっさい(−−メ 普段から掃除をしないアンタが悪いんでしょうが、アンタが」
へむ2「にゃー。だってー、俺様の青春の1ページなんですものー。捨てれませんようー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、ですけど、やはり、あちらのお家に、これだけ全部持っていく訳には〜」
へむ2「や、持ってこ思たら持ってけん事は無いですよ?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうですけど〜」
あずさ「持って行くな(−−メ って言ってんのよ、このすっとこどっこい」
へむ2「にゃー。しくしく、おにーさんは悲しいですよ〜」
* ちなみに話は全然変わりますが。今日片付けしてたら、雑誌類の中からスタジオ・トゥインクル原画集なんかが出てきておにーさんビックリ。てゆーか懐かしいな、おい(笑)
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へむ2「分裂守護神ー。おにーさんはじにあが好きでしたー」
あずさ「あーはいはいはいはい(−− そういう、知ってる人しか知らない話はどうでもいいから。とっとと片付け済ませなさい、せめてこっちの棚だけでも」
へむ2「にゃ。まあ、明日はTRPGで一日潰れますからにゃー。そっちくらいは、確かに今日中に済ませときませんとにゃ」
まるち「はい〜(^^; 頑張りましょう、ご主人様」
* て事で、適当にキリのいい所までやって今日はここまでー。んじゃ、お休みなさいですにょ。
* ぐぅ。